観てから、1週間も経ってる(苦笑)
まあ、来週から地方公演があり、11月には東京凱旋公演もあるから。
チラシ記載のストーリーから
「築30年ほどのボロアパートの一室を舞台にした、過去と現在の物語。
劇団の公演を目前に控えた弟の部屋には、いつものように仲間が集まっていた。
台本の執筆は一向に進まず、息詰まる空気を打ち破ることができない。
一方現在、兄は弟が姿を消したその部屋に、遺品整理のために訪れていた―。」
もう、舞台やTVなどで、何度か上演されているお話らしいです。
正直、明るい話ではない。
個々に、苦悩や葛藤を抱えた人たちの話なんだと思うんだけど、
それが、なんか、こう、ズンっと伝わってこない。
どこか、「置いていかれている」感じ。
そういうところが狙いの話なのかもしれないけど(実際、そういう話は多々観てきました)
ちょっと消化不良でした。
役柄は、まあ、D-BOYSメンバーはハマっていたんじゃないでしょうか。
周りの方は、ハマるとかハマらないとか関係なく、きっちり演じてくださっていました。
個人的には、シャカの植松さんが演じた役が、一番役者としての力量が問われるような気がしました。
・・・って、そこがシャカの方ってのは、どうなんだろう。
まあ、来週から地方公演があり、11月には東京凱旋公演もあるから。
チラシ記載のストーリーから
「築30年ほどのボロアパートの一室を舞台にした、過去と現在の物語。
劇団の公演を目前に控えた弟の部屋には、いつものように仲間が集まっていた。
台本の執筆は一向に進まず、息詰まる空気を打ち破ることができない。
一方現在、兄は弟が姿を消したその部屋に、遺品整理のために訪れていた―。」
もう、舞台やTVなどで、何度か上演されているお話らしいです。
正直、明るい話ではない。
個々に、苦悩や葛藤を抱えた人たちの話なんだと思うんだけど、
それが、なんか、こう、ズンっと伝わってこない。
どこか、「置いていかれている」感じ。
そういうところが狙いの話なのかもしれないけど(実際、そういう話は多々観てきました)
ちょっと消化不良でした。
役柄は、まあ、D-BOYSメンバーはハマっていたんじゃないでしょうか。
周りの方は、ハマるとかハマらないとか関係なく、きっちり演じてくださっていました。
個人的には、シャカの植松さんが演じた役が、一番役者としての力量が問われるような気がしました。
・・・って、そこがシャカの方ってのは、どうなんだろう。