東京楽を観ました。
今回こそ、全公演(名古屋がこの週末だった)終わる前に記事書こうと思ってた・・・のは、舞台から帰宅する頃までで、
東京郊外の自宅に帰った時には、疲れて・・・今日に至る(苦笑)
*pnish*の公演は、以前一度観たことがあり、
なかなか完成度が高い、面白いユニットだなと思ったので、
なるべく観たいと思っていましたが、確か前回は、日程の都合がつかず断念しました。
今回は永やんも出るってことで、ちょっと先行で頑張ってしまいました。
・・・席、近すぎやん・・・
お話は、軸に「兄弟愛」と「友情」ってとこかな。
でも、全体は、題名から想像できるように、某国風の、コミカル仕立て。
「某国」と書いたのは、名前とか、あちらの神様の名前だし、国の成り立ち、制度とか、いろいろありそうな気がしたので、です。はい。
・・・おばさん、気が弱くてねぇ・・・
大樹っちゃん演じる役は、あて書きの天然ちゃん。
でも、芯は強い。
永やんは大樹っちゃんの親友の役。
「盲目」ってことだけど、動き見ていると、本当にそういう設定なのかと思ったら、なるほど、の展開だった。
それ以外の配役も、全部、もう、なんっちゅーか、みんなノリノリで、
とにかく、これでもかと言うほどに笑いどころ、突っ込みどころ満載のエンターテインメントでした。
席が近すぎて、全体を追い切れなかったのが残念です。
最後は、セインさん、大樹っちゃん、永やん、土屋さん(だった?)が「お見送り」やってくれました。
今回こそ、全公演(名古屋がこの週末だった)終わる前に記事書こうと思ってた・・・のは、舞台から帰宅する頃までで、
東京郊外の自宅に帰った時には、疲れて・・・今日に至る(苦笑)
*pnish*の公演は、以前一度観たことがあり、
なかなか完成度が高い、面白いユニットだなと思ったので、
なるべく観たいと思っていましたが、確か前回は、日程の都合がつかず断念しました。
今回は永やんも出るってことで、ちょっと先行で頑張ってしまいました。
・・・席、近すぎやん・・・
お話は、軸に「兄弟愛」と「友情」ってとこかな。
でも、全体は、題名から想像できるように、某国風の、コミカル仕立て。
「某国」と書いたのは、名前とか、あちらの神様の名前だし、国の成り立ち、制度とか、いろいろありそうな気がしたので、です。はい。
・・・おばさん、気が弱くてねぇ・・・
大樹っちゃん演じる役は、あて書きの天然ちゃん。
でも、芯は強い。
永やんは大樹っちゃんの親友の役。
「盲目」ってことだけど、動き見ていると、本当にそういう設定なのかと思ったら、なるほど、の展開だった。
それ以外の配役も、全部、もう、なんっちゅーか、みんなノリノリで、
とにかく、これでもかと言うほどに笑いどころ、突っ込みどころ満載のエンターテインメントでした。
席が近すぎて、全体を追い切れなかったのが残念です。
最後は、セインさん、大樹っちゃん、永やん、土屋さん(だった?)が「お見送り」やってくれました。