源さん主演のお芝居です。
アイルくんが共演。
場所は、テアトル銀座に程近いところ。
最初、曲がる角を勘違いしてちょっと戻りましたが、割と分かりやすい場所かと。
それにしても、小さな劇場でした。
ヨッシー出演の「ひなかの金魚」をやった笹塚の劇場や、
源さん&山口くんの「ソノラマ」が公演した劇場・・・より小さいサイズ。
100人ちょっとというところでしょうか。
#劇場名を改めて調べる気がないという・・・笑
んーーーっとね。
こじんまりとして、楽しい雰囲気でしたが、
源さんの役柄が、「ソノラマ」の公演の時とちょっと似ていて、
気が優しくて、巻き込まれ型の主人公、っていう?
あまりの気の良さ?に、途中「そりゃねーだろよ」と心で突っ込みもいれちゃったり。
だってねー。
ああいう「優しさ」って、ある意味、逃げてるだけじゃん、ってゆーか。
しかも、本当に「優しい」のかと言えば、自分に都合のよくないところは、しっかり切り捨てようとはしているし(その切り捨て方も、自分があまり不利益にならないようにと思っているようにしか考えられない)。
ある意味、責任感ないんじゃ・・・
ヒロイン?のセリフも、人間としてどうなのさ、というところもあったけど、
ああいう男と長く「つきあって」いると、(そして自分が「そういう」暮らし方をしていると)、本当に嫌になっちゃうって、ちょっとだけ共感しちゃった。
ああいう人、そんなにみんなに好かれるんですか?
そんなに、ああいう人になりたいものでしょうか。
確かに子供みたいで「ぴゅあ」っぽいけど、それって紙一重。
・・・って、悪口めに書いちゃったけど、それはキャラ設定が自分に合わなかっただけで、お芝居としては面白かったです。
少なくとも、テーマ的には「DUST」よりも性に合った。
技術は、・・・申し訳ないけど、向こうの方が上でしたけどね。
終了後、源さんとアイルくんが載っているコスプレ写真集を買うとサインしてもらえる、というイベントをやっていましたが、
さすがに、そのためにあの写真集買うほどじゃないよな、と思ってやめてしまいました。
源さんのは、以前ヒロビにしてもらったし。。
アイルくんが共演。
場所は、テアトル銀座に程近いところ。
最初、曲がる角を勘違いしてちょっと戻りましたが、割と分かりやすい場所かと。
それにしても、小さな劇場でした。
ヨッシー出演の「ひなかの金魚」をやった笹塚の劇場や、
源さん&山口くんの「ソノラマ」が公演した劇場・・・より小さいサイズ。
100人ちょっとというところでしょうか。
#劇場名を改めて調べる気がないという・・・笑
んーーーっとね。
こじんまりとして、楽しい雰囲気でしたが、
源さんの役柄が、「ソノラマ」の公演の時とちょっと似ていて、
気が優しくて、巻き込まれ型の主人公、っていう?
あまりの気の良さ?に、途中「そりゃねーだろよ」と心で突っ込みもいれちゃったり。
だってねー。
ああいう「優しさ」って、ある意味、逃げてるだけじゃん、ってゆーか。
しかも、本当に「優しい」のかと言えば、自分に都合のよくないところは、しっかり切り捨てようとはしているし(その切り捨て方も、自分があまり不利益にならないようにと思っているようにしか考えられない)。
ある意味、責任感ないんじゃ・・・
ヒロイン?のセリフも、人間としてどうなのさ、というところもあったけど、
ああいう男と長く「つきあって」いると、(そして自分が「そういう」暮らし方をしていると)、本当に嫌になっちゃうって、ちょっとだけ共感しちゃった。
ああいう人、そんなにみんなに好かれるんですか?
そんなに、ああいう人になりたいものでしょうか。
確かに子供みたいで「ぴゅあ」っぽいけど、それって紙一重。
・・・って、悪口めに書いちゃったけど、それはキャラ設定が自分に合わなかっただけで、お芝居としては面白かったです。
少なくとも、テーマ的には「DUST」よりも性に合った。
技術は、・・・申し訳ないけど、向こうの方が上でしたけどね。
終了後、源さんとアイルくんが載っているコスプレ写真集を買うとサインしてもらえる、というイベントをやっていましたが、
さすがに、そのためにあの写真集買うほどじゃないよな、と思ってやめてしまいました。
源さんのは、以前ヒロビにしてもらったし。。