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北国のもふもふ(わがままマミーのひとりごと)

にゃんことワンコと青森で生活中。新しい飼い主探しのお手伝い。北国で暮らすアラフィフ女性の日々雑感

中高一貫校に行ったら

2018-08-18 10:29:04 | 子育て振り返り
東京の大学へ進学した我が子。

夏休みということで只今帰省中。

G.Wに帰省した折りは大学選びを失敗したかなぁ?と言ってたので心配しておりましたが、「学校はどう?」と聞くと、「まぁまぁ、楽しくやってるよ。」との返事に安心しました。

なんでも、文理や学部学科の隔てなく好きな学問を学べるリベラルアーツ教育に魅力を感じ志望した大学なのに、前期は必修が多く、なかなか希望する講義が選択できなくて嫌になってたそうです💦

しかも、思いの外課題が多くて、入ってからも点取り競争。楽~に単位をとって卒業とはいかない仕組みに、思い描いていた大学生像とのギャップを感じたそう。

ただ、後期からは少し必修が少なくなって選択できる講義が増えるようで、楽しみにしている様子。

さて、我が子の受験歴、中学は私立大学系列の中高一貫校と国立大学付属中学の2校。国立は付属高校がないので、進学後は高校受験が必要です。
どちらにも合格をいただいたのですが、国立大学付属中学に進学しました。

私立中学は、やはり手厚い学習指導や英語教育に力を入れ修学旅行が海外だったり、高校受験がなく6年かけて大学受験までじっくり学習に取り組めるのが魅力でした。ただし、進学実績は地元県立上位校より下がります。有名私立大学への推薦枠があるのは魅力。
一方、国立大学付属中学は2/3ほどは小学からの内部進学。親は地元会社経営者や役員、医者、大学関係者、教員、公務員が多い。サラリーマン夫の同僚の息子さんも同級生になりましたが。
こちらは半数以上が県立の地元トップ高校へ進学します。
大学教育学部の付属校ということで、先生方も研究授業や実習生の対応に忙しく、学習面も生活面も割りと生徒の自主性を重んじて深入りすることがないので、面倒見はあまりよくありません。それでも、家庭環境のせいでしょうか、面倒を起こす子も少なく通塾率や習い事をしている子も多く、学力も相対的に高く個性的な子が多かった。ここだったら良い刺激になるのではと思い進学しました。ここで成績TOP層であれば、そのまま地元高校TOP層に食い込むことができます。夫は小学からの内部進学組ですが、やはり同じ学校に入れたかった様子。

中3の時に高校受験対策はしたものの、模試で県内上位の成績がとれていたので、学校でもこの成績でいままで落ちた人はいません、ということで、塾では中3冬から東進衛生予備校で高1の難関大学受験に向けた講座の受講を始めました。
東京の大学への進学を希望していたので、高校から東京という事も考えましたが高校選びや受験対策に遅れをとったので断念。地元で頑張ることに。

今、通っている大学のクラスメイト達の出身校を聞くと、やはり有名中高一貫校が多く、いろいろな意味で余裕のある人が多いとの事。伸び伸びとした印象を受けるそうです。それでいて、多趣味で趣味の範囲を越えて、玄人はだしの子も多くいると言っていました。
自分も首都圏にいたら中高一貫校で6年かけて好きなこと見つけたかったなぁ、子供にはそうさせたいなぁ、と言っています。
中学受験、高校受験、大学受験と続くのは、なかなか好きなことにじっくり取り組むには大変だと言ってました。部活や趣味もそれなりに楽しんでた様子でしたが、常にどこかで受験を意識せざるおえない感じだったそう。

決して偏差値の高い大学に行くために中高一貫校を目指すのではなくとも、受験に追われずじっくりと物事に取り組める環境ということでは良いのかも。
そういう意味でも、最近、大学付属校が人気あるのかなぁ。

思春期の多感な時期に、余裕があるっていいものね。

勉強したくないから塾にいく。

2018-08-08 21:49:37 | 子育て振り返り
我が子、宿題は学校でやってたので忘れることはないし、宿題やりなさいって叱られることもない。「宿題は?」に対して「学校でやった。(または学童でやった。)」か「明日、早く行って学校でやる」「あっそう」と言う会話が交わされる。
でも、学校からは宿題以外に一人勉強(略してひとべん)をやりなさいって言われるんですよ。
やる子は毎日2ページ3ページとやって提出します。
我が子、先生が最低週に1回は出してくださいと言ったからと週に1回2ページだけ漢字や計算を書いて出す。

ありゃりゃ、こんなんで良いのか?ってなって、小3の冬休みに「家で毎日一人勉強を1ページやるか週に1回塾(国語と算数)に行くかどっちが良い?」と聞いたら「じゅくー!」と言ったので春休みから塾に行くことに。

ちょうど家の近くに個人塾が出来て生徒募集のチラシが入ってきたんです。
我が子、塾がなにかもわからず、ただ毎日か週1かで判断したみたい。

でも、これが良かった。

小学校5年生から算数が難しくなるから、ここでつまずく子が多いんだって。だから算数に限って言えば小4から塾に通うとスムーズに行くそうです(あとで知った話だけど)。

塾はいやがらずに楽しそうに通っていました。学校よりも進度が早く、少し難しい問題をやるのが嬉しかったみたい。

小学1~2年の頃、授業参観に行くのが苦痛でした。
ちっとも先生の言うことを聞くでもなく、後ろをむいたり、隣の子と遊んで立って歩いたり。我が子は注意欠陥障害か?と、本気で悩みました。

保護者面談でその事を先生に話すと「お子さんは、授業の内容がすでに自分が知っていることなので、つまらないんだと思います。別に騒いだり迷惑かけたりしていないので大丈夫ですよ。」と。楽しそうに塾に通う我が子を見て、あらためてそうだったのかとの思いを強くしました。

1・2年生の時の担任には本当に感謝しています。我が子の行動を責めることもなく見守ってくれました。

本を読みたいからわざと仮病を使って体育を休んで教室で読書。
次の授業の移動にみんな廊下に並んでいるのに何度呼ばれても気づかず読書。机の中には脱いだ靴下が何足もあって、廊下の上着掛けにはウインドブレーカーやパーカーが常に3・4着。毎日時間割りを揃えるのが面倒だからと全教科の教科書をランドセルに入れたまま登校。とにかくマイペース。
若くて熱心な先生だったら絶対に問題児扱いだったと思う。
お陰で学校大好き。熱が出ても行くと言って、小児科の先生に説得されてしぶしぶ休む事も。

その後、5・6年時の担任とは合わずに文句ばっかり言ってましたけどね。

まぁ、高学年になっても授業参観は苦痛。授業中何度か先生が「わかった人手をあげて」と言うと、大勢の子が挙げているのに手をあげない。なんでぇー?って後で「答え解らなかったの?」聞くと「解ってたけど、先生が今日は頑張って最低1回は手をあげてください。って言ったから1回はあげた。だからいいでしょ。」という返事。
「あーーーーそうだね。」と言うしかない母でした。


宿題、もう終わったかなぁ?

2018-08-08 20:12:57 | 子育て振り返り
東北地方の学校は夏休みが8月31日までじゃなくて1週間くらい短い。その代わり冬休みは1月の半ばまであります。

私が小学生の頃と子供が小学生の頃、30年たっても夏休みの宿題ってほぼ一緒。

夏休みのドリル、工作または自由研究、絵日記(1枚)、1行日記、読書感想文。

ドリルは休みにはいる少し前に渡されるようで、我が子は半分くらい学校でやっちゃうんです。

残りを休みに入ってからやって7月中に終わらせる💮

私はギリギリタイプ。始業日の3日くらい前に慌ててやる。
工作は手芸キットを買って、とにかく間に合わせ、縫い目もがたがた、欲しくてとかやりたくて買ったんじゃないので学校の展示が終わればゴミ箱行き。

読書感想文は前書き後書きのある本を選び、本文を読まずに適当に書く。
しかも、間に合わなければ始業式から2~3日忘れてきましたと言って時間稼ぎ。

それでも、成績も良かったし、思えば要領の良さだけやり過ごしてた。
でも、要領の良さだけでうまくいったのは高校受験まで。
高校からはさすがにこつこつ勉強してる人とどんどん差が開いていきました😣

昨日も書きましたが、我が子は小4の夏までは学童保育に行ってたので宿題はそこで済ませて家での勉強は無し。

学童に行かなくなってからは宿題を学校の休み時間に済ませる。または、やらないで翌日学校に20~30分いつもより早く登校してやる子でした。

家ではそんなに勉強したくないのかぁって感じ💦

勉強しなさいっては言わなかったしね。

でも、今年大学生になった我が子。課題が多く大変らしいですが、誘惑が多い環境(ネット?ゲーム?ふとん?)で、ぐだぐだと過ごし、ぎりぎりやっつけ仕事でやってるらしい。
小学生のあなたはどこに行った・・・・。

先月はテストだったらしいけど単位来るんでしょうか。┐(´д`)┌

神経衰弱はやってなかったなー

2018-08-07 20:14:25 | 子育て振り返り
8月5日放送の「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)で、林修が「親とよく遊ぶ子が東大に合格する」という仮説を唱え、トランプの“神経衰弱”が子どもの集中力を育み、学習習慣を植え付けるのにおススメだと解説した。
林によると、雑誌『PRESIDENT』の記者が、東大医学部に通う子のお母さんに「どんな幼児教育をしたんですか?」という取材をして「子どもとトランプの“神経衰弱”でたくさん遊んだ」という答えが返ってきたという。

林自身、「僕も小学校に入る前、相当やり込んだ」と明かし、ゲストを驚かせた。

記憶力の良し悪しを気にしたり、トランプにこだわる必要はなく「小学校に入るまでにしっかり遊ぶことが大切」であり、その子がやりたいと思う遊びに親がどう付き合うことが重要であるとのこと。

続けて林は「脳科学の研究では、運動能力、リズム感、音感などは6歳までにほぼ決まるという定説があります。例えば集中力とか思考力の基礎もその時期までにある程度できるんじゃないかと、(子どもを東大に行かせた)お母さんは考えたと。子どもがそのような能力を培っていくのに協力した、ということ」と説明。

林によると「遊びを習慣化させて、例えば夕食後に2時間とか、親がとことん、しつこい子どもの遊びに根気よく付き合う。その後、遊びだった時間を学習の時間にスライドさせていく。同じ流れでやっていたことがいつのまにか中身が勉強にすり替わっている」という状態にさせるのがポイントだという。

「親が子どもと根気よく付き合わなければ、子どもに集中力は養われない」という話。

我が家の場合、なんども付き合わせられたのが、「かるた」と「しりとり」。

パズルも良くやりました。

パズルは2才くらいからかなぁ。これは一人で遊んでくれるのでいいんですが・・・

しりとりなんて、長距離移動の車では必ず。1時間でもやらされます。これは思いの外、小学校5年生くらいまで続いて私の母なんて、車に一緒に乗るのが恐怖になるほど。大人だろうが子供だろうが車に同乗した人は全員巻き込まれます💦

かるたは「とっとこハム太郎」がお気に入り。負けても勝っても続きます。

子供にはおもちゃをあまり買い与えなかったので、言葉遊びや絵本、家にあるもので遊ばせました。

とことん子供の遊びに付き合う。これは割りと出来てたかもしれないと思う。子供って本当にしつこい。絵本も同じ本を4~5回繰り返し読むなんてざら。

忙しいお母さんはなかなか難しいかもしれませんね。
我が家は2才から保育園に預けて仕事に出ましたが、夫の帰りが遅く23時頃だったため、時間はありました。夫の食事の支度や家事は子供の就寝後に後回しができた😆

7時半には夕食とお風呂を終えて9時の就寝までの間。林先生の言うように2時間は難しいけど、それなりにまとまった時間はとれます。
このお蔭かどうかはわかりませんが、集中力は高い方なのかな。これは読書や趣味、受験にも役立っているようです。受験は科目によっては150分だったので。150分集中して問題を解く。飽きっぽい私には無理。
それでも子供の遊びに付き合えたのは、保育園に預けるときに、離れる時間が長い分、一緒にいられる時間はできるだけ子供のために使おうと思っていたから。

ただし、遊びの時間を学習の時間にスライドするという考えは残念なことに私にはなかった。

小学校に入ってからも、ずーっと遊びの時間でした😄

家庭学習なんて高学年になるまでやりませんでしたよー😰

小学4年の夏までは学童保育に行ってたので、宿題はそこで済ます。
家では勉強はしませんでした。

子供におもちゃをあまり買い与えなかった理由は、いっぱいおもちゃがあっても遊ぶのはお気に入りのものだけだから。しかも、なんでもおもちゃにしちゃう(台所用品や新聞紙も)。
こんなこと言ったら怒られそうだけど、犬育てと人間の子育ては似てる部分があって、犬も同じでお気に入りのおもちゃでしか遊ばない。

私の場合、犬育てが子育ての予習になってました🐶





幼児期の英語教育

2018-07-18 20:41:05 | 子育て振り返り
私、高校までは英語が得意(唯一まともな点数💦)だったんです。

中高6年、大学で1年、英語を勉強をしたはず、、、なのに話せない。

英語が話せたらどんなに楽しいんだろう、と想像をふくらませ、なんで話せないんだろうとコンプレックスを抱え、社会人になって何冊も英会話の本を買っては挫折😰

子供は英語ペラペラに、、、なんて思い描いて妊娠中から買いそろえた幼児英語教材。



未だ捨てられずにあるワールド・ファミリーの教材一式。

お腹にいるときから教材のCDを聴かせて、私のお腹も期待もふくらんでいく😘

で、子供が英語ペラペラになったかと言うと、答えはNO。

これは、私が教材を使いきれなかったからなんですが😢

でも、胎教効果はあったみたい。泣いてるときにお腹にいたときに聴いてたCDをかけると泣き止むんですよ(他のCDでも同じことだと思うけど)。

その後、教材ビデオを見たりで、話す聞くも大分できてましたよ👍

二歳検診で保健師さんが「これはなんですか?」と、キリンの絵を見せたときもネイティブ並みの発音で「ジラ~フ」と答えて保健師さん(・_・?)

次はぶどうの絵で「グレープス」・・・・、保健師さん「英語ですか?」、私「英語で覚えてます😅」

そこまでは順調だったんです。その後保育園に通うようになってネイティブ津軽弁に囲まれ、英語の他に楽しいことも覚え次第に英語から遠ざかりました。

ワールド・ファミリーは最初に教材一式を買って、その後月会費を払って様々な支援を受けられるってシステムで、結局は小5で退会するまで総額60~70万円位支払ったんじゃないでしょうか。うちの場合、小学校に入ってからは一切教材には触れず、ただいつかやるんじゃないかと期待を持ってずるずると会費を払い続けました。本当にもったいない。

うまく使える人なら大丈夫だと思いますよ。

そして、もう一つYAMAHAの英語教室にも2歳から行っていました。
こっちは楽しく毎週通ってましたよ。小6まで行って、お陰ですんなり中学の英語に入ることができました。本当に毎週ただ遊びにいってた感じだったけど。真面目にやれば、これもきっといいとこまでいくと思うんですよ😅
週に1回なので、あんまり話すことはできなかったけど耳は鍛えられたかなぁ。

でも、中学からは受験に必要な教科としての英語になるので、英語好きにはなっていなくて、語学はできるならやりたくないと言ってます。今も必要だからしょうがなくやってるそうです。

それに引き換え、普通に英語は中学デビューの甥っ子。何がきっかけかわからないけど、すっかり英語好きになって高校時代に短期留学でイギリスに行ったり、今年大学の外国語学部に入学しました。将来イギリスで仕事をするために、またイギリス文化を理解するためのツールとしての英語を勉強しています。

英語教材は親が主導してやらないといけないし、英語教室に通っても英語好きになるかわからないし、中学ではじめても好きこそものも上手なれで、十分に力をつけられる子もいる。

私の結論、英語に親しむなら海外旅行にいくとか、外国人と交流する機会をもつといい。

受験や将来英語で困らないためなら別に幼児期からやらなくてもいい。

うちの子の場合、ワールド・ファミリー効果はほぼ0、YAMAHA英語教室は中学の英語に苦手意識なく進めた点では良かった。

現在、大学でオールイングリッシュで行われる授業の会話を聞き取り、簡単な論文作成のまねごとまでは、やっとこさ出来てるみたいだけど、これは中学以降の勉強の成果だと思われる。

前に予備校講師の林先生も早期英語教育は不要と言ってたけど、私も一部賛成。
東大生には留学経験者や海外で生活したことのある人もちらほらいて、彼らはバイリンガル、トライリンガルで外国語への興味関心も高く、嬉々として第三外国語やその他言語の習得に意欲的な印象。
彼らは単に語学を勉強したいからやっていると言うより、自分の知らない外国文化やそこに暮らす人を知るためのツールとしての言語を学んでるみたい。その国の言語を習得するのが目的ではなく、目的はその先にある。
早期英語教育の是非は目的にもよるのかなぁ。小さいときから海外文化にふれ、将来広い視野でグローバルに活躍するためのツールとしての早期教育ならいいのかな。あくまで英語は手段であって目的ではないと言うこと。
せっかく小学校で英語授業がはじまるんだから、中学高校へ行っても外国人とのコミュニケーションツールとしての英語力を楽しく身に付ける授業をおこなって欲しいな。

うちの場合、本当に💴がもったいなかった😱
そのお金で海外旅行いったほうがよっぽどマシだった❗
それは、私が目的と手段を履き違えたから・・・・\(_ _)









読み聞かせ

2018-07-18 07:41:42 | 子育て振り返り
今年、子供は大学生になって親元を離れました。

決して、、、断じて、良い母親ではなかったなぁ💦

そもそも、子供はいらないかも、このまま犬と一緒に気ままに暮らせたらなぁなんて思ってましたから。

でも、産まれたからにはこの子に何をしてやれるんだろうと色々考えました。

まずは「本を読む子は頭が良い」を盲信し、本を読もうと、毎日読み聞かせ。

産まれてからすぐに、まだ首が据わらないうちから抱っこで絵本を読んでいました。

結構、月齢にあわせた絵本選びって難しいんですけど、童話館ぶっくくらぶ福音館書店の定期配本がとっても良かったです。

我が家は、就学前に家で文字の勉強をさせることはしませんでした。

それでも、絵本のお陰で文字は割りと早く覚えて、年中さんぐらいでひらがなの読み書きはできていましたよ。

気に入った絵本をなんども読んでとせがんできますが、疲れているときなんかは飛ばし読みをします。
会話だけ読むんです。子供はすでに暗唱できるくらい覚えちゃってますから、それだけでも満足です。
繋ぎの部分は自分の頭のなかにありますから。

ぜひ、お試しください。

まだまだ終わりではありませんが、子供が親元を離れ自立への一歩を歩み出した今、少しずつ、子育てを振り返ってみようかなぁと思ってます。