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花鳥風月猫三昧 Ⅱ

京都にて四匹の猫とマッタリ暮らしています・・・ バオバオ

動物病院で

2010年04月25日 | 居候猫

2週間前のチェリニャンの血液検査で、BUN-33.2  CRE-1.8 という、正常値の上限まで下がっていたので、できれば点滴は卒業したいものだと思っていました。

も降っていることだしなぁ~

P3134967 でも、先生にでOKをとった方がベストかな?

「もしもし、~~家のチェリーですが・・・」

「・・・正常値の中ほどになるまでは点滴、続けたほうが良いですよ」

「あっ分かりました。すぐ行きますP4045834_2

   (聞き耳を立てているカリニャン)→

冷蔵庫の上の梅干用のざるの中で寝ているチェリニャンを、ざるのまま手繰り寄せてゲット。

青いキャリーボックスに押し込むと外へ。

あれ、何と強い雨脚

車を玄関前まで移動させてチェリーニャンを車に乗せ、さあ出発

せわしくワイパーを振りながら「なんや言うて、今行かんならんのや明日でもよかったのに」・・・とまぁ、融通の利かない我が身を嘆いたのであります。

「でもまあ、こんな土砂降りの日は患者さんも少ないことやから、早よ診てもらえてかえって良えかもなぁ」

と、不安げに鳴く傍らの(普段鳴くことの少ない)チェリーニャンに声を掛けながら急いだのです。

ところが、待合のドアを開けてビックリ

またもや、読みの浅いワタクシ

いつもよりずっと多いではありませんか

ため息をつきながらグル~リと室内を見回すと、カラフルなイラストが巧みに描かれた数枚のポスターが壁に貼り付けてあります。

それは、当病院の宣伝であったり、種々の検査のお勧めであったり、フードのオマケについてや、ゴミ箱に糞を入れないで欲しいなどの記事です。

少女コミック雑誌に載せても十分通用すると思われます。

これを描いているのが受付の若い女性であることはうすうす分かっていましたが、彼女は紙に描くだけでは物足りず、自分の顔にも恐ろしく丁寧にペインティングしています(^^♪

ミャー・ミャー」と甲高い複数の声が足元のダンボール箱の中から聞こえます。

覗いてみると、いました、いました

生後一ヶ月足らずの黒い子猫が3匹。・・・カッワイイ

「お寺の境内に捨てられていたのを、ホットケない」ので連れてきた若い女性。

「どうしたら良いか途方にくれている」といいながらも支払いを済ませ、沢山の試供品のフードを貰って帰ってゆきました。

年配のご婦人と顔を見合わせながら、苦笑いしている内に、この方が以前、私の店のお客さまだと気付き、お互いに再会を喜びました。

ご主人と一緒にこられていました。

この方がまた凄い!15匹のニャンズと同居とのこと。

避妊をしないまま夜遊びさせたとかで、瞬く間に15匹に増えたそうです。

それを、まとめて面倒を看てられるというのだから、恐れ入りました。

この方の連れてきたニャンコも黒猫でしたが、ゲージの中でじっと横たわっていました。飲まず食わずで立つことも出来ないそう。

診察の結果、とりあえず点滴をして、様子をみるよう指示されたそうです。

足腰のおぼつかないのが見て取れるご夫婦ですが、それでも、大型のワゴン車でゆっくり帰ってゆかれました。

若い奥さんの連れてきているのは茶トラの♀。

ノラちゃんでしたが、子猫を生んではカラスにさらわれ、その子を懸命に探すのだそうです。

それを繰り返すものだから、見かねて徐々に餌付けをして家猫にしてしまったそう。

あれこれ、おしゃべりをしているまに童顔のにこやかな先生がチェリニャンを呼びました。

チェリニャンはキャリーボックスの中で手足を踏ん張ってなかなか出て来ようとしませんが、そこは百戦錬磨の先生。

引掻かれたり、咬みつかれたりしたと思われる手で、瞬く間に腕の中に抱きとりました。

そして、なんとスムースに背中に針を刺すと、トット・トットと輸液がチェリニャンの皮下に蓄積されていきました。

点滴が済むと、輸液で体の一部がプクンと歪に膨れ、重くなったチェリニャンは「さぁ、帰ろう」とばかりにスタスタと自らボックスに入り込みました。

そして、しばらくの間、2週間に一度の割で点滴に通うように、との再度のお言葉。

「ア~ア、お腹がへったにゃ~。ホットサンド作ろ!

早よ帰ろな、チェリニャン。

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ただいま マガリ

「チェリニャン、どうぶつびょういんにつれていかれたんや。

アタシはぜったい行かへん!」

と、マガリは心の中で叫びました。


.バックシャン

2010年03月07日 | 居候猫

我が家の庭にも、ようやく暖かい春を告げる小さな花が咲きました。

P3054878 クロッカスです。

毎年、なんのお世話もしないのに春を知らせに咲くのです。

黄や白もあったのですが、今年はまだ見ません。

P1283993 サフランのそばに、何処からかニャンがやってきました。

初めて見る子です。

ガラス戸の内側から、じーっと食い入るように見ているのはモモニャンです。

ちょっとだけ、こっちをむいて

とモモニャンは想いましたが、その子はさっさと通りを走って行ってしまいました。

Pb281907また、きてにゃ~

モモニャンは自慢のしなやかなシッポをくねらせました。

この豊かなオシリには、いつもホレボレしてしまいます(^^)

そして、・・・・ここにも可愛いオシリがあったのです。

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小枝の重なり合う茂みの中を、めまぐるしく動き回り、時々「ケキョッ!」とヘタクソな唄を歌います。

息を殺してカメラで追い回したけど、どうにか様になったのはこの一枚だけ^_^;

ハイ、もう一つおまけにバックシャン!

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良いことが重なっています

2010年01月31日 | 居候猫

Pc252908 アッ!とられた

サクラニャンがちょっと トイレに行った隙に、あの極上のベッドにはチェリニャンがいるではないですか!

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Pc252909 すっかりつむじを曲げてすねてしまったサクラニャン

でも・でも・・・あきらめきれないサクラニャン

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じわ!

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Pc252913 じわ!

じわ・じわ

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はい、目的達成ですね

サクラニャンは他のだれも、舐めたり頬ずりしたりしてご機嫌を伺ったことがありません。

とても、気位が高いのです

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Pc2529362ここにもう一人、舐めたりご機嫌をとったりが出来ない不器用な子がいます。

この子はまだ一度もロイヤル・ベッドに足を踏み入れたことがありません。

その名はカリニャンで~す(^^♪

障害児だったため、過保護なところがあったかもしれませんね。

点滴の相棒がしばらく留守をするので、家での施術をあきらめて、点滴と血液検査を受けにチェリニャンを動物病院に連れて行きました。

まあ~!大人しいこと

借りてきた猫とはこのことです。

診察台の上で身動きもせず、針を刺されて輸液を注入されるがままです。

家での二人係の悪戦苦闘が嘘のようです。

終わると、さっさとキャリーボックスに入り込んで、「さあ帰ろう」といいます。

血液検査の結果は・・・びっくり仰天

当初、CREA13.3  BUN116だったのが

今回、CREA2.0   BUN35.4 まで下がっていました。

そんなわけで、点滴は一週間に一度、150ccで様子を見ようということになりました。

これで、少しはラクチンになるというものです

サクラニャンの長年の持病、毛が剥げ落ちるほどのかゆみが、肝臓病向けフードに替えてから起こらないのです。

人の肝臓病の症状と似てますね。

このところ、良いことが重なっています


ひゃ~・かわいい!

2010年01月09日 | 居候猫

P1043466 あんた だれ?

なんで こんなとこに ねころんでるにゃ?

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ここに ずっといてても かまへん

みんなに かわいがってもらいにゃ~

と女王様がのたまいました。

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この!

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この!このッ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひゃ・ひゃ・ひゃ!かわいいにゃ~~(^^♪

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このッ

この・このッ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P10535522 ランチにボンゴレスパゲティを作ろうと、アサリをボールに移して水を張ると、どうでしょう。

コソコソっと動くものが・・・

よくよく見るとカニさんではないですか!

さっそく小さなタッパに3%の塩水を入れて飼う事に(^^)

我が家で使っている塩は、奥能登の「大谷塩」といって、塩田から収穫したもので、よけいな加工もしてないので、これに水を加えると即海水になるというものです。

海水の濃度が最も濃い海は地中海だそうですね。

アサリの生息する場所は3%より薄いかもね。

あぁ、また用事を増やしてしまった

いっぽう、アサリは美味しいランチになりました。

この違いは何なんでしょうね

・(コメントの公開は保留にしています。)


虎さんにあやかって

2010年01月01日 | 居候猫

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明けまして 

     おめでとう 

         ございます

今年も よろしくお願いします。

元気な虎にあやかって、今年はチェリニャンに登場してもらいました。

チェリニャン、今年は点滴中に暴れたり、逃げ出したりしないでね

ただ、最近気付いたのですが、熟睡中にがんじがらめにして、チクッとやると成功率はかなりアップするようです。

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我が家のお雑煮です。

同居人それぞれのルーツに従って、毎年、白味噌仕立てと澄まし仕立ての2種類の雑煮を作ります。

ベースは同じだし汁で、具ざいも、かしわ、しめじ、白菜、小芋、人参、春菊、柚子、と同じものをトッピングします。

ただ、白味噌仕立てのほうには最後に、カツヲ節をたっぷり振りかけていただくのです。

私はず~っと澄まし汁でしたが、「志る幸」さんの味噌汁をいただいてから、白味噌仕立てもまんざらでもないな~と思うようになったこの頃です(^^)