ちゃくれのつぶやき

日々のこと、お花のこと、風景のこと、色んな事に目を向けてみたいと思います。

少し違ったハイビスカス(二つ目の記事)

2005-05-23 16:15:30 | ハイビスカス
一番一般的なハイビスカスは、5月13日の記事にある、庭に咲いたハイビスカスの写真のタイプ。

この時に華やかなハイビスカスも紹介しましたが、
今回のハイビスカスもまた、同じ赤色でありながら、違っています。


    花芯の長いハイビスカス

5月13日の、華やかなハイビスカスに似ていますが、白いラインや、花芯のフリルがなく、すっきりとした印象を受けます。ブーケに合いそうな花ですね。(もっと早く見つけていれば、同じ日に比較したのに・・・)

もう一枚がこれ。


       花びらの外側にフリルつき

一般的なハイビスカスにフリルが付いた感じです。
フリルの部分に、少し白色が混じっているんですよ。バレエのチュチュみたい。

よく見るって、大切なことですね。ハイビスカスを見て、実感しました。

なんだか、ハイビスカス専用ブログみたい・・・。違うんですよ~(笑)

熱発

2005-05-23 12:25:58 | 育児


昨日とっとが熱を出しました。久しぶりです。

嘔吐2回、熱38.2℃。

少しぼ~っとしていました。
「ちょっと寝たら?」というと、素直に横になり、す~っとねてしまいました。熱や嘔吐も久しぶりですが、静かなとっとも久しぶり。

これくらいなら大丈夫。子供は熱に強いです。
インフルエンザにかかった時、40.6℃をマークしたこともありますから・・・(自力で下げましたよ~この子は。大人じゃムリ)

長男りうごんの時は、熱を出すたび、嘔吐するたび、病院に走ったものです。このくらいなら家で様子を見なさい、と言われた事も多々あります。初めての子の時は、何もかもが初めてで、分からないことだらけ。長女りーぷんの時も、りうごんがかからなかった病気で、病院に走りました。

二人でたいがいの代表的な病気は経験するもので、対処法や病院に行くタイミングがわかってきて。

ましてや、ここには小児科常駐医がいないんですもの。
親がホームドクターにならなきゃいけません。ある程度の病気の目途をつけてから病院に行くか、小児科の先生がこられる日まで乗り切ります。特診で、小児科の先生がいらっしゃる時に病気をすると、ラッキー(?)です。

もしも何かあったら、ヘリコプターか飛行機で沖縄の病院行きなんですよ。
そういう意味では、少し大変ですね。

話がそれましたが、とっとは一晩ぐっすり寝て、今朝は37.5℃。
幼稚園に行きたがりましたが、今日はお休み。

号泣しましたよ、とっと。
「私も行く~~~~!」って。

今日の午前中、少し寂しかったとっとは一人で人形遊び。
りーぷんの帰宅で、元気を取り戻したとっと。
リーぷんは幼稚園のことを、一生懸命話してあげていました。


熱を下げて、明日はいけるといいね。
号泣するほど大好きな幼稚園。