試打

先日、ゴルフガーデン東陽 でドライバーとアイアンの試打をしてきました。

アイアンは、

現在使用中のTaylorMadeの新モデル

CallawayのＸ－１８

そして、藍ちゃんが使っている（正確にはモデルが違うようですが）ＶｉＱ

この練習場にはプロショップとしてコトブキゴルフ が入っていて、免許証を預けると１度に２～３本試打させてくれます。

但し、試打クラブはＳシャフト＝スチール、Ｒシャフト＝カーボンというケースが多いようで、私のように「スチールのＲ」を希望する人間には少々不満が残ります。

ドライバーはTaylorMadeの新しいr7に加え、SasQuatchも打ってみました。

球数も限られていたので確かなことは言えませんが、SasQuatchとの相性は今ひとつでした。

アイアンはＶｉＱが好印象です。

なお、ショップの人によれば「Callawayは近々新モデルが出るので、Ｘ－１８はもう少し待てば安くなる」とのことでした。

土曜日のラウンド

ダボが５つあったが、毎度お馴染みの「ビッグイニング」が無く、久しぶりの８０台。

ダボの内訳は、

①ボギーオン＆３パットが３回（＃６、＃１１、＃１８）

ワングリーンでやむを得ない面もあったが、「パーオン・スリーパット」（＃４。このホールはボギー）は尾を引くので回避したいところ。

②５０ヤード以内を乗せられず、ダボオン＆２パットが２回（＃７、＃１２）

一方で１パットで凌いだのも４回（＃５、＃９、＃１０、＃１４）

週末の朝はショットの練習に制限がある（＝ひとり１篭（20球程度））こともあり、ピッチショットとランニングアプローチの練習を（私にしては）多めにしたのが良かったのかもしれない。

西アウト　△－－ △△▲ ▲－－ ：43 （18）
西イ　ン　－▲▲ －△△ －－▲ ：45 （18）／88 （36）
（西コースはPar 36+37=73）

フェアウェイキープ率：7/14
パーオン率：7/18
パット数：18+18=36
レギュラー（ブルー）ティー使用

今年34.5ラウンドの平均スコア：91.71

■ 霞ヶ関カンツリー倶楽部

片●晋呉プロ発見！

１０番をスタートしようとした時、「58°持ってきて」という声。

グリーン周りのラフから寄せて、ワンパットで沈めていました。

キャディさんによると秋のビックイベントの練習ラウンドだったようです。

明日のラウンドに向けて

不調が続くので過去データを見てみました。

2001年：89.80　（26.5Ｒ）
2002年：89.51　（37.0Ｒ）
2003年：90.59　（37.0Ｒ）
2004年：91.64　（44.0Ｒ）
2005年：90.15　（47.5Ｒ）
2006年：91.82　（33.5Ｒ）

やはり悪いです。

まとまった量の練習は相変わらず出来ていません。

せめて早めにコースに着いてラウンド前の練習はきちんとやろうと思います。

Jazz at Lincoln Center

ゴルフネタ（＝試打）、グルメネタが豊富にあった１日でしたが、夜が部会で帰宅が遅くなりました。

ご報告は後日ということで、今日は過去ネタ（＝ＮＹ出張中）でご勘弁を。

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帰国前に同僚に連れて行ってもらったライブハウス。

最近のNYの人気スポットのひとつのようだ。

予約は既に一杯だったのでキャンセル待ちに行列。

バーに座ることが出来た（一段高くなっているので眺望はむしろ良い）。

今夜は"Latin in Manhattan Festival: Claudia Acuna & Friends."

夏場だと時間の経過とともに背景が暗くなっていくのもナイスです。

カバー＄３０とミニマムオーダーが一人＄５。

料理はあまりお勧めできないとのことだが、音楽と雰囲気は最高！

Jazz at Lincoln Center
Broadway at 60th St.
NYC

中学・高校時代の仲間と

突然でしたが、中学・高校時代の仲間数名で集まる機会があり、２軒目はＳ氏と二人で昨年のホールインワンの際にお世話になった六本木のカウンターバーへ。

明日はうまく時間がとれれば、新しいアイアンの試打に行くつもりです。

Ｓ氏は最近Callaway（Ｘ-１２）から藍ちゃんのVi-Qに替えたとのこと......ますます迷ってしまいます。

新しいアイアンセット＆The Sea Grill

新しいアイアンセットを検討中です。

ホームコースには電車・バスを利用することが多いので、クラブを預けっぱなしにしてあります。

購入するクラブは主に練習用＆他コース遠征用になる予定ですので、現在のクラブ（＝TaylorMade rac OS）と大きくタイプの違うものは避けたいところ。

候補としては、TaylorMade r7。

CallawayのX-18あたりにも関心があります.......。

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以下はＮＹ出張中のグルメネタです。

歓送会をやりそこねた元部下に、彼の赴任先ニューヨークで再会。ランチをご馳走することに。

場所は巨大クリスマスツリーでも有名なロックフェラーセンターの（冬場は）スケートリンクに面した小洒落たシーフード・レストラン。

メニューを見ると和食のアレンジを施したものが目に付く。

シーフード・チャウダー（13㌦）とメインは私がClub Cakes（蟹コロッケ風。36㌦）で、彼は鮪のタタキ風（35㌦）。

味、サービスは文句ないが、単価は今回のNY滞在中の食事としては一番高価だったかもしれない。

The Sea Grill
19 W 49th Street, New York
NY 10019
Tel: (212) 332-7610

日曜日のラウンド

前半は何とか持ちこたえたものの、後半２ホール目の第２打ＯＢで緊張の糸が切れちゃいました。

相変わらずティーショットが擦り球（＝スライス）で距離が出ないのですが、同伴競技者のＭさんから「クラブがインサイドから降りてきていて、結果としてクラブが寝てしまいフェースも開いているのでは？」とのご指摘をいただいた。

早速、練習でチェックしてみよう。

今日はバンカーからの「ホームラン」が何回かあり、難しい返しのアプローチで苦労することが多かった。コースによって砂質も違うが、やはり練習が必要。

それから、「頭の悪さ」、「戦略の拙さ」が随所に出てしまった。避けるべきハザードを認識し、ターゲットをしっかり狙っていかなければいけない。


OUT　－△△ ▲△△ －△△ ： 44（14）
IN　　 △+5+3 －▲－ △+3▲ ： 53（16）／97（30）

フェアウェイ・キープ率：7/14
パーオン率：1/18
パット数：14+16=30
スコア（レギュラーグリーン＆バックティー使用）：アウト44、イン53、トータル97
今年33.5ラウンドの平均スコア：91.82

■ 麻生カントリークラブ

土曜日のラウンド、そして.....

土曜日は18ホール中、なんと半分がダボ以上（号泣！）

ざっと原因分析すると

・ティショットのミス（大きく曲げる、チョロなど）：３ホール
・スリーパット：１
⇔ 土曜日のコースはベントの２グリーン故、グリーンは１グリーンに比して小さい。よって、３パットの可能性は低い
・残り５ホールはアプローチのミス

今後は練習にどっぷり浸って精進せねば....。


イ　ン　△△▲ －+3△　△△▲ ：47 （17）
アウト　▲▲△ －▲▲ △▲▲ ：50 （17）／97 （34）


フェアウェイキープ率：6/14
パーオン率：2/18
パット数：17+17=34
レギュラー（ブルー）ティー、オールド（メイン）グリーン使用
今年32.5ラウンドの平均スコア：91.66

自信喪失気味（土曜日のラウンド）

難コースとはいえ、パーが取れたのはパーオンしたホールのみ。

ボギーオンすらできない（100ヤードを切ったところからシャンクも出ました）。

グリーンエッジからワンパット圏内に寄らない。

どうしてこんなに下手になってしまったのか.....。


東イ　ン　△△▲ －+3△　△△▲ ：47 （17）
東アウト　▲▲△ －▲▲ △▲▲ ：50 （17）／97 （34）

フェアウェイキープ率：6/14
パーオン率：2/18
パット数：17+17=34
レギュラー（ブルー）ティー、オールド（メイン）グリーン使用
今年32.5ラウンドの平均スコア：91.66

■『霞ヶ関カンツリー倶楽部』