楼蘭（ホテルパシフィック東京）

【写真】前菜（蒸し鶏、焼豚、白菜の酢漬）と湯葉の蒸し物（左）

日曜日の夕食は両親と会食。

場所は母のお気に入りである品川駅前「ホテルパシフィック」内の中華料理「楼蘭（ろうらん）」。

前菜、点心（ダイコンモチ、蟹肉入り春巻、湯葉の蒸し物）、海老のトースト乗せ、牛肉の炒め物、酢豚、五目炒飯、デザート（イチゴ入り杏仁豆腐など）までオーソドックスな選択。

店員が入れ替わったと母が言っていたが、味は不変。ごちそうさまでした。

悲惨！＠麻生ＣＣ

ランニングアプローチの練習に徹したホール（７番、１１番）での大叩きはしょうがないとしても、ドライバー、アイアンのどれをとっても成果のない１日。ここ一番での踏ん張りも効かなかった。

情けない。ダメだしは後日。

【写真】１５番ティーグラウンド。距離の無い谷越え。左側がＯＢでティーショットが鍵

OUT　△▲△－▲▲+3+3△：51（19）
IN　 △+4－△△－－▲▲：47（15）／98（34）

フェアウェイ・キープ率：7/14
パーオン率：2/18
パット数：19+15=34
スコア（ブルーティー使用）：アウト51、イン47、トータル98
今年14.5ラウンドの平均スコア：91.24

神田きくかわ 日比谷店

アジアの某国に駐在している友人が突然の帰国。

「うなぎを食べたい」とのことで、帝劇地下にある「きくかわ」へ行く。

１２時過ぎに着いたら、２組ほど待っていたが、ほどなくテーブルに案内される（相席）。

ここは注文してから焼き始めるので、暫し待つことになる。

時間つなぎは、ほね唐揚」（360円）に「キャベジン」（＝キャベツの漬物。420円）と「きも焼き」（520円）。

メインは写真の「大串大丼（ロ）」（2,620円）

「パックのうなぎとは比べ物にならない」とのこと。日比谷まで来た甲斐がありました。

■ 神田きくかわ 日比谷店

足裏マッサージ

「あかぎさん」 のブログを読んでいて、私の「大好物」を思い出しました。

シンガポールに住んでいた時に出会い、ハマッテシマイマシタ。

とくに炎天下を歩いてゴルフをした後などには必須でした。

きっかけは、「ＪＡＬの社内誌で客室乗務員が絶賛した」という話を聞いて出かけていった「ラッキープラザ」内にあった治療院（某商社の支店長さんは大変気に入って、日本に帰任した後も旅費を負担して先生を呼んだ程です）。

その後、いろいろと試しましたが、住まいの近くにあったグラスホテルという日本人観光客はあまり行かないホテルの中にいた盲目のおじいさんの所へ頻繁に通いました（20分で1200円程度だったと記憶しています）。

例えば、腰痛の時などは患部を直接マッサージしてもらうより安全で、且つ、効くように思います。

日本でも探しましたが、なかなか上手な人にはめぐり合えず、今は中目黒にある東邦マッサージのＨ先生に通常のマッサージの最後に足裏をマッサージしてもらい我慢しています。

現在の使用クラブ

クラブに対する取組姿勢がいい加減であるとお叱りを受けそうですが....。

ホームコース用

１Ｗ： TaylorMade r7 quad 10.5度 (SR) 【拝借中】
３Ｗ： Wilson Staff NC4 15度 (S)
５Ｗ： Wilson Staff NC4 18度 (S)　
７Ｗ： TaylorMade V Steel 21度 (S)【米国製】
４Ｉ～９Ｉ、Ｐ、Ａ、Ｓ： TaylorMade rac OS (Rifle 90HT, R) 【日本製】
パター： Ping Anser

自宅用

１Ｗ： Wilson Staff NC4 10度 (S)
３Ｗ： Wilson Staff NC4 15度 (S)
Ｕ： Ryobi Vigorousmedia N5 19度(R)
３Ｉ～９Ｉ、Ｐ： TaylorMade rac OS (Light Metal, R) 【米国製】
rac Wedge 52度【米国製】
rac Wedge 56度【米国製】
パター： Dunlop HM-11 (Hiro Matsumoto)


最近の買い物は、シングルさん 達のブログで見つけたＶスチール。

次なる獲物は、とりあえず、ホームコース用ＤＲ。新ルール適合でしょうね。

それから、自宅用のＦＷといったところでしょうか。

〔番外〕◎「ヒューストンでのゴルフ」レポート◎Vol. 4《最終回》

最終回の第４回は、同じテキサス州のダラス、サンアントニオ、それからお隣ルイジアナ州ニューオリンズのゴルフ場についてです。

ダラスはケネディが暗殺されたことなどで知られているテキサス州第二の都市で、日系メーカーなども多数進出しています。高収益で知られるサウスウエスト航空の本拠地でもあり、ヒューストンから飛行機で１時間弱の距離にあります。

仕事で頻繁に行き、ゴルフの機会も何回かあったのですが、印象に、そして記録（＝ロゴボール）にも残っているのが、駐在終盤に某銀行の支店長に連れて行っていただいたTPC-Las Colinas です。 PGAツアーByron Nelson Championship（2002年に丸山茂樹が優勝）の開催コースで、たいへん美しいコースでした。

昨年のハリケーンで大打撃を受けたルイジアナ州のニューオリンズでも、石油関連のお取引先の会社説明会で、ＰＧＡツアー開催コースのEnglish Turnでプレーする機会に恵まれました。その後どうなったか心配でしたが、今月27日から同コースでツアーが行われるようです。

その気になればヒューストンから日帰りも可能であるサンアントニオのゴルフ場のロゴボールは３つ残っていました。

Peacan Valleyは、某銀行の支店長と会議を抜け出してプレーしたゴルフ場。宿泊していたホテルに紹介された市内近郊のコースだったと思います。石油関係のお取引先の招待でプレーしたThe Quarryは「石切り場」という意味で、文字通り石を切り出した後にコースがレイアウトされていました。

La Canteraは年後半にＰＧＡツアーのテキサスオープンが開催されるコースで、テキサスでは珍しく起伏のある、景観の素晴らしいコースでした。ヒューストンのゴルフ仲間と何回か遠征しましたが、グリーンが難しかったという記憶があります。

週刊ダイヤモンド「全調査 日本のゴルフ 2006」

地下鉄の中吊り広告につられ、670円を投じてしまいました⇒

前の部署では定期購読していたのでザッと読むことは出来たのですが、やはりこの特集はじっくり読みたい。

帰宅途中に買ったばかりなので、自分のコースの評価くらいしか目を通していませんが（＝「割高」との評価。どん底では買った時の20分の1、若干戻ってきたとはいえ10分の1なのに）、きちんと取材しているようで読み応えがあります。

筑紫楼

今日も親戚の集まりがありゴルフネタなしです（スミマセン）。

恵比寿駅前に昔からあった「ふかひれ」で有名な店だが、店を改装したと思ったら、駅の反対側（＝今日の店）にも高級感漂う店を出し、今は丸ビルや東京駅北口通路にも支店がある。

「車海老の湯引き」に始まり、「前菜盛り合わせ」、「点心（春巻き、シュウマイ、ダイコンモチ）」、「ホタテとイカの炒め物」、看板料理の「ふかひれの姿煮【写真】」、「鬼カサゴの唐揚甘酢あんかけ」、「ふかひれ蟹肉入り煮込みかけご飯」、そして最後にこれも有名な「杏仁豆腐」まで。

遅めの昼で夕食なしが暗黙の了解とはいえ、かなりの量でした。やはり、ふかひれの姿煮は見た目が豪華で味もお見事。カサゴも評判が良かった。ごちそうさまでした。

プリンスホテル大宮

【写真】メイン２品目のお肉料理

親戚の集まりがあり、大宮へ。

前菜（シュリンプカクテル）、スープ（コンソメ系）、シーフード（帆立のソテー+クリームソース）、肉（ビーフ+赤ワインソース）、シャーベット、フルーツ（メロン）、コーヒー　というオーソドックスなコース。

帆立にかかっていたソースが特に美味しかった。ごちそうさまでした。

（今夜はジムへ行く予定。今日はランニング・アプの練習が出来なかったので明日何とかせねば）

天ぷら 福佐（東京プリンスホテル）

水道橋から都営地下鉄で御成門まで行き、久しぶりに福佐の天ぷらをいただく。

このクラスになると味とサービスは申し分ない。ごちそうさまでした。