ずっと気になっていた野良うさぎゴマの本が届きました
池袋のリブロの写真のコーナーの平台にたくさんあったので、
そのうち買おうと思ったけれど、
買おうと思った時にはなくなってました
そんな訳でアマゾンで買いました
一羽で茅ヶ崎の海岸に暮らしていたゴマが写真家の作者さんに
徐々に心を打ち解けて行く感動のお話
台風のときだけゴマを連れて帰り、元の海岸に戻すのですが、
ゴマが置いてかないでと声を上げるのが切ない感じ
結局は作者さんが飼い、もともと買っていたウサとの間に、
4羽のウサが生まれ、ひとりではなくなりよかった
群れでもなく一人はさびしいのだろうなと思った。
うちのウサもさみしがるし
うまく説明できませんが、涙が出るくらいよい話です。
書店よりインターネット(アマゾン)の方が購入しやすいと思います
よかった探してみて下さい