下北沢で買ったピアス

久々に下北沢を訪問。前回はコロナ前で、７〜６年前ぐらいきた感じ。
駅がかなり変わっていた。小田急線は、以前来た時にすでに地下になっていて、
今回は、井の頭線のホームや出口が変わってきれいになっていた。
駅前に広場ができて、立ち退きなんかで、建物も結構壊されていた。
そして、井の頭線の石畳？の土手がなくなって、その空洞に『ミカン』って言う、
施設ができて、飲食店やアパレルやTSUTAYAなんかが入っていた。

ハンドメイド作家さんのレンタルボックスを貸し出してる「素今歩」が入っていて、
線路に沿って歩いてると目に止まって入ってみた。

可愛いアクセサリーがいっぱい入っていて、価格もかなり手頃だったので、
いいのを見つけたので買ってみた。

 

個性的で可愛い
パーツが大きめで、フックが面白い。
早速使ってます。

コロナもかなり緩和してるので、今後はちょくちょく行こうと思う。
なぜ長いこといかなかったのかなと。。。吉祥寺とかは言ってたけど

学生の時よく行っていたライブハウスはまだ残っていた。
いつも行っていた古着屋「ヘイトアンドアシュバリー」がなくなっていた

古着屋や個性的な服が多くて、個性的な人がいてやっぱり下北はいい
最近、個性的な服のお店が減ってきて悲しい
古着また買ってみようかな

 

 

すでに去年の秋から、使い毛玉できてますが・・・

本当は、去年の春に完成する予定が、指の怪我が原因で編みにくいので、
ほとんど完成していたけれど、夏の終わりに仕上げになってしまいました。

今年の秋から、既に着ているので、毛玉やフェルト化が出てしまってますが、
載せます。作ったことを残したいので。

ほぼ日で出版してる『うれしいセーター』（三國万里子著）
掲載されている作品です。
三國さんがセーターをあげたい人にセーターを編んだ作品集みたいなものです。
セーターを受け取る人は、三国さん曰くセーター主様だそうです。

私の編んだのはセーター主が塩川いづみさんになる作品です。
作品名は「bonbon」だそうです。

いつものことながら、三國さんがの作った作品より歪になってます
それでも着ることができ、気になるレベルでもないし、おかしいのも意外とばれないので、
普通に着て出かけてます


↑もう少し伸びたり形が崩れてしまいました
輪針で巨大なマジックループで編みました。なので胴体を輪で編むの楽で、４本の針を使うより、
編み目も綺麗です。

モヘアを編むのにゆるかったのか？渡の糸のの使いすぎなのか、こんの糸の方が足りなくなり、
追加で買って編みました。
三國万里子さんの編み図って、独特なのでとても勉強になります
デザインも可愛いので、着てみたい物が多かったので、
何とかできるぐらいの技量に３年程度なりました。

棒針ってムズカ石っていうイメージがありましたが、意外と大丈夫でした。
３年でセーターと靴下ができるようになったし。


↑ふわふわして、真冬に暖かかったです

三国万里子さんLOVE＆RESPECT

アイスのミトン〜Miknits〜

三国万里子さんの『またたびニット』（文化出版局）本を購入し、
やっぱり編みたいと思い、掲載されていたミトン編みました。

最近編んだので、もう春が来てしまい今度の秋冬から使うことになりそうです。
左右がちょっとイカれてます

以前編んだkinokoの毛糸のあまりと、キッドモヘアとミクニッツアランのフューシャピンクを
買い足して作りました。結構素材がいいのでお値段もかかるので、一色買わないで済んだのは良かった

この作品も独特の編み方なので、良い経験になりました。
いつも色々頭を駆使してます。

miknits『noël』完成＆着用

「noël」完成してます

ミクニッツのこのキット入荷待ちをして、12月下旬に入手し、
お正月に完成させました。

三国万里子さんの作品てとても人気があり、秋に気がついたら、
欲しかったけれど、ほぼ日ストアで入荷待ちで、２ヶ月近く待ちました。
ちょっと届くか心配してました
もう何年も、愛用してるほぼ日手帳の中身とおぱんちゅううさぎの
小物も一緒に買いました。特典のほぼ日のボールペン＋ミニバッグも
無事に受け取りました。

なぜ欲しかったかというと、自転車に乗る時に、ニット帽は頭から外れてしまうこともあり、
これならしっかり頭と首が覆われて固定されていていいと思ったからです。

ただこれ、カシミア混の糸なので、保管が大変そうなのと、生成りなので、
ファンデーションに気をつけないといけないと思いました。

なんだか勿体無くて、今年は使えませんでした。

三國万里子さんの作品独創的で素敵です

難しいけれど、欲しくなり、試行錯誤しながら、毎度編んでます。
おかげで上達しました。一度、作ると大変だけど、普通のニットで満足できなくなります
何だか、きついのに病みつきです


↑noël着用したところ


↑noël~三國さんの作った物より、いけてないけれど、手探りで編めました。
ヘッドの綴じていくの、難しかった

 

kinoko完成してます。

実は、去年の８〜９月にかけて、ミクニッツの『kinoko』を編み、本体は完成させていたのですが、ボタンを付けないで、放置してました

冬になり、リアルに寒くなり着たくなったので、年末に池袋の西部本店のラ・ドログリーに行きボタンを買って、年始につけました。

年末に生地用力ボタンを買ってしまい、ニット用力ボタン（楕円で透明タイプ）を買いなおしました。

初めてニットにボタン付けをしました。

YouTubeを見たり、編み物の本を読み自分なりに解釈して何とか縫い付けました。

三国さんの作品って、個性的で魅力的なものが多いので、つけるボタンも個性的なもの選びました

↑こちらが完成作品です

ほぼ日ストアで、ミクニッツの糸パックで、

kinokoに必要な毛糸🧶は購入。

２年棒編みを地道にして、ここまで編めるようになりました。透かし編みは段数や目数を間違えると大変なことになるので、模様のパターンごとに目数リングをして、段数リングをして、毎回一段編み終わると編み図と編み終わった場所を確認し慎重にやりました。

お陰様で、大きな間違えをして戻るのもなく、無事に編み終えることができました。

きのこ🍄の透かし模様難しかったです。

特にきのこの傘の減らし目を裏側からやる場合の編み方が、テキスト等載ってなくて、手探りだ多分こうだろうと思って進めました。

完成はできましたが、正しいのか謎です

↑作ったものを着てみました

ボタンは小さくてわかりづらいかもしれませんが、白地に黄色の市松模様になってます。

毛糸が太いので、黄色いボタンつけようの縫い糸でつけました。

↑あまり違いがないですが、一番下のボタンを外したところです。

ボタンを買ったラ・ドログリーのスタッフに初めてニットにボタンつけするので、完成品を持っていて、ボタンホールに入るか相談しました。輸入の個性的なボタンが多いですが、ニットのボタンは滑りやすいものを選んだ方がいいといったので、形は無難に丸にし、凹凸のないツルツルしたのにしました。ボタンホールの大きさが編み加減でまちまちだったので、

不安な私は現物持込みをして良かったです

グリーン系の染料は、色落ちしやすくて、ボタンに色移りする可能性もあると言われ、

中性洗剤で洗ってから、ボタンつけしました。色々学べました

本当にありがとうございます

三國万里子さんの作品でまた気になるものがあったので、また別の藻を編む準備してます。ゲージ作ってるので、完成したら、また載せます。春になる前に完成するといいな

🍄きのこ🍄、今年の冬は大活躍だね

あったか〜い