まずはバレンタインなので、皆様にほっこりしていただこうと・・・。こんなのは若い方だけの~なんて思わないでちょっぴりイヴェントに参加してみるのも、心の栄養になるのかな?
これはわたしからわたしに~~です。(^-^)おいしかった!
太郎君からのいただきものです。わたしが書くより説明はよろしくお願いします。
でもこんな写真わたしには・・・・む~~り~~イ!でもいつかは~と、あきらめませんからね。
以前に話題になっていた写真をいただきました。さあ、これでいろいろ思い出されることが??わたしは覚えがないです。これは全員ではなくクラス限定だったのでは??だって、2クラス分ぐらいしかいないでしょ。
昔の名前は「学芸会」。たろう君もみじちゃんわかるよね。
上筒井小学校のお話ですが、宮本小学校の写真もいただけるといいな。
これはわたしからわたしに~~です。(^-^)おいしかった!
太郎君からのいただきものです。わたしが書くより説明はよろしくお願いします。
でもこんな写真わたしには・・・・む~~り~~イ!でもいつかは~と、あきらめませんからね。
以前に話題になっていた写真をいただきました。さあ、これでいろいろ思い出されることが??わたしは覚えがないです。これは全員ではなくクラス限定だったのでは??だって、2クラス分ぐらいしかいないでしょ。
昔の名前は「学芸会」。たろう君もみじちゃんわかるよね。
上筒井小学校のお話ですが、宮本小学校の写真もいただけるといいな。
俳句、短歌も含め日本文学を英語で訳すのは難しいですね。
八雲とドナルド・キーンの訳し方の違いが面白いですね。
蛙は1匹か数匹か?
Old pound A flog jumped off Sound of splash (谷口)
本の虫、いましたね。本を開けるとミジンコのような物体が動いていた。
Tiny bugs, Moved around, Between lines(谷口)
何でこんな所に住んでいるのか、不思議でした。
本を読むより、虫を見ていたほうが楽しかった少年でした。
あ~~今都内へ向かう電車です。
The ancient pond A frog leaps in the sound of the water (鬼怒鳴門)6478
先生が英語を習った時は、予習をしてきては駄目で、習っている所より先は、開けないようにされていたって言っていました。変なこと覚えています。
先生は図書の担当で、本の虫だった私に何かと声をかけてくれました。もう、あの時の先生よりも、私達は歳上なんですね。
・Unagiさん、私は既に寝床でした。習性をよくご存知ですね。
・よね君、メリーピンポン!
Supercalifragilisticexpialidociousはメリーポピンズのセリフで、今では「意味のない言葉、すばらしい、信じられない」と言うような意味で使われます。Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosisは専門用語、塵肺症です。
よって出題文は「長ったらしい単語の塵肺症は意味の無い言葉では無い。」と訳せれば出題者の意図を汲み取った回答となります。明日の慶応医学部の入試に出題されます!
・Yukiさん、超難問でした。”Good shaped dried laver seaweed!!!” “ノリのいい方ですね!”
・KV626君、中学の英語の先生の名前をよく覚えてますね。発音まで気にして授業を受けていたとは!さすが、発声家。ひょっとして英語の成績は5!でしょうか?誤
中村先生の・・・”Kings English” (→スペルは???)対する 谷口先生・・・”関西弁英語”・・・ だった気がします・・・
ハレルヤ ⇒ ヘリルヤ で 大友直人先生が・・・どう思うかね・・・
コメントしてる間に、よねさんとunagiさんの投稿がありました。
よねさん、英語で喧嘩できるってすごいですね。
Yuki問は、単語の羅列なので、1つづつ訳して見てください(^^)。な~んだって思いますよ。
ヒント…芭蕉の句で、テーマは雨と川。sideは側→川。
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(Supercalifragilisticexpialidocious)は、人生を向上するための魔法の言葉、
ニューモノウルトラマイクロスコーピックシリコヴォルケーノコニオシス (Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis, -koniosis) とは、超微視的珪質火山塵肺疾患。
本意がわからん
Greek to meってちんぷんかんぷんとことなのね。英語なんか、勉強したくない!(#^.^#)
よね君、会話は気持です。
気持ちで喋る人は相手に伝わります。
文法を作る英語は伝わりません。
だがだが、Yukiさんの問題は文法を無視し気持ちの問題ですが伝わりません。超難題です。
大学入試問題にピッタンコ。
Greek to me.
私は一晩どころじゃないです~。
英語俳句は、芭蕉の句です。
でも、ハリウッドのスタジオのエンジニアからは、そのメチャクチャな英語で堂々と喧嘩するのが凄いと言われたぐらい駄目っちょでした。
今は開放されて清々しています。
英語なんて大嫌いだい(*^_^*)
supercalifragilisticexpialidocious?
作ってみました。わかりますか?
確かに傑作だ!
じぇんじぇんわかりませんでした(*^_^*)
cold fishは、寒さかなですよね。ずっと考えてわかった瞬間、めちゃ嬉しい(≧∇≦)
こう言うのを、アハ体験て言うのかな?
とも読める。
しかし、そもそも上五がないので、俳句ではない。
答えネットで見ちゃったから、言いません。
今朝5時半頃にバス停で待っていたら、鶏の時の声が聞こえました。薄っすらと東の空が明るくなってきました。美しい色でした。
「言うまいとおもえど 今日のさむさよ」
「Oh, my son, near her gay girl.」これは?
古典です。
カワセミはそれほど大きな雌雄の差はないみたい。
ただメスの方は下の嘴が赤いので、写真はオスですね。
俳句イング、参加したいけど4月初めはちょっと予定があって難しいかな。
出来れば下旬以降で・・・。
英語俳句、コレって前にもあったよね。
こんなのも
You mightt think but today's cold fish.
覚えてるかな?
面白すぎ! K家さんが考えたの?
深川俳句ing 楽しそうですね。企画ありがとうございます。できるだけ参加します。
(参加者の皆様には俳句(もしくは川柳)を一句お願いいたします。)
時期は4月前半2, 3, 9, 10日あたりの桜の頃。
散策後はプチ宴会。
皆様のご都合は別途調整いたします。
その他、「谷中・弥生町コース」、「隅田川沿い築地~浅草コース」、「東京マラソンフルコース」、「墨田川カワセミとの遭遇コース(可能性ゼロ)」等々もご用意しておりますので、今回参加できない方は別の機会に。
太郎さんのカワセミ右向いているメス?2枚目の写真のカワセミはオスです。ふぐはポン酢です。
「小学校フッソ歯磨き」だけに特化したものではありませんが、弊社のCM・CFに幅広く使われていました。よね。
全く覚えてない(-。-;
4年の先生も覚えていない(-。-;
関東組も、す・んプロデュース「東京下町ミステリーツアー」をやりましょうか(*^_^*)
(昭和39年3月12日の新聞に掲載)
オカリナにも、大きさも音色も、違うのを知りました。耳障りもよく、心に響く音色に、ビックリポン。
映画音楽が、また気分を盛り上げてくれました。ロミオとジュリエットや、小さな恋人、なつかしいよね。高校時代だもんね。
いろいろな思い出とともに、キュンキュン。
までは、良かったのですが・・・
指揮をされる先生が、それはそれはステキなのです。先生足るものは、こうでなきゃあ~!と、知らしめされたみたいで、へこみ帰ってきました。
『現役との飲み会』・・・そう言えば、そろそろ集まりたいね・・・
『写真を撮ろうと近づくと』・・・ウチの庭や畑にもいろいろ来ますね・・・特に、耕運機で土をかき混ぜたあとは、必ず!!「どこでみてたの?!?!」といいたい・・・”ゴンベイが種まきゃ~”状態でしょうかね・・・
サンスターかライオンかは忘れましたが・・・ありましたね・・・ということは、4年C組⇒尾張組は参加していたということ・・・確かにいろいろ言われたが・・・当時は
「何で?」がなかったね・・・中学の「無言遠足」も達成できたか否かの議論より・・・「何で そんなことするの??」が・・・やっぱ”素直な良い子”は言われるままに演じるのよね~~・・・・
『音楽は得意でないから』・・・そうだよ~~「・・・音のなかに身をおくことが心地よい」≠「音楽得意」だよ~~
得手不得手≠好き嫌い ・・・ キライなものを好きになろうとすると・・・限界がありやがてストレスに・・・だよ~~・・・
太郎は東京へお勉強に、息子家族は大雨の中、スキー場へ出かけました。
幸い、晴れ男の孫はスキー場に着いたら雨は止み、早速レッスンを受けたらしいです。
私はといえば、普段できない所の大掃除をして、一人でゆったりコーヒーブレイク。
もちろんチョコ(明治アーモンドチョコ)をお供に。
ふーさん、しっかり覚えてますよ。
存在感の大きかった音楽の先生、私達の何倍もあったよね。
写真は音が出ないから恥をかかずに済みました!
誰かさんと違って音楽は得意でないから。
特に歌がね~~。
このところ何かと雑用が多くコメント出来なかったけど、見させて貰ってます。
これは、「ふ」が最近我が家で見つけた写真で、「わたし」さんに差し上げました。
上筒井小学校4年のときの写真です。
放課後、校門に集合させられ、なんのことかわからないまま、大きな口を開けて元気よく、走ってきなさいというわれるまま、何回も何回も大きな声を上げて走りました。
カメラマンから、あの子を前にとか注文が付き、最終的にこの写真が後日、新聞の一面広告になり、我々は練り歯磨き1本とこの写真をもらいました。
反応が無いところを見ると、皆さんお忘れなんでしょうか?
「ふ」は、この写真がアルバムにあったせいで、ようくおぼえているんですけどね??
センターの風間君は、はじめはこの位置じゃあなかったけど、元気がいいからと、後ろからセンターに配置換えになったことさえ覚えています。今見ると、可愛い子を前にもってきているのかしら?「ふ」も写っているんですよ。西崎の隣の佐野さんの後ろ、残念ながら顔の上半分だけ、その右一人おいてやはり顔の半分だけ「もみじ」さんも写っていますよ。風間君の隣は「すん君」だよね。めちゃ、目だってるやん。
佐藤純子も、後ろながらくっきり写っています。
学芸会の写真では、「わたし」さんも、「ふ」も、K子も写っていますよ。これは6年生の時じゃあないかな?わかるかな??
「かわせみ」美しいですね!!
でもそのくちばしの大きいこと!
その姿に似合わずきっと残酷な殺し屋なんではないの??
先週のこと、近所の人から近くの川沿いにカワセミがいるとの情報をもらい、歩いて15分ほどの川まで出掛けました。
懸命に探すも見つからず、諦めかけて帰ろうかと思っていたら、ついにもみじさんが発見!
念願のカワセミとの初対面を果たしました。
鮮やかなコバルトブルーの羽根は、正に空飛ぶ宝石。
写真を撮ろうと近づくと、すぐに飛んでしまうのでiPhone では限界が。わたしさんがマークしてくれたから、何とか分かるかな?
で、後の2枚は友人の鳥見屋さんが、最近撮って送ってくれたもの。こんな写真は400mmの望遠レンズと三脚がないと無理。あと、辛抱もね。
わたしさん、学芸会の写真すぐ分かったよ。
す・んさん、頑張りすぎると筋肉痛めますよ、ほどほどにね。
<ハンド>今回は相当“速筋”を鍛えて試合に出場、動けた分身体への負担大。兎に角左足の付け根が痛い!鍛えるべき部位は“脚恥骨筋”あたりと“大腿直筋”。
得点王より痛快だったのは、現役との飲み会でした。騒いだ~~~~!一気飲みもしてしまった~~~!お店の方々にお詫びです。
<鳥>重力波の測定と同じく、チャンスを待つのみですね。ただただ魚を待つ鳥がいますが、ただただシャッターチャンスを待つ人。
生ぬるい強い風が吹いてます。不気味。