6月3日にタイに向かって胸を膨らませて飛行機に託して、飛んでいきました。
それがね、2月に初めてネットで飛行機と宿泊だけの安価なものに飛びついたのですが・・・トタンジッタで、往復がタイでの時間はなく、実質2日だけのタイでした。
住んでる方がいてくださって、車も運転手さんもタイ語ペラペラのガイドさんまでいてくださったので、とってもわがままな旅にはなりました。
到着もめちゃ遅れガイドさんを待たせてしましましたが、少しの時間でデパートに案内していただき、日本よりずーっとずーっときれいなのに驚きました。編み物コーナーも案内していただきました。毛糸は日本からの輸入品が多く、タイの物価からすれば、高価でした。編み物される方がいるのは知っていましたが、大きなコーナーで作品も飾ってありました。うん!ここでも働けるぞ~!!なんてね。
2日め9:30から観光が始りました。
まずはお決まりのエステに。アロマエステとタイ式マッサージに。力強い方たちでした。
タイの地元の少し高級なレストランに。
トウヤンクンもカカオミルクが入ったものが。わたしにぴったりの辛さでした。確かに辛さがタイは当たり前だそうですのを、わたしに合わせてもらって・・(^-^)ヘヘ
ここでココナッツミルクアイスがお奨めだそうで、しっかりいただきました。シャーベットのようで、果肉がはいり、うん!うん!大満足!!
チャイナタウンを通り・・・路上でいろいろな露店があふれていました。
「ワット・プラケオ」。王宮の敷地内、宮殿群の隣接地に鎮座する寺院「死ぬまでに一度は訪れたい」というほど人気の観光スポット。タイ王室の方々も参拝に訪れることからタイ王国にとっての最高寺院で、タイの歴代の王が避暑地として利用した夏の離宮です。アユタヤ王朝26代プラサート・トン王によって建造されたもので、現在もタイ王族の別荘だそうです。
拝み方が・・・
あちこちに軍人さんが・・・でも、写真は自由にOKでした。広かったぁ~~。
「ワット・ポー」日本では、あまり見ることができない横たわった大仏様、いわゆる大寝釈迦仏で、めちゃ大きくって~~カメラになかなか収まらず・・。ただ唯一撮影できる足の裏からのスポットは修理中で・・あ~~あ~~~
徳をつむってことで、このつぼにコインを入れながら歩きます。
夜はわたしの大好きな時間!!しっかり大人の通りを通り、ストリップ・ポールダンスをチョッコッとのぞき、レディーボーイショーを。
キャバチャンのためにこんなショットもいかが??
今の時期が一番果物が多い時期だそうで、友の家で、いっぱいいろいろな果物をいただきました。写真が・・ない・・食い気に走ると・(^^ゞ
3日目
ワイナリーデランチを。ブドウジュースがおいしく、友は重いのに6本も買っちゃいました。
そこから象に乗りに。
えさもあげたり、とってもおとなしい象でした。37歳と47歳だそうです。
チャオプラヤー川をボート遊覧に。「ワット・アルン」三島由紀夫の作品「暁の寺」の舞台になったのも見えますが、修復中でした。
アユタヤに車を走らせ2時間。すっかり闇に・・・(^◇^)
これが有名なワット・マハタートの木の根に取り込まれた仏頭。切り落とされた仏頭が長い年月の間に木に取り込まれてしまったらしく仏像の顔がアユタヤの悲惨な戦争による破壊の歴史を語っていました。
次回はお昼間にゆっくり周ってみたい地です。また行くぞ~~~!!
これはタイで好まれているものなのです。もち米にマンゴにカカオミルクをかけたものです。日本で言えば、マンゴおはぎみたいですね。それがね、病み付きになりそうですよ。現地の方は家でも作って食べられるそうです。
これはね、ホテルで最後に飲んだお茶なのですが・・・レモンバームのハーブティなのですが・・・甘いんですよ。コンビニで買ったお茶もポッカなのですが、甘いんですよ。いかにタイの方は甘いものが好きなのでしょうか~~わたしにピッタンコかも~~(●^o^●)
あ!!ガイドさんはお嫁さんを募集されています。日本人の方です。タイで過ごしたい方が、第1の希望だそうです。どなたかお世話してあげてください。
長い長い記事になりましたぁ~~。お付き合いありがとうございました<(_ _)>おわり。
それがね、2月に初めてネットで飛行機と宿泊だけの安価なものに飛びついたのですが・・・トタンジッタで、往復がタイでの時間はなく、実質2日だけのタイでした。
住んでる方がいてくださって、車も運転手さんもタイ語ペラペラのガイドさんまでいてくださったので、とってもわがままな旅にはなりました。
到着もめちゃ遅れガイドさんを待たせてしましましたが、少しの時間でデパートに案内していただき、日本よりずーっとずーっときれいなのに驚きました。編み物コーナーも案内していただきました。毛糸は日本からの輸入品が多く、タイの物価からすれば、高価でした。編み物される方がいるのは知っていましたが、大きなコーナーで作品も飾ってありました。うん!ここでも働けるぞ~!!なんてね。
2日め9:30から観光が始りました。
まずはお決まりのエステに。アロマエステとタイ式マッサージに。力強い方たちでした。
タイの地元の少し高級なレストランに。
トウヤンクンもカカオミルクが入ったものが。わたしにぴったりの辛さでした。確かに辛さがタイは当たり前だそうですのを、わたしに合わせてもらって・・(^-^)ヘヘ
ここでココナッツミルクアイスがお奨めだそうで、しっかりいただきました。シャーベットのようで、果肉がはいり、うん!うん!大満足!!
チャイナタウンを通り・・・路上でいろいろな露店があふれていました。
「ワット・プラケオ」。王宮の敷地内、宮殿群の隣接地に鎮座する寺院「死ぬまでに一度は訪れたい」というほど人気の観光スポット。タイ王室の方々も参拝に訪れることからタイ王国にとっての最高寺院で、タイの歴代の王が避暑地として利用した夏の離宮です。アユタヤ王朝26代プラサート・トン王によって建造されたもので、現在もタイ王族の別荘だそうです。
拝み方が・・・
あちこちに軍人さんが・・・でも、写真は自由にOKでした。広かったぁ~~。
「ワット・ポー」日本では、あまり見ることができない横たわった大仏様、いわゆる大寝釈迦仏で、めちゃ大きくって~~カメラになかなか収まらず・・。ただ唯一撮影できる足の裏からのスポットは修理中で・・あ~~あ~~~
徳をつむってことで、このつぼにコインを入れながら歩きます。
夜はわたしの大好きな時間!!しっかり大人の通りを通り、ストリップ・ポールダンスをチョッコッとのぞき、レディーボーイショーを。
キャバチャンのためにこんなショットもいかが??
今の時期が一番果物が多い時期だそうで、友の家で、いっぱいいろいろな果物をいただきました。写真が・・ない・・食い気に走ると・(^^ゞ
3日目
ワイナリーデランチを。ブドウジュースがおいしく、友は重いのに6本も買っちゃいました。
そこから象に乗りに。
えさもあげたり、とってもおとなしい象でした。37歳と47歳だそうです。
チャオプラヤー川をボート遊覧に。「ワット・アルン」三島由紀夫の作品「暁の寺」の舞台になったのも見えますが、修復中でした。
アユタヤに車を走らせ2時間。すっかり闇に・・・(^◇^)
これが有名なワット・マハタートの木の根に取り込まれた仏頭。切り落とされた仏頭が長い年月の間に木に取り込まれてしまったらしく仏像の顔がアユタヤの悲惨な戦争による破壊の歴史を語っていました。
次回はお昼間にゆっくり周ってみたい地です。また行くぞ~~~!!
これはタイで好まれているものなのです。もち米にマンゴにカカオミルクをかけたものです。日本で言えば、マンゴおはぎみたいですね。それがね、病み付きになりそうですよ。現地の方は家でも作って食べられるそうです。
これはね、ホテルで最後に飲んだお茶なのですが・・・レモンバームのハーブティなのですが・・・甘いんですよ。コンビニで買ったお茶もポッカなのですが、甘いんですよ。いかにタイの方は甘いものが好きなのでしょうか~~わたしにピッタンコかも~~(●^o^●)
あ!!ガイドさんはお嫁さんを募集されています。日本人の方です。タイで過ごしたい方が、第1の希望だそうです。どなたかお世話してあげてください。
長い長い記事になりましたぁ~~。お付き合いありがとうございました<(_ _)>おわり。