「アジングJapan最前線」という雑誌の家邉克己さんの記事を読んでアジングをやってみたくなった。ジギング、メバリング、エギングにつづき、瀬戸内発祥の新たなingシリーズだ。
すかさずそれなりのアイテムを揃え、11/6に香川へ。夕方に1時間だけサビキ釣り。アジの様子をうかがってみる。一発目からサバのダブル。結局1時間で25~30cmのサバ13匹、アジ1匹の釣果であった。1匹だけであるが確かにアジがいるのはわかった。このところ香川のいたるところでサバが釣れているようである。
夜、メバリングを最近はじめたという地元の後輩K君と合流した。「まあそんではちょっとアレでナニしてみますか」ということで怪しいオジサンたちは堤防の突端、常夜灯まわりのテッパンポイントで竿をだした。
光に照らし出された表層にアオリ子、サバ、セイゴ、フグ、メバルなどなどが見える。そんななか3投目くらいでアタリがあった。なんか爆釣の予感。するとぼくに初HIT!あがったのは20cmくらいのセイゴだった。んー
その後K君に待望のアジがHIT。サイズは15cmと小ぶりであったが確かにアジが釣れることが実証されテンションがあがる。その後K君はなかなかのデカメバルを2匹とサバを追加。ぼくはちょこちょこアタるものの乗せきれないまま、あまりの寒さに納竿となった。スノボ行くくらいのかっこして次回アジングリベンジである。
デカメバルGETのK君
すかさずそれなりのアイテムを揃え、11/6に香川へ。夕方に1時間だけサビキ釣り。アジの様子をうかがってみる。一発目からサバのダブル。結局1時間で25~30cmのサバ13匹、アジ1匹の釣果であった。1匹だけであるが確かにアジがいるのはわかった。このところ香川のいたるところでサバが釣れているようである。
夜、メバリングを最近はじめたという地元の後輩K君と合流した。「まあそんではちょっとアレでナニしてみますか」ということで怪しいオジサンたちは堤防の突端、常夜灯まわりのテッパンポイントで竿をだした。
光に照らし出された表層にアオリ子、サバ、セイゴ、フグ、メバルなどなどが見える。そんななか3投目くらいでアタリがあった。なんか爆釣の予感。するとぼくに初HIT!あがったのは20cmくらいのセイゴだった。んー
その後K君に待望のアジがHIT。サイズは15cmと小ぶりであったが確かにアジが釣れることが実証されテンションがあがる。その後K君はなかなかのデカメバルを2匹とサバを追加。ぼくはちょこちょこアタるものの乗せきれないまま、あまりの寒さに納竿となった。スノボ行くくらいのかっこして次回アジングリベンジである。
デカメバルGETのK君