![]() |
真マジンガーZERO vs暗黒大将軍 3 (チャンピオンREDコミックス) |
田畑 由秋,余湖 裕輝 | |
秋田書店 |
明日から、東京へ1週間出張なんですが、今日のニュース見てても、関東の方のツイート見てても、半端ない雪の量ですね。
金沢に2年ほど居てましたけど、その時でも、こんなに降ってた記憶無いですね。雪に足の脛まで埋まりながら通勤したことはありましたが、2年間で数日しかなかったですね。融雪装置もあるので、道路なんかはすぐに融かされてましたからね。
雪道では、3回失敗していますので、その様を参考に。
1回目は、雪の積もった下り坂で雪の上を歩いていて、やばい、そこはあかんかったと思った瞬間に盛大に背中からすってんとこけました。そのあかん場所は、水を捌くための溝の上にある格子蓋の上でした。金属の上はめちゃくちゃ滑りやすいんです。あっ、とっさに受身とって、頭を胸の方にしたんで、大事には至らんかったですよ。
2回目は、雪はけっこう解けてたんですが、いきなり足が横へすべってしまい、こけることは防いだんですが、水たまりにてを突っ込んで、コートを濡らしてしまいました。門柱で日陰になってる、道の横の微妙に傾斜したところに、夜に融雪させた水が凍ってたんですね。雪も溶けてたんで、油断してました。
3回目は、コンビニからの帰りに、これまた急に足が横に滑って、こけはしなかったものの、地面に付いた手に数個の穴が空いてしまいました。これも日陰の少し傾斜したところでしたが、踏まれて一旦溶けた雪が、尖った形で凍ってたんですね。
1回目はともかく2回目以降は、雪が溶けかけてからのものなので、油断大敵ですね。それと、2回目と3回目でこけなかったのは、滑った瞬間にしゃがんで、重心を下げたからだと思います。だから手をついても、大丈夫やったんやと思いますよ。高い位置からこけて手ぇ付いたら手首骨折してまう可能性高くなりますから。
神戸や芦屋、西宮の兵庫県南東部は、六甲山が海に近くて、坂の多いところやったんで、子供の頃は、雨や雪のマンホールの上でようこけてたから、と学生時代に柔道の授業があり、受身をしっかり教えてもらい、部活のバスケットボール(今のお腹見られると、誰も信じてくれませんが)でもずいぶん応用させてもらってたから、あんまり滑らんと、こけてもとっさの対応ができたんやと思います。(体育館は板の間なんで、頭を打たないようにこけないと、大けがしますから、自然に身に付きました。)
さて、本題の写真ですが、今回はソファでの写真オンリーにしてみました。
脚線もこちらの方がきれいに映るのと、このコスを横から撮ってるドキドキ感があります。
自分のレタッチだと、なぜか優しい表情になるんですが、これはちょっと悪戯な小悪魔風になっていますね。
ちなみに、レタッチで、大きさや形は弄ってないですからね。主に色彩、輝度とかぐらいです。
ブログに掲載の写真について、写真のモデルさん以外の2次利用は、ご遠慮願いますね。
※ 不具合等がございましたら削除等の対応いたしますので、ご一報願います。