ラストは、化け物語から。スク水とは、意表を突かれました。
帽子が、角度によっては、スイミング帽に見えたのは、自分だけだろうか。
少し、艶のある表情が、スク水を感じさせないところもあり、可愛いだけじゃない、ちょっぴり大人の魅力も、観させていただきました。
第三部、化け物語から、千石撫子(スク水)です。
右の写真は、他のカメラマンさんが撮影中に横から撮らせてもらいましたが、艶っぽいです。
Cutieさんの撮影会は、何度も参加しているのに、この部屋で脚立撮影を初めてしてみました。
子供のようであり、淑女のようである、そんなまさしく“天使”の表情です、かね。
またまた、フェチく、つま先を。自分の上手を行く、足の裏を撮影したカメラマンさんも・・・。自分に影響されたかなぁ。
この出窓は、撮影場所としては面白いですね。この方向以外にも横から撮っていますよ。
手の平を肉球のようにする猫手。結構な力がいります。お芝居の化け猫役の人がよくやっていますよ。ちょっとリアル。
最近はセクシー系の撮影会参加が多く、他のカメラマンさんと同時に撮るのがおおかったんで、今回のように順番に撮るのは、まったりとしてよかったですね。撮影枚数は少ないですが、中身が濃いものが撮れたと思います。ライティングが、自分の順番の時に自由に変えれたことも、その一因ですかね。今回はライティングの重要性を再認識と、撮り方の工夫を教えてもらった気がします。他のカメラマンさん、そして無理なお願いも快く聞いていただいた天使みゅ。さんに感謝です。
さて、次は、せっかく金沢なんで、白山遠景でも撮りに行きますか。それともやはり・・・。
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