こんにちは～♪
昨日、とある場所へお手伝いに行って来ました。
その場所とは・・
「ごぱん屋 うっでぃー」ちゃんの工房
ショップサイトはコチラ
うふふ。うらやましいでしょ～♪
し・か・も
驚いた事に、初めて他の人にお手伝いをしてもらったとのコト。
いやぁ～、ますます光栄ですぅ
心の中でニヤケながら、せっせこせっせことお手伝いをさせてもらいました。
うっでぃーちゃんと作業をする事、約３時間。
ガリガリ約３００個分を袋詰めさせてもらいました◎
私、地味～な作業が好きなので
何だかあっという間でした。
また、お手伝いさせてちょ♪
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
思い返せば、うっでぃーちゃんとは私達が熊本へ移住して来てからのお付き合い
早いもので、約５年。
熊本へ来てすぐ「有機生活」さんの敷地内で『屋台かふぇ とぅから家。』を営業していた頃に
カフェメニューの中で「ごぱん」をサンドイッチのパン用に使わせて頂いていました。
イクシェフ、こんな初期の頃から、ピンッ！と来ていたんだろうな～。
私も「私が男だったら、この子と結婚したいっ！」と、別の意味でピンッ！と来てましたけど・・（苦笑）
（シェフにこのコトを話したら、予想通りスルーされましたけどね。）
まぁまぁ、それはともかくとして、
その位、うっでぃーちゃんからつくられる「ごぱん」とうっでぃーちゃんが素敵だという事です。はい。
それからと言うもの、嬉しい事にどんどん私達の距離は縮まって
今では、かけがえのない大切な仲間、家族です
そんなうっでぃーちゃんのコトを既にご存知の方も沢山いらっしゃるとは思いますが
改めて、ご紹介させてくださいな
「ごぱん屋 うっでぃー」うっでぃーちゃんこと、宇治美里ちゃん
うっでぃーちゃんからの最新お知らせ
あなたのお店・畑のオリジナルガリガリつくります◎
1ロット15袋から。
ご要望があればいつでもどうぞ～。
うっでぃーちゃんの仲間達（文章はFBより抜粋）
『ごぱん』（まるいこ）
発芽玄米と小豆を炊いたものを小麦粉に練りこんだパンです。
乳製品・油脂・卵 不使用。
和のお惣菜と仲良しで、きんぴらごぼう・白和え・胡麻和え等を 挟んだり
具だくさんのお味噌汁と一緒に食べるのもおすすめです。
こんがり焼くと、外はパリッ、中はふんわりもっちりに。
蒸すと、プリップリになります。 ごはんのようなパンなのです。
そして、まぁるい形。
私は、まぁるい神様がいると信じております。
まぁるいもの。 まるっこいもの。
きれいな球とか円じゃなくてよくて。
昔から、なんだか惹かれる形。 好きな形。 かわいいなぁと思う形。
まぁるいから連想する言葉には、
調和・平和・円満・笑顔・繋がり・拡がり（水の波紋のイメージ） があり、
やさしさやあたたかさ・きらきらした可能性を含んでいる 気がしています。
なんの根拠もないけれど、まぁるい神様が増えれば、もっと楽しく、
笑顔あふれる幸せな世界になるのではないかと。
だから、パンもまぁるいのがいいなと。
食べてくださった方が、にんまり・ほっこりな気持ちになれる、 そんな“まるいこ”でありたいのです。
『ガリガリ』
動物性のものを一切使わないお菓子なんて作ったことがなかった私は、
くまベジ菓さんのクッキー教室に参加。
帰って同じように作ったつもりでしたが、サクサクのクッキーには ならず、
ガリガリとした食感に。
もともと固い食感のものが好きだったので、オーブンの余熱で 自分用おやつを作っていました。
そして、お友達からの要望により商品化。
農家さんが愛情いっぱい育ててくれた、B級品と呼ばれるお野菜さん達を
もっと使えたらいいなぁとか、 子供たちにもっと“噛む”おやつを食べて欲しいなぁとか、
そんな想も込めながら。 大人にはストレス発散、痴呆予防にもなるとかならないとか。
なんだかんだ、３年弱で。。。
５５種類！（順不同） これからも美味しいコラボ続けていきます。
さらに・・・
「tsunagu cafe とぅから家」とのコラボもしてもらってます
↓
ととごぱんシリーズ
「とぅから家。」育シェフがつくる、 とと（お父さん）が休日に、
家族のためにつくる美味しいパン・ 素人のパン“ととぱん”がありました。
「tsunagu cafe とぅから家」をOPENする時に、もうパンはつくらない けど、
具材をつくるのは大丈夫という事で、コラボシリーズ 「とぅから家。」育シェフが具材をつくる“ととごぱん”が始まりました。
お惣菜系からスイーツ系まで幅広い具材をつくってくださいます。
さすが育シェフ！！！
“ととぱん”と“ごぱん屋うっでぃー”を合体させたロゴも誕生。
ちなみに、お腹のあたりの“ｉ”は“愛”でもあるけど、 いのししの“ｉ”でもあるのです。
いのしし年な２人のコラボ。
なかよしソースシリーズ
「とぅから家。」育シェフが作ってくださった、 まるいこ・ながいこと相性抜群、なかよしソース。
ソースだけつけて食べても美味しいし、お野菜を合わせても美味しい。
お野菜のドレッシング代わりに使ったり、パスタにも。
ついつい食べすぎてしまう美味しいソース♪
ごぱの～ら
「とぅから家。」育シェフが作ってくださった、 まるいこ × みさを大豆（熊本の在来豆）
まるいこ × 焼き米（熊本の伝統保存食）
グラノーラって外国製のナッツやフルーツがたくさん入ってますよね。
もっと熊本のもので作れないの？ というワガママな想いをぶつけて作ってもらったのが、
ザ・熊本のグラノーラ“ごぱの～ら”です！
ザックリした食感は“あられ”のようでもあります。
クルトンのようにスープに入れて食べてもおいしいです◎
その他「あんぱん」や「ながいこ」（ごぱんの長いバージョン）、季節限定のメニューもあります◎
約３年前までは「ごぱん」のみをつくっていた、うっでぃーちゃん。
２年でこんなにラインナップが増えるとは思っていなかっただろうなぁ～。
スゴいっす◎
そんでもって、
クリスマス用に「ヘラジカ」ガリガリも登場してまふ☆
うっでぃーちゃんが型抜きをするなんて（笑）
レアですよ～☆
さらに「ギフト」仕様にもしてもらえまふ☆
コレ、欲しいなぁ～、シェフ～（公開おねだり）
うっでいーちゃん
本当に出逢えて良かったなぁ。と
しみじみ思います。
熊本に移住して来たのは苦渋の決断だったけれど
こんなに素敵な出逢いが待っていたのなら
それだけで来た意味がありました。
出逢うべくして出逢いましたね。
まさに、うっでぃーちゃんは運命の人でした◎
「運命」って
「命を運ぶ」って書くのね。
沢山の喜びを頂いております。
いつも ほんとに ありがとう
文美
昨日、とある場所へお手伝いに行って来ました。
その場所とは・・
「ごぱん屋 うっでぃー」ちゃんの工房
ショップサイトはコチラ
うふふ。うらやましいでしょ～♪
し・か・も
驚いた事に、初めて他の人にお手伝いをしてもらったとのコト。
いやぁ～、ますます光栄ですぅ
心の中でニヤケながら、せっせこせっせことお手伝いをさせてもらいました。
うっでぃーちゃんと作業をする事、約３時間。
ガリガリ約３００個分を袋詰めさせてもらいました◎
私、地味～な作業が好きなので
何だかあっという間でした。
また、お手伝いさせてちょ♪
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
思い返せば、うっでぃーちゃんとは私達が熊本へ移住して来てからのお付き合い
早いもので、約５年。
熊本へ来てすぐ「有機生活」さんの敷地内で『屋台かふぇ とぅから家。』を営業していた頃に
カフェメニューの中で「ごぱん」をサンドイッチのパン用に使わせて頂いていました。
イクシェフ、こんな初期の頃から、ピンッ！と来ていたんだろうな～。
私も「私が男だったら、この子と結婚したいっ！」と、別の意味でピンッ！と来てましたけど・・（苦笑）
（シェフにこのコトを話したら、予想通りスルーされましたけどね。）
まぁまぁ、それはともかくとして、
その位、うっでぃーちゃんからつくられる「ごぱん」とうっでぃーちゃんが素敵だという事です。はい。
それからと言うもの、嬉しい事にどんどん私達の距離は縮まって
今では、かけがえのない大切な仲間、家族です
そんなうっでぃーちゃんのコトを既にご存知の方も沢山いらっしゃるとは思いますが
改めて、ご紹介させてくださいな
「ごぱん屋 うっでぃー」うっでぃーちゃんこと、宇治美里ちゃん
うっでぃーちゃんからの最新お知らせ
あなたのお店・畑のオリジナルガリガリつくります◎
1ロット15袋から。
ご要望があればいつでもどうぞ～。
うっでぃーちゃんの仲間達（文章はFBより抜粋）
『ごぱん』（まるいこ）
発芽玄米と小豆を炊いたものを小麦粉に練りこんだパンです。
乳製品・油脂・卵 不使用。
和のお惣菜と仲良しで、きんぴらごぼう・白和え・胡麻和え等を 挟んだり
具だくさんのお味噌汁と一緒に食べるのもおすすめです。
こんがり焼くと、外はパリッ、中はふんわりもっちりに。
蒸すと、プリップリになります。 ごはんのようなパンなのです。
そして、まぁるい形。
私は、まぁるい神様がいると信じております。
まぁるいもの。 まるっこいもの。
きれいな球とか円じゃなくてよくて。
昔から、なんだか惹かれる形。 好きな形。 かわいいなぁと思う形。
まぁるいから連想する言葉には、
調和・平和・円満・笑顔・繋がり・拡がり（水の波紋のイメージ） があり、
やさしさやあたたかさ・きらきらした可能性を含んでいる 気がしています。
なんの根拠もないけれど、まぁるい神様が増えれば、もっと楽しく、
笑顔あふれる幸せな世界になるのではないかと。
だから、パンもまぁるいのがいいなと。
食べてくださった方が、にんまり・ほっこりな気持ちになれる、 そんな“まるいこ”でありたいのです。
『ガリガリ』
動物性のものを一切使わないお菓子なんて作ったことがなかった私は、
くまベジ菓さんのクッキー教室に参加。
帰って同じように作ったつもりでしたが、サクサクのクッキーには ならず、
ガリガリとした食感に。
もともと固い食感のものが好きだったので、オーブンの余熱で 自分用おやつを作っていました。
そして、お友達からの要望により商品化。
農家さんが愛情いっぱい育ててくれた、B級品と呼ばれるお野菜さん達を
もっと使えたらいいなぁとか、 子供たちにもっと“噛む”おやつを食べて欲しいなぁとか、
そんな想も込めながら。 大人にはストレス発散、痴呆予防にもなるとかならないとか。
なんだかんだ、３年弱で。。。
５５種類！（順不同） これからも美味しいコラボ続けていきます。
さらに・・・
「tsunagu cafe とぅから家」とのコラボもしてもらってます
↓
ととごぱんシリーズ
「とぅから家。」育シェフがつくる、 とと（お父さん）が休日に、
家族のためにつくる美味しいパン・ 素人のパン“ととぱん”がありました。
「tsunagu cafe とぅから家」をOPENする時に、もうパンはつくらない けど、
具材をつくるのは大丈夫という事で、コラボシリーズ 「とぅから家。」育シェフが具材をつくる“ととごぱん”が始まりました。
お惣菜系からスイーツ系まで幅広い具材をつくってくださいます。
さすが育シェフ！！！
“ととぱん”と“ごぱん屋うっでぃー”を合体させたロゴも誕生。
ちなみに、お腹のあたりの“ｉ”は“愛”でもあるけど、 いのししの“ｉ”でもあるのです。
いのしし年な２人のコラボ。
なかよしソースシリーズ
「とぅから家。」育シェフが作ってくださった、 まるいこ・ながいこと相性抜群、なかよしソース。
ソースだけつけて食べても美味しいし、お野菜を合わせても美味しい。
お野菜のドレッシング代わりに使ったり、パスタにも。
ついつい食べすぎてしまう美味しいソース♪
ごぱの～ら
「とぅから家。」育シェフが作ってくださった、 まるいこ × みさを大豆（熊本の在来豆）
まるいこ × 焼き米（熊本の伝統保存食）
グラノーラって外国製のナッツやフルーツがたくさん入ってますよね。
もっと熊本のもので作れないの？ というワガママな想いをぶつけて作ってもらったのが、
ザ・熊本のグラノーラ“ごぱの～ら”です！
ザックリした食感は“あられ”のようでもあります。
クルトンのようにスープに入れて食べてもおいしいです◎
その他「あんぱん」や「ながいこ」（ごぱんの長いバージョン）、季節限定のメニューもあります◎
約３年前までは「ごぱん」のみをつくっていた、うっでぃーちゃん。
２年でこんなにラインナップが増えるとは思っていなかっただろうなぁ～。
スゴいっす◎
そんでもって、
クリスマス用に「ヘラジカ」ガリガリも登場してまふ☆
うっでぃーちゃんが型抜きをするなんて（笑）
レアですよ～☆
さらに「ギフト」仕様にもしてもらえまふ☆
コレ、欲しいなぁ～、シェフ～
（公開おねだり）うっでいーちゃん
本当に出逢えて良かったなぁ。と
しみじみ思います。
熊本に移住して来たのは苦渋の決断だったけれど
こんなに素敵な出逢いが待っていたのなら
それだけで来た意味がありました。
出逢うべくして出逢いましたね。
まさに、うっでぃーちゃんは運命の人でした◎
「運命」って
「命を運ぶ」って書くのね。
沢山の喜びを頂いております。
いつも ほんとに ありがとう
文美