レンタルしてきたDVD映画を2本観た。
ひとつは昔の映画『風の歌を聴け』・・・そう、あの有名な村上春樹の小説の映画化である。 サラリーマンになりたての頃、よく読んでいた村上春樹作品。
小説もそうであったが、どうでもよい、わけわからん世界がそのまま上手く映画になっていた。 そしてふたつめは、ブラッド・ピット、役所広司 が出演しているあの『バベル』。 アメリカ・モロッコ・メキシコ・日本の4つの舞台と一発の銃弾、そして通じ得ない言葉の壁、家族・夫婦の散らばった愛・・・やがてそれらがひとつにつながっていくと言った、決して軽くはない内容の作品。
絶賛されていたコメントに、わざと反発するわけではないが、別に観なくてもよかったなと・・・。
最近、僕が選ぶ作品がたまたまそうなのか、後味の悪い?作品を観てしまってる。
作品の感想など、観る者によってさまざまであって当然、賛否両論あってあたりまえではあるが、ストレートに感動する作品を今後は観ていきたいなと感じた。
ひとつは昔の映画『風の歌を聴け』・・・そう、あの有名な村上春樹の小説の映画化である。 サラリーマンになりたての頃、よく読んでいた村上春樹作品。
小説もそうであったが、どうでもよい、わけわからん世界がそのまま上手く映画になっていた。 そしてふたつめは、ブラッド・ピット、役所広司 が出演しているあの『バベル』。 アメリカ・モロッコ・メキシコ・日本の4つの舞台と一発の銃弾、そして通じ得ない言葉の壁、家族・夫婦の散らばった愛・・・やがてそれらがひとつにつながっていくと言った、決して軽くはない内容の作品。
絶賛されていたコメントに、わざと反発するわけではないが、別に観なくてもよかったなと・・・。
最近、僕が選ぶ作品がたまたまそうなのか、後味の悪い?作品を観てしまってる。
作品の感想など、観る者によってさまざまであって当然、賛否両論あってあたりまえではあるが、ストレートに感動する作品を今後は観ていきたいなと感じた。