大変遅くなってしまいました。
11月組の皆様お誕生日おめでとうございます。
やぁ~っと出来ました!ちょっとまとまりがない感じですが、最初と最後が自分的には気に入ってます。
皆さんにぜひお勧めしたい聴き方があります。
ヘッドフォンかイヤーフォンをご使用の際,右スピーカーだけで聞いてみてください。伴奏のアコースティックが聞こえず、まるでアカペラでScottの歌声が聴こえます。
ちょっと生々しくて傍で聴いているような不思議体験が出来ますよ(笑)
<!-- 30century man -->
大変遅くなってしまいました。
11月組の皆様お誕生日おめでとうございます。
やぁ~っと出来ました!ちょっとまとまりがない感じですが、最初と最後が自分的には気に入ってます。
皆さんにぜひお勧めしたい聴き方があります。
ヘッドフォンかイヤーフォンをご使用の際,右スピーカーだけで聞いてみてください。伴奏のアコースティックが聞こえず、まるでアカペラでScottの歌声が聴こえます。
ちょっと生々しくて傍で聴いているような不思議体験が出来ますよ(笑)
<!-- 30century man -->
もうご覧になりましたか?
なんというエネルギッシュな曲でしょう!PVからもその生命力あふれる力強さが伝わってきますね。
そしてScottらしくユニークでユーモアもある。ラストのウクレレを弾きながらちらっと聴かせるハワイアン?
もう今回なんといっても嬉しくてならないのは彼本来の歌唱のうまさをまた堪能できること。若々しくて張りのある声が戻ってきたみたい。重くなく、軽快でエネルギーに満ち溢れているようです。
「もう整理がついた」
これは彼が今まで心にため込んだ苦難の想いから解放されたということと考えて良いのでしょうか。
Bish Boschの制作プロモーションビデオは公開されるや4万回を超えるアクセス数でScottの新作にかける期待の大きさが解りますね。
私も何度も見ましたが、いつもながらおんもしろい楽器(これも楽器?てのも合わせて)を駆使して彼独特の音世界を表現してますねぇ。
catさんのマネして一つ調べてみました。
パーカッション担当のアラスデア・マロイ
彼がバケツみたいなのに手をつっこんでプコプコ鳴らしているあれ。
名前をクゥイーカといってブラジルの民族楽器だそうです。
筒の片側に張られた皮の裏に木の棒をまっすぐ立て、それを湿った布でこすって音を出すんだとか。
そしていっぱい並んだお鍋のふたみたいなドラ?をDriftの時の指揮者、マーク・ウォーマンが慎重に微妙な鳴らし方をしていましたが、
あれは中国の武漢ゴングのようです。台湾のタイゴングと
いうのにも似ていますが、武漢ゴングの方が音が重そうです。
そしてそして何と言ってもかっこいいのがあの甲高い音色の笛というかラッパというか。
形も湾曲した不思議な形。
かなり調べたんですけど、どうもノルウェイの古典楽器ルーレというものみたい。これがすごい。