”Scott Walkerに恋して”MadamSwallowのTeaSalon

スコット・ウォーカーをこよなく愛するSwallowとお茶をご一緒しましょう
自作のアップロードをお茶うけに・・・

Scott 最新ニュース

2018-01-17 10:33:44 | We Love Scott Walker

75回目のバースデイパーティも無事終わり、1年で一番寒い冬です。雪の深い地域の皆さん、大変ですね。お見舞い申し上げます。インフルエンザも蔓延してますね。手洗いうがい、そして睡眠。私の通ってるジムでは水分補給も必須!と勧めています。がんばって乗り切りましょうね❣

えー海外ではそろそろSundogがご到着したファンが少しづつコメントしています。

クリックすると大きく見られます。

215番だったわーという人はリミテッドエディションをご購入の様子。

ああ早く来ないかな。

この真ん中のScottのサインですが、以前はScottとだけでしたよね。今回のを見ると下にホニャラララ~と。なんだろう?Walkerの略でしょうかねー

       

さてさて今回はもう一つニュースです。

イギリスの雑誌ガーディアンが今月の15日に発売された中にScottの特集があります。

その表題が

My last album was pretty perfect

つまり、「私の最後のアルバムはかなり完ぺきだった」とScottが言っているそうなのです。勿論彼はまた新しいアルバムを発表すると言っているのでTilltからSousedまでのことらしいです。彼が自分の作品について感想を述べることってあまりなかったから珍しいですよね。

「ティルトの成功率は約65%でした。それから、次のアルバムは75%だったし、Sousedにヒットするまで続き、これはかなり完璧だったよ」

とScottは語っているそうです。(すみません。グーグルの翻訳機を使ってるのでかなりへんちくりんな文章になってしまいます^^:)

また彼は自転車で転んで「前歯をおっかいたよ。えへへー」って感じに言っていましたが、実は腰や腕も怪我したようですよ。危ないなー。気を付けてくださいよ。「でもマニアのように自転車にのるんだよ!」だって・・・やあねぇ心配しちゃう。

他にもいろいろ曲の内容なども書いてありますが、翻訳機では限界があるなぁ~

その中で・・・

「私がここ(イギリス)にいなければ、自分のキャリアを持つことができなかった。私はヨーロッパで、フランスでそれをやることができたかもしれないが、アメリカではできなかっただろう」

これは数年前表彰式で同じことを言ってますね。

またこの筆者の友人のScottファンに聞いた話で

友人はScottがロンドンの西に住んでいたことをよく知っていて、「彼は普通の家事をやりながら周りをサイクリングしていることがよくあります。彼の生活は とても普通です」

と書いてあります。

前回のコメント欄でScottのパートナーなど話題になりましたが、少なくとも彼は創作活動の合間には普通のロンドン市民と同じように静かに生活をしているようです。
有名な友達はあまりいなくて、でも少ない友人はとても良い人たちで彼はそれで満足しているようです。つまり、セレブを装う生活ではなく、あくまでも自然体でくらしているという事のようです。私はこのことを読んでとても安堵し、また、ますます彼のことが好きになりました。

一度セレブな生活や業界のトップクラスを味わってしまうと、過去の華々しい世界が忘れられないアーテイストがよくいますが、そんな薄っぺらい性格の人は見ていても痛々しい。
でもScottはそんな過去にはさらさら未練はなく、むしろ皆に振り向かれなくなってしばらくしてからのほうがよっぽど楽になったのではないでしょうか。人間らしい生活の中で自由に謙虚に自分の仕事ができる。これこそが彼が求めていた生き方でしょう。実直な職人みたいなお方。

このガーディアンの記事はこのサイトからご覧になれます。英文ですが、左クリックして”日本語に翻訳”というところをポチするとかなり難解な文章ですが、読むことができます

https://www.theguardian.com/music/2018/jan/15/scott-walker-sundog-book-lyrics-interview?CMP=Share_iOSApp_Other

私の解読はこれが限界です。皆さんも頑張って読んでみてくださいね。

Bridgeさん早く帰ってこないかなー。

オマケー

うふふ今出来たばっかり❣

アークエンジェル 懐かしーっ


もうひとつおまけ SUNDOGがやってきましたー♥

SUNDOGの中のPatriotの一部です。なんとも遊び心のあるおしゃれな演出でしょうか。

彼はこの部分を酩酊して何度も同じことを繰り返す酔いどれの様に演技して歌っています。さぁどこかおわかりですね?


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28 コメント

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ゴミにコーフンした変態Bridge (The Bridge)
2018-01-17 16:51:30
皆様、ごきげんよう。

去年の12月31日に、Jarvis Cocker's Sunday Serviceの最終回が放送されましたが、そこで、12月28日のテープには含まれていなかった、ロシアかぶれScottの部分が抜粋され、再放送されました。お二人のお話のリズミカルな掛け合いが楽しいし、せわしい口調で、Scott4が出たあの頃のことを語るScottは、今だにまるで文学青年の様です。
それから, あの哀切な「Prologue」 の旋律を背景に、Voznesenskyの詩を英訳したRichard Wilba本人によるFoggy Streetの朗読があり、Susanne Sundførの一見無邪気な様で、実はダークで不思議なMantraという曲に続くところが素晴らしい。
去年は、最後の最後まで、私達とScottを繋げてくれたJarvisでした。
サヨナラ、サヨナラ。
あと二週間くらいありますから、聞き逃した方は、下のリンクからどうぞ。
Promの話題は1:36、Scottとの会話は1:41あたりからです。
黒天訳は、Part9、Old Man’s Back Again。
Enjoy!

http://www.bbc.co.uk/programmes/b09kfrc2

Sundog Limited Editionは、私の手元には既に届いています。
日本で受け取ったのではありませんから、SwallowさんとSarahさんは、まだでも心配なさらない様。
Limited Editionだけあって、凄まじい頑丈なパッケージでした。
本は、例のScottカラー、黒、白、銀色の無彩色だけの小宇宙。
紙はピュアーホワイト。
デザインは、minimalistic & avant-garde なのに装丁は古風。
どうでもいい写真なんか一枚も入れていないところが彼らしくていい。
何某に捧げるとかなんとか余計なもの一切なし。
EIMEAR MCBRIDEによる、Extensions Through Dimention(これは、Boy Child からですね。)という序論の出だしの1行が又凄い。
He is alone in it and then you are alone in it,.
(時間がなくて、出だしの1行もなにも、まだこの1行しか読んでないんだけどね。おあずけにしといてあとでゆっくり読むつもり。)
如何にもSWの美学溢れる美しい本です。
これを手に取って読めば、SWの世界がもっと広がりそうな気がする。(そんな簡単に広がるわけないじゃん!)
彼のサインを見ても何故か大した感慨はありませんでした。
SwallowさんやSarahさんは感激してひっくり返るのでしょうか?
ところがですねえ、サインの入ったページに、小さい綿ぼこりのようなゴミが入っていたのです。
こ、これはもしや、Scott様から出たゴミではなかろうか?
慌てて指にくっつけて拾って、大袈裟な封筒に保管いたしました。
サインよりゴミの方にもっとコーフンしたワタスは少々変態なのかすら?

Scottによって選ばれた歌詞は、年代順にならんでいますが、THE 60sからは5曲くらいしか入っていません。
と、ところがです、この歌詞集の第一曲目に選ばれたのがですね〜、驚かないで下さいよ、
な、な、なんと、あの、ダ、ダ、ダ、、ダッチェスなのです!
そ、そ、そうだったのか!(なにがそうだったのか自分でもよくわからんが、とにかくそうだったのね、Scott君!💃🚶‍♂️)
ああ、皆さんからあの歌を翻訳してと何度も頼まれたけど、あのシロモノ、じゃなかった、あのマスターピースに、ワタスなんかが下手に手をつけなくて、本当に本当に良かった良かった良かったわ〜!

本日はこれだけお伝えしたくて飛んで来ました。
まだそうしょっちゅうは来られませけど、ほんじゃまたね〜。

投稿しようとしたら、Swallowさんが記事の更新をされていました。
本当にご苦労様です。
私もThe Guardianの記事読みましたけど、翻訳機で十分じゃないですか。
もう黒天なんかいりませんって。
わたすは、SWがインタビューにバスに乗ってやって来たってところがおもしろかったなあ〜。

2018年 1月15日 月曜日 午後4時56分

寒々とした冬の日の午後、ロンドンの道路は混雑している。
何たる恥辱!私としたことが、Scott Walkerとのアポに遅れているのだった。
滅多にインタビューなどには応じない、あの伝説の音楽家との約束に遅れるとは!
そこで電話をかけ、ひたすら謝る。
すると、マネージャー氏、“ご心配なく。Scott も遅れてるんですよ。
バスが動かなくなっちゃってるそうで。”
Bob GeldofによるPhil Lynottの描写のように、もしロックンロールが、“レザーパンツで毎日リムジンをで仕事に行く男達の話以外は想像出来ない”のだとすると、Walkerの場合は、そのアンチテーゼではあるまいか。(ふむふむ全くだ。この頃は自転車がバスになったのか.....次は馬車だろうか?🙄)

A wintry afternoon and London’s roads are rammed with traffic. Mortifyingly, I am late to meet Scott Walker, the musical legend who rarely gives interviews, and ring, filled with apologies. No problem, assures his manager, Scott’s late too, he’s stuck on the bus. If rock’n’roll is the story of men who, in Bob Geldof’s description of Phil Lynott, “couldn’t imagine a life not in leather trousers, with a limousine taking him to work every day”, Walker is its antithesis.

彼は隠遁者と噂されているが、それは安易なレッテルの貼り方だ。彼はただセレブリティーに興味がないだけ。数は多くはないが、自分の友人は皆良い人達だと彼は言う。
私の友達にあなたの大ファンがいるのですが、西ロンドンで貴方の近所に住んでいた時に、日常的な雑用などで、自転車で走り回っているあなたをよく見かけたと言ってましたよ。
Oh yes,と彼は答える。
「私の毎日は、全く退屈なほどにノーマルですよ。自転車であちこち動き回るんだけど、何度も衝突したり、‘物’をぶっこわしたり。」
彼がぶっ壊した‘物’の中には、自分の腕、腰、そして、今では抜けかかっている前歯が含まれいてる。
「でも、今だに自転車にのってるんだ。マニアック見たいにね。」
(Swallowさん、翻訳機と黒天、大した違いないじゃないですか。
翻訳機はどんどん進化し、黒天はますます耄碌するのみ!)

He’s been talked of as a recluse, but that is a lazy label. He’s just not very interested in celebrity. He doesn’t have many friends, he says, but the ones he has are good. I mention that a pal of mine, a huge fan, used to live in the same west London neighbourhood and would often see him cycling about, doing ordinary chores. Oh yes, he says, his life is “very boringly normal, I go around on my bike, getting in lots of crashes and breaking things”. These “things” include his arm, his hip and his front teeth, now loose. “But I still get on the bike, like a maniac!”

うさぎさん発の、歯、歯、歯がない!!!の悪夢は現実だったのでありました!
カミナリアバンギャルド爺様は、それ程までに歯医者が怖いのであろうか?


キターッ (Swallow)
2018-01-17 20:41:45
黒天使さまっBridgeさまぁ~
み、みなさまっ空から箒に乗っておいであそばされましたよーっ
もう寂しゅうございましたですよ。
私のため息が届いたのでしょうか。嬉しいですねー。
もう本が届いたとか。いいなぁ。なぬっ?サインのところに埃がっ⁈そそれはあのお方の着衣についていたもの?んーたぶんお部屋でお仕事するときは上着をお脱ぎになるからー多分Tシャツでしょう?んーそれは朝から着ていらっしゃるものだからお家の中からついてきたものであって・・・やだー、Scottのお家にお邪魔したみたいじゃなーい。やだーBridgiさんたらー隅に置けないんだからー・・・って何言ってんだろ私(笑
ととにかく大事に保管なさっておいてくださいまし。もしかしたら後々お宝鑑定団でものすごいお値打ち品になるかもですからね。
翻訳機使えますかね。ニュアンスなんかがわからないのでこれでいいのかなー?って思ってしまいます。バスに乗ってくるっていうのもほんとかな?って思いました。
でもいいですねー。彼が公共交通使ってるなんて普通で最高です。目に浮かびますよ。バックを膝に抱えて座って長い脚組んで、窓の景色をキャップのひさし越しに目をやってるなんて・・ああ素敵❣
えっ?うさぎさんの言った通りあの時ホントに歯がなかったの?えーっ!
素敵なバースディープレゼント~!! (Sarah)
2018-01-18 00:54:41
夕方に、わらすの所に宅急便で届きました!!国際便なので、てっきり郵便局からだと思っていたので、一瞬、「うっ、なんで佐川急便???」と思っちゃいました。

もう、本当にドキドキして開けました。完璧な梱包で、説明通りに、茶色の紙に包まれていて、ナンバーをふったラベルが貼られていました。 わらすの185番です。
早くに申し込んだBridgeさんやSwallowさんは、若い数字なのでしょうね。しっかし、わらすの誕生日に届くなんて夢みたいです!!

Swallowさん、リミテット版の写真のアップを有難うございます。
最後の1枚の写真は、デラックス版のもののようで、そちらには、Scottの直筆の原稿と写真が載っているのですね。ネットをみたら、リミテット版は完売で、デラックス版は、まだあるようです。

≫この真ん中のScottのサインですが、以前はScottとだけでしたよね。今回のを見ると下にホニャラララ~と。なんだろう?Walkerの略でしょうかねー

はい、微妙~な感じのWに見えますです。
サインペンくらいの太字だといいかなあ~、なんて思いましたが、そこが、いかにもScottらしいですかね。

Bridgeさん、箒に乗って来て下さってありがとうごじゃりまーす。
わらすは、Scottのサインの所に、ほこりがないのかと、必死探してしまいましたよ~ん。残念なことにありませんでした。(う~ん、ショック!!)

イギリスの雑誌ガーディアンのScottの特集の翻訳UPもありがとうございます!!
Swallowさんの翻訳機とBridgeさんの翻訳で、Scottの自然体での生活風景を知ることが出来ました。

≫一度セレブな生活や業界のトップクラスを味わってしまうと、過去の華々しい世界が忘れられないアーテイストがよくいますが、そんな薄っぺらい性格の人は見ていても痛々しい。でもScottはそんな過去にはさらさら未練はなく、むしろ皆に振り向かれなくなってしばらくしてからのほうがよっぽど楽になったのではないでしょうか。人間らしい生活の中で自由に謙虚に自分の仕事ができる。これこそが彼が求めていた生き方でしょう。実直な職人みたいなお方。

おおお~、そうですね、まさに、Scottが望んでいた穏やかで充実した生活をしているのですね。若い時の苦労が、花開いて幸せな老後。
75歳になっても、現役のアーティストって凄いことなのです。良かったね、Scottさま。

≫「私の毎日は、全く退屈なほどにノーマルですよ。自転車であちこち動き回るんだけど、何度も衝突したり、‘物’をぶっこわしたり。」彼がぶっ壊した‘物’の中には、自分の腕、腰、そして、今では抜けかかっている前歯が含まれいてる。
「でも、今だに自転車にのってるんだ。マニアック見たいにね。」

うっ、うっ、うさぎさ~ん、やっぱ、前歯も、ですって!!どうしましょう・・!!!英国へ行って、Scottさまを歯医者へ連れて行った方がいいんでしょうかね。しっかし、前歯は保険がきかないから高いだろうな~。
バスに乗ってインタビュー会場に行くScottさま、いいですね~。

Bridgeさん、Jarvisの放送を教えて下さってありがとうございます。
ロシアかぶれScottの様子やら・・・興味津々でしゅ。で~も~、英語が苦手なわらすには理解不能なので、翻訳して頂けると嬉しいです!!
≫ダ、ダ、ダ、、ダッチェス
の訳も、ぜひぜひお願いしま~す。エヘヘ!!Bridgeさん、早く帰ってきて下しゃ~いね。そちらは、寒いのですか?

そうだ、そうだ、Swallowさん、例の「Farmer in the city」や「An XmasSong」も載っていますですよ。

PS
「Archangel」の動画、素敵でしゅ!!
モノクロScottの写真が、とっても曲と相まっていますね。
興奮状態冷めやらぬなか、いつもにまして支離滅裂なコメントで、メンゴーでごじゃりましゅ。
SUNDOG (swallow)
2018-01-18 21:03:38
昨日sarahさんが「ウチにも来ましたー」っておっしゃったのを聞いて内心「えっ?」と思いました。だって我が家には来てなかったんですもん。半泣き顔でいましたが、本日無事にご到着あそばされましたー!
本文で紹介したのは一番リーズナブルなやつでしたね(失礼)
いやいやいやー堅牢なという第一印象ですねー。ブラッキーですよ。でもどこめくっても塵ひとつ出てきませんでしたー😔bridgさん大事にしてねー
そして面白いのはTiltの中のpatrotの詩のページ。あの曲でScottは途中にお酒に酔ったような表現をしていますが、そのパーツを文字が踊っているみたいに書いてあるんです。本文に貼りますから見てみてください。
今回自分で驚いたのは英文で書いてある歌詞を見ながら気がついたら歌えるんですね。それだけ読みやすいってことです。聴いてるだけだと難しくてとても歌えないと思いますが、頭の中にメロディが入っているから意外と口ずさんだり出来るみたいです。
デラックスエディションには今まで公開しなかった写真が入っているそうですが…んーまあガマンです😣
あーそうそう、私は183番でしたよー😉
No Number (湘南うさぎ)
2018-01-19 01:26:33
Bridgeさんのお手元に一番に届き、お次はSarahさんNo.185そしてSwallowさんNo.183!!!
わらすも俄然ほしくなってきました!
BridgeさんのLimited Edition はもう無し。Derax Editionは在庫あり。そして、そしてわらすのように安易にAmazonでお手頃価格のものを買おうとしているやからにはとんでもない代物が届くのでしょうか?
たとえば、未発表の写真などどこにもなく、ぺらっぺらの紙質だったり、豪華さは初めから望みませんが、(Scottのサインも)まったくもって別物の様な代物がとどいてしまうのでしょうか?
それもまたおもろいじゃんか!とクリックしそうになってまだ指がフリーズしているわらすですw
英語わからんしね~~~((笑)
豪華版だとSarahさんみたく家宝にもできるってもんだけど、Amazonのじゃあねぇ。
CDとかDVDは即購入のわらすですがBookはそういえば一冊も購入しておりません。どうしてだろう・・初めて気がつきました!

Swallowさんの載せてくださったPatriotの歌詞で雰囲気味あわせていただきましたありがとうございます。
Bridgeさんの解説で本の荘厳さが伝わりました。あありがとうございます。その綿ぼこり貴重でっせ!マニアックなScott信者だけだけどねw
ダッチェス、Sarahさんのお願いだとBridge先生の重い腰と頑なな心が様変わりするかもしれませんよ!ひよっとして。あくまでひよっとしてですからねー(*^_^*)黒天さまの何か深~い拘りと思いに土足で踏み込んではいけません決して。ネ!
お帰りになる春が楽しみですね~♪(勝手に春まで魔女の箒は修理中だと思っておリンス)
暫し・・・ (swallow)
2018-01-19 17:39:08
湘南うさぎ殿っ
暫し、あいやしばし、暫し待たれよ~
独りみえ切って何してますねん(笑)
えーとこれ黒天使さんに聞かれたくないんだけど(おばかーって叱られそう)ここだけの話なんすけどね。あのー私リミテッド版、2冊持ってんのーっ‼
まったくもっておバカな話なんだけど、このScottの本を売り出したFaber and Faberって本屋さんに去年暮れに注文した時、実際手続きがすごくやりにくかったのね。自分の名前を日本語で書いたら「もう一回!」って言われてアルファベットで書いたら変な風に読まれちゃったりしてなんとか発注したものの受け付けましたのメールがなかなか来なくてもう一回やり直しちゃったの。そしたら今度はメールで「2冊承りました!」って返事が来て、慌てて「ちゃうちゃうっ!1冊よっ!」ってメールしたんだけどその後音沙汰無し・・注文の確認ページを見ても2冊のままで。その後メールで再三報告したんだけど返事がなくて・・そして案の定2冊時間差で昨日届いてしまいましてん
クーリングオフじゃーって「1冊返したい!」ってメールしたんだけどやはり返事がおまへん
頭抱えているうちに「でもいいや、Scottのサインが二つも手に入ったということで」と思ったりしてました。
そこへうさぎさんが「私も買っちゃおっかなー」ってコメントがっ!
もしね、もし本当にご購入を考えていらっしゃるなら
リミテッド版125£(19,266円くらい)
送料無料でお届けします!ぜひお考え下さい!(通販みたいね)
アマゾンで今手に入るのはスタンダード版でお安いですが、格段の差だと思いまっせー。
あの困らせるわけでは決してないので(安くはない買い物ですし)押し付ける気はありません。あなたにお断りされてもサロンのお友達か、FBの方に声かけもできますので、十分ご考慮のうえお返事くださいませ~。お気軽に~。
取引成立♥ (swallow)
2018-01-20 06:50:14
湘南うさぎ様
ゆんべは寝てしまいまして今お知らせに気付きました。有難うございます。
コメントには大事な個人情報が書いてありましたので、とりあえずコピーしたのち削除させていただきました。
ああよかったー
すぐにご連絡させて頂きます。
ではお手を拝借、いよーっ
シャシャシャンシャシャシャンシャシャシャンシャン!!!!
有難うございましたーっ
ありがとうございます (湘南うさぎ)
2018-01-20 10:00:36
個人情報削除ありがとうございます!

わらすもNo・がもらえるのですね\(^o^)/

シャンシャンシャン・・・ジングルベルの怖い音ではなく嬉しいシャンシャンシャンシャンシャンシャン、シャンシャンシャシャシャ~ン♪
まさに、まさに運命的な出来事!! (Sarah)
2018-01-20 12:55:51
Swallowさん、うかれたメールでごめんなさい。
1日届くのが遅かったのは、成田から東京までの時差だったのですね。
わらすは、何と言っても成田からは電車で25分、車で1時間の田舎に住んでおりますからして。(これが、唯一自慢できることでがんしゅ~。)

Swallowさんの下記の説明で、すっきり理解することが出来ましたです!!

≫そして面白いのはTiltの中のpatrotの詩のページ。あの曲でScottは途中にお酒に酔ったような表現をしていますが、そのパーツを文字が踊っているみたいに書いてあるんです。本文に貼りますから見てみてください。
今回自分で驚いたのは英文で書いてある歌詞を見ながら気がついたら歌えるんですね。それだけ読みやすいってことです。
聴いてるだけだと難しくてとても歌えないと思いますが、頭の中にメロディが入っているから意外と口ずさんだり出来るみたいです。

いやいや、私は、「Patriot」の29と31ページを開いた時、思わず「うっ、失読症~!?」という言葉が浮かんできちゃったのです。かつて
、雑誌の表紙のScottの耳を見た時に、「うっ、ゴッホ~!?」と感じた時と同じ気持ちでした。(Scottさま、メンゴーでごじゃります。)
Swallowさんがおっしゃる通り、本当に、とても読みやすいのです。
CDの歌詞カードは、もう老眼友の会会長のわらすなんか、焦点が合わないので悲惨なものです。神経衰弱におちいれ、歌詞カードを見るのを途中で断念という情けない状況でした。

やっぱり、奥が深い!!本当に、これは単なる詩集ではありませんね。

うさぎさ~ん、
今回の件、これこそ運命のなせる業ではありませんか!!
この「SUNDOG」は、愛の人Swallowさんを通して、「うさぎさんのところまで届け~!!」とScottが命じたことではないのでしょうか?
こんなアクシデント、滅多に起こらないことだと思います。本当に本当に良かったですね!!!
わらすも、一緒にシャンシャンシャンシャンシャンシャン、シャンシャンシャシャシャ~ン♪ッスです。
ところで、ところでSwallowさん、うさぎさんの番号は184番なのでしゅか???

PS
うさぎさん、わらすは写真が載っているデラックス本ではなく、皆さんと同じリミテットでがんですよ~ん。それで、届いてから仏壇の前に置いてしまいましたですよ~ん。
ナンバー (swallow)
2018-01-20 17:21:46
ナンバーね。
実はうさぎさんにお譲りするsundogはまだ梱包を開けてないのです。表の宛先などが書いてある伝票は剥がしましたが、あとはそのままです。ちょっと変わった梱包だったので面白いし、ナンバーも見てませんよー😜
うさぎさん、明日届いたら教えてねー🤗

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