義和団の乱 2017年08月05日 | Weblog 松岡圭祐著の歴史小説「黄砂の籠城」を読んでいます。 万能鑑定士、千里眼シリーズなど現代物が多いだけに、異色の作品と いえるでしょう。題材は、1900年、北京で起こった義和団の乱です。 中学校で習ったような記憶がありますが詳しくは知りません。学校の歴史 教育は、明治以降駆け足で進んでいくからです。 アメリカ映画で「北京の55日」というのがありますが、これは義和団の乱を 扱ったもの。主演は有名なチャールトン・ヘストン。TVで見たような気が しますがこれもあまり記憶にありません。主役は日本人の柴五郎ですが、 なんとアメリカ人に変わってしまっているようです。 #きいてきいて « ラーメン店からの出火が多い | トップ | 恥知らずな人たち »
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