シュタイナー精神科学による人間三文節
人間とは
→身体
→心魂
→精神
現代自然科学による人間分析
→心身二元論
ただし
身体から精神が発露する向きをみると見かけ上の心身二元論
つまり
身体一元論とも考えられる
身体はそのまま
心魂を人間の理性と意識と考え
精神を無意識と捉える
ここで無意識は
フロイトの言う「抑圧された無意識」
ではなく
意識されない意識領域
つまり中沢新一が「流動的知性」と呼ぶものと考える
流動的知性はレヴィ=ストロースの「野生の思考」を中沢新一が発展させたもの
と言うように以上を考えたい
しかし
それ以上のものとして
シュタイナー精神科学における
精神を
いま述べたよりも大きく捉えて
簡単に述べるとクオリアと直感をより先鋭化させて
野生の思考にくみいれた
「野生の叡智」だと捉えたい
野生の叡智については僕の別ブログまで行ってみてください
ではまたね(・ω・)
人間とは
→身体
→心魂
→精神
現代自然科学による人間分析
→心身二元論
ただし
身体から精神が発露する向きをみると見かけ上の心身二元論
つまり
身体一元論とも考えられる
身体はそのまま
心魂を人間の理性と意識と考え
精神を無意識と捉える
ここで無意識は
フロイトの言う「抑圧された無意識」
ではなく
意識されない意識領域
つまり中沢新一が「流動的知性」と呼ぶものと考える
流動的知性はレヴィ=ストロースの「野生の思考」を中沢新一が発展させたもの
と言うように以上を考えたい
しかし
それ以上のものとして
シュタイナー精神科学における
精神を
いま述べたよりも大きく捉えて
簡単に述べるとクオリアと直感をより先鋭化させて
野生の思考にくみいれた
「野生の叡智」だと捉えたい
野生の叡智については僕の別ブログまで行ってみてください
ではまたね(・ω・)