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       グローバルリスト対ナチュラリストのGESARA チャーリー・ウオード氏のblogより(guanyin15のブログー1)

2022-07-09 02:27:00 | 日記

      グローバルリストのGESARAに惑わされる民衆



グローバリストのGESARAに惑わされる民衆


アメリカ時間土曜日、日曜日、そして月曜日の間に

大きな出来事があると言われ

 又先日元アメリカ将軍に話した際

”もしトランプ大統領が直接悪魔軍の人達と戦った場合、

完全に負けたことになった、との事だ。

”悪魔軍は色々な方面から彼を狙って来て

完全に敗北になったと。

 

それは現在水面下で世界を変えようとしていた

ホワイトハッツ(天使軍)の中の2人が、

新しいシステムに完全に移行するのではなく、

古いシステムの一部を残そう、と

画策していると言う事だ。

但し、そうあってはならないことで、

もし少しでも古いシステムを残せば

人類に自由が来なくなる可能性がある。

今回はこの世界に取っては

最後のチャンスなのだ。

もしその様な事をすれば

将来にかなりのリスクを残す事になる。


その為、残りのホワイトハッツ達は

その二人に私達が言っている事を進めるか

あなた達を完全に切る事になると最後通告をした。


この内容が現在の状況です。

残りのホワイトハッツ達は

人類が将来自由になる為に

完璧に事を進めようとしているようだ。

古いシステムに絶対に戻らない為に。

現在はチェスで言うとチェックメートの状況でだが

絶対に戻さないために。

そしてこの週末がとても大事で。

何が起きるかは分からない状況だと言う。

 

現在ゴールするのに二つの道がある。

 

A. 今週末に前に進むこと。

それは私達全員が望んでいること。


B. 二つ目のオプションは9月末まで待って、

それまでその二人に最終決断をして貰うこと。

但し、それまでには必ず

株価が大暴落していて

もう少し世界の人々が目覚めるはずだと言う。

 


どちらの方向に行ってもかまわないと言うのは

私達は既に勝利していて

少しでも多くの人達が目覚めて欲しいからだとの事だ。

 

ホワイトハッツの面々は

その二人を切ってでも絶対に間違いはしたくないようだ。

 

一番重要なポイントは

2020年9月だった。

それはPHOENICIAN FAMILY(フェニキアの家族)を

完全崩壊させた事で

このファミリー達が世界をコントロールしていた。

 

そして現在天使軍が本当の意味で

逆襲が始まったのはBRICS(ロシア、インド、中国、南アフリカ)が

アメリカ(偽バイデン政権)とヨーロッパ連合に対して

我々は今からあなた達とは貿易をする条件として

金が担保になっている通貨を使わないと

一切貿易はしませんときっぱりと言った時。

これによって悪魔軍はゲームオーバーになった。

 

 

今週末何か起こっているかは分からないが

是非進む方向で行って欲しい。


ーーー  補足   ーーーーー


元々NESARAは、

ICC(惑星間貿易複合体)→

ブラックロック、パンカード、国際金融機関

メディア、大企業、

オリジナルSSPの支配に対し、

コーリー・グッド氏ら

そのグループ内から一部の人間が反旗を翻し、

人類に情報を公開し、

グローバルエリートの支配や

彼らに独占された富を人類を解放するためのシステムだが、

SSP同盟の内部でも空軍と海軍が統合され

宇宙軍が正式に立ち上がると

本来の活動が方向を失いつつ

新たな支配を目論むブラックハットと

本来の全ての情報と富を人類に解放を目指す

ホワイトハットの戦いになって来ている。


今巷でGESARAが実現する可能性が

取り沙汰されているが

その多くがホワイトハットの中の一部が

徐々に一部解放の勢力に取り込まれて

本来のGESARAとは遠いものになるかもしれない

重要な局面に来ているようだ。

トランプはホワイトハットからの要求を

(大物政治家、支配者らの逮捕など)

慎重に進めすぎ、予定が大幅に遅れてる為

早急に大統領に戻らなければ

完全に軍から見放される瀬戸際だと言う。

いずれにせよ、今の調子で迎えるGESARAは

最悪僅かなベーシックインカムや

税金優遇はあるかもしれないが、

宇宙の情報全面開示や

メドベッド等6000以上の技術も

公開は未定で、我々が生きているうちに

実現する事はないかもしれない状況のようだ。


 




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