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2024/07/15 ベンジャミン・フルフォード最新レポート

2024-07-26 14:09:00 | 日記
アメリカの軍事政権の発足

私のコンピューターに侵入し、今週のメモを削除した者達へ、
政府は破滅する運命にある。全て終了時、反逆罪で処刑若しくは刑務所に収監されるだろう。

7月9日、アメリカで軍事政権の発足が発表された。この発表は、ワシントンDCで開催されたNATO75周年記念首脳会議の中で行われた。ホワイトハウスの公式サイトで公表されている。
国家安全保障アドバイザーのジェイク・サリバン、偽国防長官のロイド・オースティン、悪魔の国務長官アンソニー・ブリンケンを見れば、彼らが政権交代に関係していないことが分かる。
バイデンは軍の参謀総長である最高司令官から命令を受けていると述べるように指示された。
ホワイトハウスのプレスリリースには、権力を委譲されたのはチャールズ・Q・ブラウン将軍だろう。
統合参謀本部議長は現在、緊急軍事政権を運営している。
NATOを凌駕し、NATOを吸収しようとしているユーラシア軍事同盟の出現等、先週1週間の地政学的な大事件を元に
軍事政権が樹立されたのである。

トランプ暗殺未遂事件

週末に起きたドナルド・トランプ暗殺未遂事件は、フリーメイソンによる大道芸で政治が動くことに、我々はうんざりしている。健全に事実に基づいた公の場で議論し、将来への最善の道を決めるべきだ。必要に応じて進路を変える。
秘密結社が公衆の意見を聞かずに決定を下すことは、必然的に社会の衰退と不平等を招く。
トランプ暗殺未遂事件はトランプ反対派の逮捕を世論が支持するように仕組まれたものであることは明らかだ。

事件前にバイデンはトランプを標的にする時だ、と言った。
そして、アレックス・ソロスが投稿したツイートに、トランプ暗殺のために資金を提供したと広く解釈されている。
又、MSNBCのリック・ウィルソンのような多くの政治評論家は、ドナルド・トランプに銃弾を撃ち込む』よう呼びかけた。

暗殺未遂犯はANTIFAのメンバーであり、ロックフェラーが支配するブラックロックのCMに出演していたことから、
ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画は本物だった可能性が高い。トーマス・マシュー・クルックス:
つまり、ホワイトハットはロックフェラー・グループの自滅の試みを進めさせたシナリオだ。
多くの人々が暗殺者と言われる人物を目撃した後でさえ、シークレットサービスのスナイパーに待機命令が出されていたという事実も、この事件が仕組まれたものであったことを示している。:

私の名前はジョナサン・ウィリス。トランプの集会で屋根の上にいた2人のスナイパーの有名な写真に写っている警官だ。
私は少なくとも3分間、暗殺者に照準を合わせていたが、シークレットサービスの責任者は犯人を排除する命令を拒否した。
暗殺者がトランプ大統領に発砲する前に、私が暗殺者を撃つのを上層部が100%確実に阻止したのだ。

私の印象としては、この事件は典型的なハザール・マフィアの手口で、記録的な貿易赤字などのような悪いニュースが出ると、
彼らは注意をそらすために、ブリトニー・スピアーズが公の場で胸を露出する出来事を演出し、メディアはそれに集中する。
フリーメーソンによる暗殺未遂事件は、地政学的な大事件と、現在進行中の地球をめぐる秘密戦争における
極めて深刻な戦いの中で起こった。

この1週間、ロシア連邦保安庁、北朝鮮、アジアの秘密結社、山口組、MI6《英》軍事情報活動第6部、CIAなどが、
現在進行中の激しい戦闘について白龍会に接触してきた。
MI6のトップは「地政学的な情勢で見られる本質的な動きは、アメリカは懸命に戦っているが失敗し、
他の国々はただ先に進んでいるということだ。国際的な内紛は、旧支配階級の衰退と政権交代である。」
ポーランド国境での中国軍による軍事演習と、米国内に12万人の人民解放軍が駐留している。

米ドルをとBRICSの通貨

一方、ロシア連邦保安庁FSBは、アメリカとイスラエルは間もなく存在しなくなると述べている。
先日7月4日に開催された上海協力機構サミットで、今秋に米ドルをBRICSの通貨に置き換えることが決定されたからだ。
先週モスクワで行われたロシアのプーチン大統領とインドのナレンドラ・モディ首相との首脳会談での交渉の結果である。

アメリカ人以外が保有する米ドルは、すでに事実上のBRICS通貨となっているが、
インドは米ドルをBRICS通貨として改名する試みを阻止してきた。
米ドルの最大保有国である中国に事実上の支配権を与えることになるからだ。

モディをなだめるために、ロシアはインドに600億ドル相当の石油と武器を供給し、ロシアが使えないルピー建ての支払いを受け入れた。ロシアはさらに、インドに一連の原子力発電所を建設し、ウランの供給を提案している。
また、インド、モンゴル、北朝鮮の間で軍事同盟を結び、新通貨に賛成するようインドを説得した。
これらの国々はすべて中国と国境を接しており、中国が近隣諸国の脅迫を許さないというロシアの約束であることは明らかだ。

だからインドは、中国が領有権を主張するアルナーチャル・プラデーシュ州に12基の水力発電ダムを建設すると発表した。
インドが今これを実行できるのは、ロシアが後ろ盾になっていることを知っているからだ。

もちろん、このロシアの強い抱擁はインドにとってタダではなかった。
ロシアとの軍事同盟の一環として、インドはウクライナのハザール・マフィア傀儡政権と戦うために、ウクライナに軍隊を派遣していることが判明した。ロシアのユーラシア軍事同盟が中国に向けられたものではないことを示す兆候として、中国軍は先週、NATO加盟国のポーランド国境に近いベラルーシで軍事演習を実施した。

ポーランドの情報機関によると、演習はNATO首脳会議が始まった直後に始まり、結果、ポーランドとウクライナの軍隊はベラルーシ国境から撤退した。その後、ベラルーシ軍と中国軍も国境から撤退した。
NATOはその後、NATOは防衛同盟であるという声明を発表した。

ポーランド軍は現在、ウクライナ国境に再配置され、逃亡するウクライナ兵を処刑しているところが目撃されている。
最後の苦し紛れの試みとして、NATOは新たな親ウクライナの動画を公開した。
プロパガンダにもかかわらず、NATOがまもなく解体されることを彼らは知っている、と国防総省筋は言っている。

その裏で、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル大統領は現在EUのトップであり、集中的な外交を開始した。
ウクライナ、ロシア、中国を訪問した後、マー・ア・ラゴ*に飛び、ドナルド・トランプと会談し、その後次のツイートした。:
「今日、マー・ア・ラゴにドナルド・トランプ大統領を訪問できたことを光栄に思う。
我々は平和を実現する方法について話し合った。今日の良いニュースは、彼が問題を解決するということだ」

彼はバイデンやその取り巻きたちに会おうとせず、トランプを『大統領』と呼んだ。

様々な機関や秘密結社の情報筋によれば、NATOがロシアのユーラシア軍事同盟に加わる取り決めが成立しつつあるという。
この同盟がユーラシア大陸の安全保障を担うことになる。

日本では軍事クーデター未遂事件が発生していた

同時に、アングロサクソン系のファイブ・アイズは、貿易の自由な流れを確保し、
海賊などと戦うために海洋を管理することになる。ファイブ・アイズはまた、日本を説得し、海洋を監視するシックス・アイズ同盟を結成しようと試みている。

しかし、これは日本国内の非常に深刻な権力闘争が終結するまで待たなければならない。
先週、日本では軍事クーデター未遂事件が発生し、いまだに事態は収束していない。
NHKが次のように報じている。:
防衛省は、幹部職員を含む218人の防衛省・自衛隊員を不正行為で戒告処分とした。

容疑は明らかに捏造されており、横領などといったものだった。報道によれば、木原稔防衛相は7月19日付で酒井良海軍大将を交代させるという。すぐに解任できなかったということは、戦いはまだ終わっていないことを示している。

天皇に近い我々の情報筋によれば、現政権は軍司令部の大半を解雇することは出来ないだろう。
なぜなら、軍部の間では、彼らが50万人以上の日本人をワクチンで殺害した責任があることは周知の事実だからである。

その一例として、日本の警察を統括していた元内務大臣の原口一博氏が、ワクチンによる大量死について公式に謝罪している。

日本の山口組系暴力団をはじめとする裏社会のメンバーやさまざまな秘密結社は、近い将来、
ラーム・エマニュエル偽米国大使やその他の日本人ハンドラーを排除すると約束している。

彼らがまだそうしていないのは、エマニュエルの上司が権力の座から追放されるまで待つよう要請されているからだ。
これは前述したように、現在進行中である。エマニュエルへのメッセージ:「荷造りをして、時間のあるうちに去れ。」

北朝鮮の提案

今週、台湾の秘密結社と中国共産党内で大きな会議が開かれる。
様々な情報源から、何らかの政権交代が避けられないことは明らかだ。

北朝鮮側は、ホワイトハット同盟との交渉を開始した。先週、北朝鮮は朝鮮半島の統一と引き換えに、
北朝鮮の莫大な鉱物資源へのアクセスを申し出たと語っている。
北朝鮮は世界のレアアース希土類の3分の2、そして2000万トンの金を保有している。
北朝鮮から提供されたグラフは、北朝鮮がどれだけの富を蓄えているかを示している。

ホワイトハット同盟は北朝鮮の提案を受け入れ、MI6のトップはそれに対して次のような声明を発表した。:

我々は韓国国民の平和と団結を願い、常にこれを支持していく。
彼らの決断は彼ら自身のものであり、国際社会全体がこれを支持する。

もちろん、こうした動きはすべて、アメリカとイスラエルの現政権の破壊が完了するまで待たなければならない。
このプロセスは米国で順調に進行中である。ハンガリーのオルバーン首相はトランプを大統領と呼んでいる。
2020年の選挙が盗まれ、偽バイデンの元指導者たちは今、権力の座に留まるために必死の後方支援活動を展開している。
CNNでオバマの元首席戦略官デビッド・アクセルロッドがバイデンを見捨てようとして次のように言っている。:
バイデンはこの選挙戦では勝てない…僅差で勝つよりも、圧倒的な差で負ける可能性が高い。」

現在、トミー・タバービル上院議員は、チャック・シューマー、ナンシー・ペロシ、バラク・オバマがバイデン大統領在任中に秘密裏にアメリカを動かしていたと主張している。彼らが完全に支配してきた。大統領ではない、とFOXニュースに語った。
軍が動いたのは、今年の選挙でハザール・マフィアがさらに多くの不法有権者を使う大規模な不正選挙を阻止するためだ。
そのため、アメリカは今月、ダリエン峡谷を通る不法移民の通行を閉鎖する協定をパナマと結んだ。
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領もまた、この中米の国が移民の通過ルートとなるのを阻止すると誓った。
そのために有刺鉄線が張られ、海軍のパトロールが強化されている。

英国での移民問題

英国でも移民に対する反発が起きている。
イギリスのテレビキャスター、アレックス・フィリップスがロンドンの移民犯罪について語っている。
フィリップスによると、移民に家を尾行され、携帯電話を盗まれたため、近所の家に隠れなければならなかったと語ったという。彼女はまた、友人の10代の娘たちが尾行され、体を触られ、性的暴行を受けたとも主張している。
たとえ人々が振り返って『あなたは人種差別主義者だ』と言っても構わない。なぜなら私の安全、
この国の女性の安全が何よりも大切だからだ。」

英国の情報筋によれば、現地では取り締まりが始まっているが、作戦上の安全上、現時点では詳細は明かせないとのことだ。
しかし、MI6によれば、『チャールズ国王』の署名入りの書類は一枚も受け取っていないこと、
メディアに登場する国王はAIであることを確認しているという。
彼らはまた、この新しい『公の場』に登場したケイト・ミドルトは単なる影武者であることも確認している。

  製薬マフィア取り締まり

ホワイトハットはまた、製薬マフィアが計画した『鳥インフルエンザ』攻撃に対抗するため、製薬マフィアを攻撃し続けている。

これまでに見たことのない、H5N2ウイルスがカタログで販売されていることが判明した。
米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の資金援助を受けているBEI Resourcesが販売している。
これはほんの始まりに過ぎない。元CDCアメリカ疾病予防管理センター所長のロバート レッドフィールド博士は警告している。
  鳥インフルエンザを人間に非常に感染力のあるものにするレシピはすでに存在している。
また、ハザール・マフィアとその邪悪なパンデミック計画についてのシンプソンズ風の漫画動画を発表した。:
世界保健機関(WHO)も、その設立文書(1946年)で、自らを刑事訴追を免除されたと聞いている。
なぜWHO【世界保健機関】が刑事訴追を免除される必要があるのか?
答えは明白だ。設立文書にそう書かれていたのは、彼らがすでに法を犯していることを知っていたからだ。

製薬マフィアに対する待望の取り締まりが始まった兆しとして、
ファイザーのトップであるアルバート・ブーラが『コロナに感染』し、『隔離中』である。
ビル・ゲイツやWHOのテドロス代表、その他の薬学界のトップが失脚したという話も聞こえている。
しかし、実際に見るまでは信じられない。我々はこのごまかしを何度も聞いているのだから。

  イスラエル軍崩壊

イスラエルの蛇の頭を取り除かれようとしていることは疑う余地がない。:
イスラエルの4万6千の企業が、進行中の戦争とそれが経済に与える壊滅的な影響の結果、閉鎖を余儀なくされたと、
ヘブライ語マーリヴ紙が7月10日に報じ、イスラエルを『崩壊する国』と呼んだ。
イスラエルの建設、農業、観光、貿易などの産業はすべて停止している。

一方、軍事アナリストのスコット・リッターが、イスラエル軍が崩壊状態に陥っており、
兵士と弾薬が不足していることを説明している。
モサドの情報筋によれば、イスラエルの人口650万人のユダヤ人のうち200万人が国を離れたか、離れる予定だという。
結局イスラエルは消滅し、ユダヤの国家に取って代わられることになるだろうと情報源は言う。

イスラエルが崩壊すれば、その米国植民地も消滅する。北米合衆国がそれに取って代わるとホワイトハット筋は言う。
最後に今週は、ポーランドの諜報機関から届いたヨーロッパへの呼びかけを紹介して締めくくることにする。:

ヨーロッパ諸国の真の国民である者達は、各地域の職人や農民に対し、ラジオ送信機の使用をやめ、
飛行機からのケムトレイルが大気を汚染しないようにすることを引き続き求めてほしい。
牽引出来ないトラクターやトラック、大型車両で空港を閉鎖して、スカイ・スペクタクル、アメリカ軍の野外映画、
バチカンのスカイ・プロジェクトを許さない!すべての心理作戦メロドラマから身を守ることができる…
我々は本当のヨーロッパの人々であり、ハリウッドや中国のプラスチックの愚かな子孫ではない!
我々はケムトレイルに対し非常に怒っており、すでにいくつかの地域では収穫に問題が生じている…
今年の羊飼いたちは、羊が突然死んだり、死産や流産がかつてないほど増えている…
これは、大気中や牧草地の化学汚染によってのみ引き起こされている…
動物たちが電気柵のある地域にいる場合、フェンスでの大気中の電気負荷によっても引き起こされる。
バチカンが送信塔で、EUの政策、そして新しい軍事政策が、ヨーロッパの人々や動植物に対して及ぼした影響は
絶対的な暴挙である…これらは、ヨーロッパの健康と農産物の供給に対する攻撃なのだ。
これは人工気象、つまり気象操作であり、人口や自然の生き物に対する戦争である。
この愚かな軍事政策の犠牲者は、人工気象のせいで事故にあったり、学校の成績が悪くなったりした人だ。
今年もすでに多くの人々や企業が、地域的な洪水や建物や車への被害によって苦しんでいる。
アメリカやアジアの暴風雨や破壊ほど派手ではなかったかもしれないが、実際に起こり平和的なヨーロッパ市民に被害を与えた。この数日間、空は白く、飛行機が見えず、どの飛行機がより多くのケムトレイルを放出しているのかが分からなかった。
空はところどころ青くても、すぐに雲の山ができ、7月にしては寒すぎた。
いくつかの穀物畑では、水害のために作物が平らに倒れていた…そのため脱穀が難しく、収穫量も少なくなる。
藁はマルチよりも需要がなく、カビが生えればもはや藁には適さない。
場所によっては、数週間前に雨が多すぎてジャガイモが腐ってしまったところもある。
現実生活の基本すら知らない愚かな軍人は、自分で作物を育てたり、自分で料理したりする方法も知らない…
政府のような愚かな帽子をかぶった人間は望んでいない。また、クローンや複製の役者に気を散らされたり、
利用されたりするのもごめんだ。
アニメやその他の映画、キッチュな不思議映画やアクション映画は保存しておけばいい。
これは現実の生活ではなく、我々はそんなナンセンスを容認しない。
我々は毎日、電気技師や技術者には、周囲を見回してから、空を操作するために使用される送信機を取り外すように言っている。そして農家やトラック運転手は、安心して仕事ができるように技術者を守らなければならない。