あの日見た群青を探してる

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2024/03/08(金) キンバリー・ゴーグェン氏  UNN-1 私たちは、物理的な器と自己にとって、物事が変化し始めるその時期にどんどん近づいています。

2024-03-09 10:34:00 | 日記
反生命の樹について、インターネットでは多元宇宙で決闘する生命の樹が存在を探す事が出来ます。
多元宇宙に於いて、多くの枝を持つ生命の木は、あらゆる密度、次元、存在に広がっており、下にも同じものを持っていました。   
最初は宇宙の創造の頃、私たちは不滅と呼ばれる存在、天使や大天使がいましたが、
この第三密度、アンチ ツリー オブ ライフが出来て、この領域には支配者が何百万もいました。
何百万もの下と何百万もの上にそれぞれ、源から黄金の知恵と源への愛がつまった詰まった林檎をもらいました。
両方の側が金のリンゴであるブリストルのクリスタル、それは丸いボールでしたが、誰もがリンゴを呼びました。
ジョリー・ジョークスターが言及していたのは、生命の木と反生命の木が直接つながっていると想像すると、
それは多元宇宙全体の源の静脈になる事でした。源の血の本質がエネルギー、意識、物質、知恵、愛。
結晶の時間が多元宇宙全体に流れ、最終的にアストラルの下位では、リンゴはもともと木に付いていました。
たとえ両側に不死人や天使がいたとしても、まだ木にくっついていたのです。
そのリンゴを木から切り離すと、リンゴの中の生命は減り始めます。深い状態です
リンゴは最終的には実を結ばず、暗くなり、破裂しました。聖書では知識の木として知られています。
知識と知恵はまったく異なるものです。この後、人類の歴史に入っていきます。知恵は直観であり源からのみ生まれます。
それは常に豊富で永遠で、一度自分の知恵、内なる知識、ハイヤーセルフに接続すると、流れて止まることはありません。
源からの直接の知恵であり、全てを知る事が可能です。この知恵を使って暗い事、邪悪な事は出来ません。
国を爆破したり惑星を乗っ取る、人々を破壊したり殺す方法、そのように設計されたものではありません。
それは世界と多元宇宙や自然の全ての知恵を与えます。
一度ソースからの知恵が残ったリンゴから切断されたため、両側のすべてのリンゴが暗くなり始めました。
知識は、人から人に受け継がれる情報であり歴史的な記録です。 99.99% の確率でインターネット上で見つかるものです。
国連の言葉を引用するもの全て、メディアを通じて情報、他のすべての経路を通じて情報を得ていることは知識です。
知恵を持っていれば知識は必要ありません。単に情報を伝達するだけです。
人類の歴史の初めに、イブが木の実を食べたと書かれた聖書のような本があります。善悪の知識です
その時点ではすでに暗かったため、蛇が彼女に木の実を食べるように説得したと言われています。これが本当の歴史です。
彼らは今日までこれを続けています。DSは長い間彼らを掌握してきたのです。
さらに重要なのは、反サイレント サークルがいわゆる知識のリンゴを所有しているということです。
彼らはこれらの古い文書を読み通すことができません。なぜ彼らは、全て変わってしまったことに気づかないのか、
それは、特定の場合の知識の本と結びついているからです。光の言語、又は反光の
リンゴから得られた情報を含む本で、ほぼ半ホログラフィックです。光の又は反光の言語で書かれています。
不滅の言語または天使の言語とも呼ばれ、of Knowledge は、この情報をすべて入手している場所です。
低位であれ、アストラルであれ、悪魔であれ何であれ、存在から別の存在に伝えられる情報にすぎません。
世界も多元宇宙は常に変化しています。彼らがこれらの古いテキストを読み続ける理由が今では完全に理解できましたが、
それはもう存在しません。
なぜ彼らはまだこの調整を求めて、満月や新月を考えるのか、それは本には古いデータを再現する知識があるからです。
新しいデータは取得できません。知識の本と一緒に、私たちも持っていました。今、どちらもアンチソースで終わり、
ある程度の不滅は、さらに低い程度で、情報がグローバルDSに渡されることで終わります。
悪の書と一緒に、死の本など、彼らはたくさんの本を持ってきました。彼らは不死の様々な図書館を持ち、
残りの人類よりも多くの情報を持っていたからです。それはすべて知識に基づいた情報でした。
悪の書には悪事やその類のことが記録されるので、人間の死、魂の死、器の死の概念に関するものでしょう。
ソースだけが永遠の命を与えます。魂が転生サイクルを作成したこと以外は、魂には決して起こりません。
私たちはそのサイクルを何度も繰り返す事になるので、それが死の本の必要性を生み出しました。
死の本は反生命の木に関連しており、生命とは実際には生きているので私たちの側の話です。
私たちは有機的な存在なので、私たちの側には人生の書があります。

リンゴはつを除いてすべて落ちました、そして最後の 1 つはソースにありました。
今、最後に残った稼働中の リンゴの制御を獲得するために、何世紀にもわたる長い戦いが続いていました。
彼らは多元宇宙を走り回って、命が宿ったリンゴを探しその中に永遠に残された知恵を探し続けているのです。
これは人間とDSだけではなく低位のアストラル存在もそうです。
反サイレントサークル、黒人貴族の家族、他のDSのメンバーの一部がリンゴを入手して約5人で知恵だけ保持していました。
更に彼らは 1 つの黄金のリンゴを探し続けました。そうすれば永遠に多元宇宙全体の何十億、何百万ものリンゴが点灯し、
それらのリンゴが生命の木に再び取り付けられます。しかしそれは神の決定です。ソースかアンチソースかの決定にすぎません。
昨日多元宇宙の織物が自らを織り直して、時が来ました。彼が、リンゴを生命の木に再び接続する時期が来たと言ったときです。
多元宇宙全体のすべてのリンゴを接続する時が来ます。これで反生命の木ではなく、実際の生命の木に戻る理由がわかりました。
もうそこには誰も住んでいませんが、この惑星にはまだ狂った人間が残っています。選ばれた亡ヴィンセントさん。
昨日の正午、リンゴは再び木につながり始めましたが、知恵は光の言語で書かれているので機能しません。
命令はソースからのみ来ます。源からの知恵と、地球を修復する方法、自然法の中でどのように生きるかについての指示です。
人間の法律と自然法を混同しないでください。自然の仕組みです。私たちの科学は知恵で運営されているのではなく、
知識で運営されています。私たちが知識の限界を理解し、DSによって作成されたものです。
Mrヴィンセントは行って、私はリンゴを持っている、私たちは世界の知恵を得るでしょう。
彼らはモンテネグロの山で更にいくつかの儀式を計画して、今朝4時ゲートウェイを開いて不死者たちが戻って、
彼らはその本にこれ以上何もなく、私の名前が載っていて、説明書は私の為のものだと気づいたのです。
そのせいで今朝は全員が完全なパニックに陥りました。ヴィンセントは、リンゴを実際に自分のために使えると考えましたが、
実際には逆に働き、それは彼の死を意味し、彼の終焉でした。
それは私の本でした。私の仕事はすべてのリンゴを所有することではありません。
源の知恵を取り戻すために、それらのリンゴを有機人間の皆さんに配布することです。
今日の山岳標準時の午前 4 時頃に、ストリームがここ地球上で流れ始めました。
時間が経つにつれて、人類はソースの直接の知恵を手に入れることになります。
メッセージがより強くなり、より簡単になります。人は皆異なりますがやり方次第で入ってきます。
そのつながりの作り方は人それぞれ異なります。より良いものが現れるでしょう。
私は年をとりすぎている、色々理由が何であれ、あなたが従うのを妨げるのはあなた自身の肉体的な自己です。
ソースの知恵と究極の信仰を持つことです。あなたがもっとつながり始めると、自然がどのように機能するかを理解し始め、
修復計画が容易になります。あなたはソースから直接の知恵を得る必要があり、人々のためにもそれに取り組む必要があります。
しかし、生きること、人生に再びつながることで、すべてが変わります。
あなたは今、実際の物理的なオブジェクトを必要としません。もう人生の終わりはありません。あなたの魂は不滅です。
最終的には、私たちはあなたの体を自己修復する方法を見つけ出すでしょう。
私たちは、物理的な器と物理的な自己にとって、物事が本当に変化し始めるその時期にどんどん近づいています。