おはようございますシーバスと踊る男です
今朝もやや涼しい爽やかな九州北部の玄界灘沿いです
湿度も少なく感じるのでやっとルアー作りのスウィッチが入ります
梅雨から真夏にかけてはセルロースセメントが白濁するので、作り難いんですよね
この3本はわたしのお気に入りファイヤーレッドヘッド
次に名前を入れます
地元の河川はとにかく水質が悪い
朝・晩冷えると言っても日中はまだ真夏
デイゲームも終わりかな
とか思ってるとやっぱり
おったな
出ないのは腕の問題だ
お魚(シーバス)の気持ちがまだまだ分ってないですね
このカラーで出たのは初めてでした^^
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チャートはバスでは必須カラーですよ。
私的にはこれがないとかなり困ることになります。
それにしてもシーバスさんのレッドヘッドは独特な塗り方でおもしろいですね。
おっしゃるとうりでバス用のルアーでは定番みたいですね
バス用のルアーはたいへん遊び心のあるものが多いと思います
ただシーバスの場合”潮”という決定的な要素があるのでなかなか遊び心に踏み込む勇気がでないというのが本音なんです
昔ながらのレッドヘッドであれば塗料にドブ漬けすればいいんですが
これが以外と厚塗りになってしまいソルト使用が前提のシーバス用はトップコートのウレタンで皺が寄ってしまいボツになるケースが多いので
苦肉の策としてマスキングしてからエアブラシで赤を吹いてます
これでも多分ナイトゲーム・デイゲーム含めてヒットカラーとしては群を抜いてます(笑)