おはようございます
シーバスと踊る男です
九州北部はここしばらくシーバス日和の日が続きます
しかしもう歳かな
2時間釣りができません
もうちょっと前は夕方から朝まで投げ倒すなんてこともありましたが
今はできませんね
仕事の途中にちょいちょい釣り場をリサーチしながら
もし今夜お茶け（お酒）
の誘惑に勝ったら
下げ潮5分でここに来てみようとか
ピンポイントの釣りが多くなりました
そして最近は飲んべえシーバスマンの見方も増えてきました
先日2本バラしたので自分自身のルールというか掟
バラし1回でイエローカード1枚
2枚累積で出場停止＝釣り禁止（笑）＝酒飲むための理由（汗）
昨夜は出場停止明けなのでちょろっと出かける
やっぱり秋ですね・・・
秋の風物詩がチラホラと
先行者のキャスト範囲をひとしきり荒らしてから
釣れますか
は・・・・ね～だろう
というか秋の風物詩ですけどね
釣りに限らず日常生活でも
とりあえず
自分がされたらどう思うのか
というところを考えられない人が増えてますよね
喝だ
・・・喝だ喝だ喝だ・・・
追記：OKAMOTO’S 貼っときます＾＾
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秋はしょうがないですよ
わたしは割り切ってます
わたしも悩んだ時期もありましたけどいまではこの時期はこうなんだと思うようにして撤収します
確かにほんとうにただ知らないだけの若いアングラーなんかは言ったことで
”知りませんでした！ありがとうございました”
なんて子たちも多いんですがたちの悪いのは確信犯的な30代～40代でしょうね
わたしは面倒くさいんで言いません
また次があります＾＾
シーバスへの恋心も一瞬で覚めて撤収しちゃいます。
本当は叱って教えてあげた方がいいんですかね。
悩みどころです。
やっぱりですね物事の順番が違うんですよね
まず最初に”こんばんは＆釣れますか？”
ってのが人間として最低限のことなんですよね
このときの彼が来てるのはもちろん承知だったんです
わたしはお魚に気配を感じられないように細心の注意を払ってますので後方で人の気配がするなんてのも重々承知のうえで釣りをしてます
あいさつもなしにひとしきり荒らしてから”釣れますか？”など言語道断
この時期の釣りは悲しいです
またブラックリストに車種とナンバーのデータが増えました（汗）
けっこうインパクトあるでしょう
今月のヘビーローテーションなので1日にん～7～8回は勝手に鼓膜を震わしてくれるんですけど
いつのまにかハートが震えるようになってきてるんです
10代の子たちに元気をもらえるアラ50ってちょっと変？ですよね（汗）
なんか、わかるわ～。
さんざんよその家庭を荒らした後「彼を信じてますから」と
言うみたいな感じ？（笑）
特徴があるというか、インパクトありすぎのお兄さん方ですね。
ボーカルの方はイケメンのように見えるのに、
時々変顔されてましたね。
最初？と思いましたが、メロディは嫌いではなかったです。
変に心地よいものがありました。
彼らのまともな曲といったら失礼かもしれないでしょうが、そういう曲も聞いてみたいと思いました。なかなか面白いです＾＾