こんばんはシーバスと踊る男です
今夜はちょっとだけ気合入れて出撃
人が増えてくるまでと時合いのバランスのギリギリまで川で鳥になりきろうと思いました
なぜ鳥にならなければいけないのか
もう何年も川で釣りしてて
鳥は辛抱強く微動だにせずただひたすら小魚を待つ
動けば小魚に自分の気配を悟られるからです
シーバスマンたるものお魚(シーバス)に気配を感じられたら負けなんです
ま~しかし入れ替わり立ち代わり人が来る
さすがに秋ですね
そこの君!ライトを消せ
リトリーブしてるルアーをライトで照らしてどうするん
久々に一言注意しましたわ
あ!すいません!と言ってたので最近シーバス始めたんでしょうね
数年前なら夜はけっこう適当に投げてても、自然と川の流れでラインがU字になり
ターンしたところにお魚が居れば喰ったんですが、最近は甘くないです
数年前のシーマガの特集記事でわたしもお世話になりました
昨今のシーバスブームで入れ替わり立ち代わり叩かれるので
最近はドリフトからのU字ターンという形は成立しませんね
やはりMETHODは鮮度が一番です
数年前のセオリーは鮮度は落ちます
今夜は
また次があります・・・
(^-^)ノ~~SEE YOU NEXT TIME by-by☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★