【箱根仙石原】じねんじょ蕎麦 箱根 九十九ブログ

箱根仙石原にあるまるでエーゲ海にいるようなお洒落な空間の中、多彩なメニューが楽しめる自然薯蕎麦屋

5月5日はこどもの日 5節句プロジェクト開催しています|じねんじょ 蕎麦 箱根 九十九

2019-05-05 08:06:42 | 五節句

非日常空間で味わう、創作自然薯そばレストラン

じねんじょ蕎麦 箱根 九十九

 

こんにちは。じねんじょ蕎麦 箱根 九十九です。

本日5月5日は「こどもの日」です。

その日は「端午の節句」とも呼ばれ、当店では、お食事を楽しんでいただいた後に『柏餅』をご提供させていただきます。

日本の端午(たんご)の節句は、奈良時代から続く古い行事です。 端午というのは、もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味で、5月に限ったものではありませんでした。 しかし、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとも伝えられます。

こどもの日というと『鯉のぼり』『菖蒲の花』『柏餅』ですよね。

そこで、『柏餅』の話。

▲柏餅|じねんじょ 蕎麦 箱根 九十九

『柏餅』に柏の葉っぱを使う由来

柏の葉は新しい芽が出るまで、葉っぱは落ちない”という素敵な葉っぱ。

前句は、「子どもが大きく成長するまで、パパとママが見守っているから、安心して元気に育って欲しい」という願いを込めた句です。

親が子の成長の願いを込め5月5日に『柏餅』を食べるようになったそうです!

 

箱根仙石原にお越しになった際には、当店の素材にこだわった、自然薯蕎麦をご堪能ください。

従業員一同心よりお待ち申し上げております。

また、じねんじょ 蕎麦 箱根 九十九で提供している自然薯の味をご家庭でも楽しんで頂けるようにネット通販の「箱根湘南美味しんぼ倶楽部」を開設しました!

 

▲箱根湘南の魅力的な食材を提供する通販サイト 箱根湘南美味しんぼ倶楽部

 

自然薯の他にも自社で加工している小田原『地魚漬魚』や、小田原『干物』、『生しらす』など箱根湘南の【海の幸】【山の幸】と魅力的な商品をお届けしています。ご自宅用や贈答品など、各場面に是非ご利用ください♪

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▲箱根仙石原 ランチにそばを堪能|じねんじょ蕎麦箱根九十九

 

九十九の「蕎麦(そば)」は厳選された国産のそば粉に、皮ごと摩り下ろした自然薯を練りこみ、温度や湿度に合わせて、その日一番の蕎麦を手打ちしております。

麺体の質の見極めが味に直結するため、手触りだけが頼りになり、蕎麦本来の旨みに、自然薯の香りが合わさり、九十九こだわりのじねんじょ蕎麦が完成します。

地元神奈川の自然薯と国産蕎麦など、素材にこだわりその素材の美味しさをとことん引き出した多彩なメニューをお楽しみいただけます。

まるでエーゲ海にいるようなお洒落な空間で本格的なお蕎麦をご堪能ください。

 

 



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