とても素敵な書をいただきました。
「本来無一物」と書かれたこの書は、同志であり、書道家であるN氏が書いてくれました。私は、書くほうはだめですが見るのが好きで、親父所有の書画が結構沢山あって、よく親父にウンチク聞かされました
本来無一物は、「万物は実体ではなく、空にすぎないのだから、執着すべき対象は何一つないということ」禅の言葉だそうです。これに続く言葉に、「無一物中無尽蔵」があります。ちょっと硬いですがつまりは、「何にもないは、何でもある!」とでも言いましょうか、お互いそんな気持ちで取り組んでいけたらいいなって思います。
彼のブログ「書の一滴」もご覧下さいね!
http://ameblo.jp/syonoiteki/entry-10350040678.html
「本来無一物」と書かれたこの書は、同志であり、書道家であるN氏が書いてくれました。私は、書くほうはだめですが見るのが好きで、親父所有の書画が結構沢山あって、よく親父にウンチク聞かされました
本来無一物は、「万物は実体ではなく、空にすぎないのだから、執着すべき対象は何一つないということ」禅の言葉だそうです。これに続く言葉に、「無一物中無尽蔵」があります。ちょっと硬いですがつまりは、「何にもないは、何でもある!」とでも言いましょうか、お互いそんな気持ちで取り組んでいけたらいいなって思います。
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