今一度、本来の国境の姿を、想定しなおしてみる。

国境には、敵味方識別しかない。

通信規則をはじめとする、隣国間で通用する共通ルール、それにのっとってこない、単独飛行、航行、走行は、容赦なく、墜ちる。

国境で、息があわない。あわせてこようとしない。その姿をとらえられるか否かは、国境管理の機構が機能しているか否かを、如実に表してくる。


政治は周期的に○○○ーみたいな独○○が現れ世間をにぎわす、にごす、さわがす程度で、技術革新は確実に世の中のひずみ、偏りを変えていっているだろうか？

技術革新は、どのような世界に安住している層の情報をとりにいっているだろうか？