新笠通信 奄美電信版

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君は上村大樹とどういう関係なのかな?

2010-07-29 01:31:35 | Diaries
2005年平成17年 6月21日火曜日 22時14分

大樹すごくいい線いってるよ!
刑事裁判では敵4人に対して、「禁固10年・時効7年・罰金50万・不動産侵奪罪」が昨日決まったっぽい。
損害賠償関係は別の事件(裁判)として扱われるようで判決待ちなのだろう状態。
彼の妹がすごく心配してたからメールしたらすごく元気そうっぽい返事がきたよ!


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受信者 144kbps.connected@ezweb.ne.jp

中学校に登校したくない理由

2010-07-17 08:16:03 | Diaries
と言うのは、かろうじて登校を続けている生徒からのほうが意外と的を得た意見を集めることができることもあるものです。

中学校に登校したくない理由などというのは、むしろ、大人の力によって、そのような意見が世間で日常的に見聞きされることがないようにと、力で抑え込まれるものです。

何歳であろうと、同じ空間でいっしょにされるのはいやだと思うような対象というのは、そのいっしょにされた集団の1人1人のほとんどが、おおかたそう思うという傾向もでてくるでしょう。

同じように何歳であろうと、同じ空間にいっしょにいると気分がいいと思うような対象というのは、誰もがそう思うものです。

もちろんみんながみんな一様に同じ感覚を持つというものではありません。

公共のルールでなく、俺の言うこと、考え方に従え。という生徒が現れて、私が命令したことには逆らわず服従しろといった関係性を強要してくることがあります。言うことをすぐにききそうな気の弱い生徒から手始めにというように、群れをなす動物の集団に発生するような原始的な上下関係を同じ年代の間で成立させようとします。


高校の生徒が妊娠するような例がでてきますが、妊娠させた男生徒というのは、だいたい妊娠した生徒の両親を、自分なりにイメージ化しているものです。

両親の社会性をしっかり見ているということになります。

あとで面倒になりそうな親がついていると察知すれば、むやみやたら生徒間での一対一の関係性を深めることには躊躇するものです。


生徒といわれる年代の未成年は大人をよく観察しています。

親のコントロールが弱かったり、管理が届かなくなっている同年代の子供でないと、都合のよい関係性は成立させにくい というような見通しを前提に、一方的な関係性を持ちたがっている生徒は、行動を選択していくことになります。

親をみて行動しているということになります。


身近な日常生活のできごとについて、ひろく一般市民からインターネット上に頻繁に情報がよせられ続ける情報化した社会で、1学校や1クラスの中だけで外部に知られたくない情報が洩れなくするような試みは前近代と違ってかなり困難になっていきます。

あまりに実際の悪影響を受けていると実感している生徒、親たちがもう黙っていられないと訴えて訴訟沙汰になるのがまれとはいえ通常なことですが、親に責任をとらせようにも、親のていをなしていないというようなことが次から次へと明らかになってくれば、問題が解消されないことを痛感するはめになります。


中学校に登校したくない理由という以前に、そんな主張は許さない、人前では言わさせない、という組織の威厳のほうがまさることもあるものです。

ひとつの例では、担任がいやと面と向かって回答されることなどありえない。

そんな、師範と弟子という関係性の時代が続けられている地域もあることでしょう。


インターネット上に意見を提出する環境ができあがると、豪雨後の土石流のように情報が川下のほうへどっと押し寄せ堆積、散乱するようになります。

親がふだん子供に言ってきかせているような親の考えていることがすぐにネット上に反映されていくことになります。

子供は影響を与えたようにしか反応しない、高性能のセンサーのようであるともいえます。


一般成人が中学時代の日常生活様式が好みだと考えているとすれば、職場環境は中学校社会のような雰囲気になるでしょうし、中学校社会の環境は好みではないと考えているとすれば、職場に中学校社会の雰囲気が再現されるようなことはないでしょう。

一般成人は中学校時代のこのような習慣を続けてみたい、このような習慣は遠慮したいというようなことを本当はよく知っているものです。

そして後者についてはわざわざおおやけの前で発言者名がわかるようにして主張することは通常にはありえないということも経験上理解しているものです。

出身地から遠く離れた先で何かが明らかになる一例

2010-07-13 19:32:26 | Diaries
たちよった先で自転車を駐輪しておいたらなくなっていた。そして

近くで鍵のかかっていない自転車があったのでそれに乗って帰ったという。

たまたま職務質問を受けたことで明らかになった。事情聴取をするため移動することになった。
移動した先で、自分は鳩山という人の関係者であるとわけのわからない主張を繰り返していた。
連絡しろとも言っていた。(保護責任を求めたと思われる)
終始一貫意味不明の主張を繰り返しわたしは正常でないんだということを必死にアピールしていた。

この人物はいったい昭和何年生まれなのか?
免許証では鹿児島県の大島郡が本籍地となっている。
奄美地方か?

長男から借りた自転車を鍵をかけずに駐輪しておいたら盗まれていたので、近くに駐輪されていた鍵のかかっていない別の自転車に乗りそのまま持ち去るところだったというわけだが

論点のすり替えが幼稚すぎる。


今日説明したことは犯歴です。
よく覚えておくように。

被害を受けたからといって新たに被害者を発生させてはいけません。

九州電力とNTT西日本

2010-07-04 02:02:42 | Diaries
日常の風景の中には電気線や電話線がありふれています

ごく身近で目にすることのできる風景のなかに電気線や電話線が架かっているというのはよくあることです。

電気送電線や電話送電線を固定するためには電柱が必要です。

電線は電力会社が電柱を立てて固定、電話線は日本電信電話株式会社が電柱を立てて固定、だいたいそうなっているものです。


近所の電柱にポスターが貼られていてそれを嫌がっている住民がいたらそれは十分な民意で一件の苦情として電力会社やNTT西日本は受け止める必要があります。

電柱へのポスター掲示を許可するかどうかは電柱を所有している電力会社やNTT西日本の判断による。

電力会社やNTT西日本に近所の電柱にポスターを掲示してほしくないと要望する権利が住民にはある。

電柱の管理会社はポスター掲示の許可を与えた政党および個別陣営について住民からの問い合わせがあれば情報を提供することが求められる。

電柱に無許可でポスター掲示を行っている政党および個別陣営について九州電力やNTT西日本は把握しておく必要がある。

電柱広告という事業を電力会社やNTT西日本は関連会社を通して行っています。

広告料収入が得られる収益事業を行っているわけだから、費用を払って看板広告を出している事業者が存在します。

電柱を管理できていなければ収益事業として電柱広告を続けることは顧客をばかにするような話です。



無許可でポスター掲示を行う団体や後援会に対してはそれなりの評価を与える必要があります。そして、住民間で情報を共有する必要があります。

一般的な中学校の環境に適応できていなかったら

2010-07-01 08:19:09 | Diaries
現実の社会でも辛抱を利かせるのは難しいだろう


中学の環境を肯定できないというのは特別な病気なんかではない

集団はこわれていないことが前提で運営されている

こわれていない集団で共同生活を続けているうちに家庭がこわれていることがはっきりしてくることもある

確度の高い家計予測に基づいて出産している世帯はむしろ少ないほうだろう

社会になかなかなじめていない個体でも次から次へと人の親となっている