自民党、民主党党首の以下の行動は医療界バランスに少なからず

自由民主党の谷垣総裁が2010年3月12日金曜日に医療法人、徳州会の徳田虎雄理事長（元衆議院議員）と会談し、2010年夏の参議院選挙協力要請を行っていた。

民主党の鳩山総理が2010年4月28日水曜日に同じく徳田理事長と会談し、徳之島に米軍基地施設、訓練施設を新設する政府案を伝えていた。

徳田理事長の病院設置計画を進めていくにあたりたびたび政治的介入が行われ、政治的に不能、いわば言論、発言力弾圧を受け続けてきていると自覚している経緯から、必要に迫られて政治的影響力を拡大し続けるをえない環境の中にあり続けているといえます。

報道機関が徳州会という病院グループを話題にするにあたって、意識しなければならないことは、徳州会は対立軸に影響を与えるという明確な目的、政治的意思をもって存続しているということでしょう。

徳之島の住民は徳州会と一蓮托生、ともに連帯責任を負わされ続けていくことになることをとっくの昔に痛いほど思い知らされていますし、そのことを受け入れてもいるでしょう。

琉球・薩摩・米軍政府・自民党・徳州会・民主党と、誰が最高責任者としてやってこようが、おつむだけは要求されない離島民の悲哀を是非感じていただきたいものです。

奄美大島には天皇に戦争責任を求めようとする人物がいる

昭和天皇崩御の年は1989年です。その年前後に育ち盛りを迎えていた子供にむかって、昭和34年頃から昭和43年頃に小学・中学を出た男親が執拗に戦争責任は天皇にあると言い聞かせていました。

近隣住民、顔を合わせる人それぞれにことごとく戦争責任は天皇にあるとふれてまわっている父親の姿を見ることにどこまで耐えることがあなたさまにはできますでしょうか。

いったい何者がこの男親が天皇に戦争責任を求めるようになるよう影響を与えていたのか、今もって定かとなってはいません。

肉体を傷つけることだけが児童虐待ではありません。

父親に戦争責任は天皇にあると信じるように強要されたことで傷ついている子供たちが少なからずこの国日本には存在すると考えられます。

※重要※
　これは、やすとく戦争、1980年代の衆議院議員奄美群島特別区選挙において、保岡候補を支持するか徳田候補を支持するかをめぐって、親子間、兄弟間、親族間での対話がやがて途絶えていき、肉親同士でいがみあい、憎いと感じるようなことを積み重ねあうことになっていった原理の、例えを変えた説明でもあることがお分かりなると思います。

沖縄米軍基地を正しく説明する

日本だけでなく、韓国、中国など互いに密接に影響を及ぼしあう各国のそれぞれの新聞社がどのように沖縄米軍基地を説明しているか確認する。

東亞日報　2010年4月28日（水）　

[オピニオン]　沖縄米軍基地

奄美地方は沖縄県の住民の安全と安心の確保を願っています

1945年8月15日の終戦以降、朝鮮半島一帯住民の安心・安全を保全するために、旧支配国にしかできなかったと考えられるできる限りの努力は尽くされていたか。

日本の戦争責任は、1945年8月15日より過去の行為によるものと、終戦日以降、それまで日本によって被支配地とされてきた地域住民が再び混乱に巻き込まれることのないよう、最低限必要と考えられる措置を直ちに講ずるよう管財人的存在となったアメリカ合衆国に要求することや、日本が蓄積してきた大陸住民の安全を維持するために必要となる情報をすみやかにアメリカに提供すること、といったことがアメリカに保全権限を引き継ぐ過程で行われていたかどうかという、1945年8月15日より後日の行為、朝鮮半島、大陸部での警察行為の放棄によって地域の安全が極度に危険にさらされていた事実がなかったかどうかというように、終戦の日を境にそれより過去に由来する責任のものと終戦日より以降に由来する責任のものとに分けられると考えられます。

終戦直後に必要な措置を講じなかったために必要以上の荒廃が朝鮮半島にもたらされてきてはいないだろうかということになります。

1945年8月15日に降伏が有効になったという事実があるにしても、軍隊活動の放棄は当然であるとして警察活動までをも同時に放棄したということがのちの朝鮮半島に何をもたらすことになったか見つめなおす必要があるのではないでしょうか。

解放直後に生じると予測される治安の混乱に対して、主権を失った直後とはいえ、責任ある旧支配国として果たすべき使命であったと考えられることは、アメリカ合衆国に対して開放地域における警察活動予算の年内確保、大勢の大陸住民が命の危険にさらされることのないような環境を引き継ぐための努力だったのではないでしょうか。


朝鮮戦争
1950年6月25日 - 1953年7月27日（休戦のまま現在に至る）

朝鮮半島の人たちの安全と安心を確保し続けることができなければ
日本列島の人たちの安全と安心を確保し続けることもできません

2010 FIFAワールドカップ・アジア地区予選 2007年10月8日～2009年11月14日

3次予選　グループ2

2008年2月6日
日本 4 - 1 タイ
2008年3月26日
バーレーン 1 - 0 日本
2008年6月2日
日本 3 - 0 オマーン
2008年6月7日
オマーン 1 - 1 日本
2008年6月14日
タイ 0 - 3 日本
2008年6月22日
日本 1 - 0 バーレーン


最終予選　グループA

2008年9月6日
バーレーン 2 - 3 日本
2008年10月15日
日本 1 - 1 ウズベキスタン
2008年11月19日
カタール 0 - 3 日本
2009年2月11日
日本 0 - 0 オーストラリア
2009年3月28日
日本 1 - 0 バーレーン
2009年6月6日
ウズベキスタン 0 - 1 日本
2009年6月10日
日本 1 - 1 カタール
2009年6月17日
オーストラリア 2 - 1 日本

グループA 1位のオーストラリアと2位の日本
グループB 1位の大韓民国と2位の朝鮮民主主義人民共和国
アジア/オセアニア地区プレーオフ勝者のニュージーランド

以上5カ国が2010年ワールドカップの出場権獲得

わたしはにほんじんだとおもうひとは（そうでないひとも）

沖縄県民にメッセージを届けよう

本日2010年4月25日は午後3時より、沖縄県の読谷村運動広場において、「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し国外・県外移設を求める県民大会」が開催されます。

メッセージの届け方はみなさんのアイディア次第です。

寄せ書きした色紙を贈るのもよいかもしれません。

お世話になっていると思っている市町村などは議会決議を通して感謝の気持ちをすでに伝えられていることもあるでしょう。

あて先は沖縄県内の自治体、沖縄の通信社〔琉球新報、沖縄タイムス〕などです。

全国版の通信社・全国版のテレビ局等の場合、日本列島各地住民のメッセージを沖縄のみなさんに届ける必要があると考えるかそうでないかといったところとなってくるでしょう。

東京千代田区九段北の靖国神社と中継をつなげると沖縄県民の声を届けられるかもしれません。

沖縄県民を生き仏にしてしまっているのだから、靖国を通して生き仏である英霊と仏である英霊の交信を試みることになんら問題はないでしょう。

交信が成立しなかったら毎年靖国の前に沖縄に参拝に赴くべきでしょう。

今日はよい日になります。

中央道 無料

中央フリーウェイ

作詞　荒井由実　作曲　荒井由実

1976年

2行目
調布基地を追い越し

1945年にアメリカ軍に接収
1955年一部日本に返還
1973年全面日本に返還

全面返還後は在日米軍の調布基地ではなくなり調布飛行場となる

当時　1976年まで　調布～高井戸　間が未開通だったということは　調布が中央高速入口だったということになる

12行目
この道は　まるで滑走路　夜空に続く

東京八王子　山梨　長野　岐阜　愛知小牧ジャンクション

彼だけが男じゃない わかってる・・・

元気を出して

作詩：竹内まりや 作曲：竹内まりや

鹿児島県の奄美地方から沖縄県民大会の無事を祈願して②

沖縄県のみなさまありがとうございます

太平洋戦争末期から今日にいたるまでそして将来にわたって
実際に日本の戦争責任を代行してきているのは
ほかでもない沖縄県民のみなさまひとりひとりであります

株価によい影響となる材料

KDDIの小野寺氏が決算会見でツイッターおよびソフトバンクモバイルの孫正義氏について感想を述べています。

It media ニュース　2010年04月23日 17時05分 更新
KDDI 小野寺社長、Twitterは「やるつもりない」


どうつぶやいてみても、プレスリリースと社内事務連絡が同時に有効になります。

競合他社と社員がつぶやかれたメッセージに逐一拘束されがちになります。

次の行動を選択するにあたっての判断材料となり続けてしまうためです。

Twitterのレバレッジ効果も示唆していることになります。

向き、不向きがあって、適性次第では天井知らずに加点、得点を続けることもできるが、底なしに失点、減点を繰り返すこともできるといった両面性について考慮を促している点に少なからず共感が得られていると感じます。

企業価値毀損の発生するリスクを負えないのなら、ツイッターという土俵で説明責任に困るようなひとことは一利なしというところになります。

鹿児島県の奄美地方から沖縄県民大会の無事を祈願して

沖縄県知事だったら北京オリンピック聖火リレーの模様をよくご存知であろうし、2008年4月26日の北京オリンピックの聖火リレー　長野県ルートだけでなく世界五大陸それぞれのルートでいつもと違っていったい何が生じていたかなどの現状認識など容易に行えることでしょう。

集会のプロ、総会のプロが存在するというのと同様に集会の素人、総会の素人、プロも素人も存在するということなどまったく念頭になかったというような危機管理者として疑念を抱かせるような行動にでることはないでしょう。

反対派や賛成派になりすますというのは誰にでもできることです。


集会に出席している時間帯に代理人が治安出動を的確に要請できることの申し合わせが調ったのでしょう。

ちなみに週末のお天気はgood　集会日和になります。

奄美地方でもしあわせの黄色いハンカチーフ運動を期待したいものです。



※当日会場にお越しできない方は、県内移設に傾く政府に対し“イエローカード”を突き付ける意味で車のサイドミラーや自宅の軒先に黄色の布をつるしたり、黄色のスカーフやハンカチを身にまとって外出するなどして、県内移設に反対する意思をアピールしましょう！

那覇市のホームページより引用　

天皇の縛りが効いてないところを見透かされている

だからいつまでも付け込まれている　というところまでは理解できましたね

2010年4月25日　日曜日　読谷村運動広場

「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」

沖縄県那覇市　のサイトより　那覇市実行委員会


沖縄米軍基地の継続利用をアメリカに認めないのであれば　日本への復帰交渉はまとめられていなかったというのが　1972年5月15日　の　名ばかり返還　いわゆる　沖縄返還　ということになります。

航空国会

2010年4月13日の衆議院国土交通委員会において発言を行った参考人

山内弘隆( 一橋大学大学院商学研究科教授)
伊東信一郎( 全日本空輸株式会社代表取締役社長)
高木新二郎( ＪＡＬ再生タスクフォースリーダー)
柳正憲( 株式会社日本政策投資銀行取締役常務執行役員)
山口宏弥( 航空労組連絡会議長)
町田徹( 経済ジャーナリスト)


それぞれの立場が最低限伝えなければならないことは何か

どの立場から発言することになったとしても

この立場から発言するのであれば、異なる立場からスイッチしてくるようなこともある、どのような人物が発言内容を作成しても最低限強調する必要のある欠かせないいくつかの材料を軸として、制限時間内におさまる発言文書をまとめることができる。

どの立場にスイッチしても、発言内容を組み立てることができる

そういうことができるようになっているのは、説明が必要となっている材料を識別する能力が備わっているためです。


そんなことは誰もできるようにならないものなので、

おかれている立場に則した主張の理解が得られるよう精一杯の努力がなされます。


この立場から主張を通すとすれば、この材料を指摘することで説得力を増すことができる。

議事録に載るようなところで発言しているわけだから、やたらめったらな、的外れな材料を指摘することはできません。


今回の委員会中の発言においても無意味な材料が出てきているものではないものです。

この町の町長 あの人がお父さんだよ

うちの子をあそこの家の子といっしょにしないで

というのも、

行儀のよいおりこうな子も、他者に危害を与えることが日常化するようになり緊急分離措置の避けられなくなっている補償責任の生じている子も、町内の児童すべてが町長の子みたいなものだ

というのも、誤りではない。

あそこの家の子といっしょにしないでという姿勢が誤りでないのは、強力な権限を行使できる機関とは異なり、あまりにも無力、非力な一般世帯のうちの一世帯であることがわかりきっているから、身を守れる範囲で最大限の主張を行っているにすぎない。

自分の身は自分で守る、世帯の身は世帯内で最善を尽くす。

専門的な相談所とは異なり、興奮の続いている他の世帯の児童の面倒はみきれない。責任を負えない。世帯での負担能力を超える児童問題を抱えきれない。これは一般世帯においてはごく当然の正常な判断です。

預かった児童が人ひとり刺したというたんびに補償責任を代理することができていたとしても、預かった世帯は社会から抹殺されることが避けられなくなるものだといえます。

奄美ひまわり基金法律事務所

初代所長の件については

誰が初代所長に就任しようが

遅かれ早かれ、多かれ少なかれ



放置したと指摘される状況が出現することは避けられない実情があったと認められるか、

私が処理していれば、放置したと指摘されるような事件は１件たりとも出現しえなかった、

という主張が大勢となるかのいずれかと考えられます。


処理資格を持っている者は、無限責任を負っています。

遅くなったとしても判決に従って責任は果たされます。