ピアノの曲で、ポロネーズという言葉は聞いたことがありますか?
有名な曲ではショパンの英雄ポロネーズでしょうか?
でも、ポロネーズってどういう意味?
正解は『ポーランド風に』
でもこれだけだと、ふーん、ポーランド風ね〜。。。
何かがポーランドっぽいってことかしら?
あんまりスッキリとはしませんよね。
これは確かにポーランド風ではあるのですが、
舞曲なのです。
えー、踊り⁈
舞曲のリズムがポーランド風。
なるほど〜。。。ですね。
では、いったいどんな踊りなの?
どんな時に踊るの?
とますます疑問も湧いてきますね。
これは、舞踏会の始めに、大広間への入場行進の時に踊る舞曲なのです。
優雅なドレスに身を包み、男女で手を取り、入場します。
そして、なんと三拍子!
行進といえばいちに、いちに、と二拍子が定番ですが、これは三拍子に乗って入場します。
三拍子って、昔の日本の音楽には無くて、日本人には難しいなんて言われていましたが…
様々なポロネーズの踊りの動画などを観ると、一拍目のステップには特徴があります。
大きく前へ進むようです。
ということで、昨日のレッスンでは、このポロネーズ、生徒ちゃんと研究!
一緒に踊ってみましたよ✌️
この曲はコンクールの課題曲でもあり。
先日のステップで、丁寧な演奏をしたAちゃん。
とてもがんばって弾けましたが、あともう一歩、さらなる高みを目指し、頑張っています!
ポロネーズのリズム、拍動を体感して、さらに鮮やかに表現できるように…
今日のドレスは何色にする?
なんて聞いてみたら、うす紫って答えが…
まー、なんて素敵💕
うす紫の美しいドレスに身を包み、お姫様が、踊ります。
たくさん想像して、曲をより深く勉強しました。
お家で踊って頂きたくて、お母様にご同伴をお願いしていたのですが、あいにく、お風邪を召されたそうで…
熱が高いとのことで、大丈夫でしょうか。
お母様が寝込むと、本当に大変ですよね。
早く治りますように…
生徒ちゃんもお家のお手伝いを頑張っているのだそうです。
えらい!
お母様がげんきになったら、一緒に踊れるといいですね。
有名な曲ではショパンの英雄ポロネーズでしょうか?
でも、ポロネーズってどういう意味?
正解は『ポーランド風に』
でもこれだけだと、ふーん、ポーランド風ね〜。。。
何かがポーランドっぽいってことかしら?
あんまりスッキリとはしませんよね。
これは確かにポーランド風ではあるのですが、
舞曲なのです。
えー、踊り⁈
舞曲のリズムがポーランド風。
なるほど〜。。。ですね。
では、いったいどんな踊りなの?
どんな時に踊るの?
とますます疑問も湧いてきますね。
これは、舞踏会の始めに、大広間への入場行進の時に踊る舞曲なのです。
優雅なドレスに身を包み、男女で手を取り、入場します。
そして、なんと三拍子!
行進といえばいちに、いちに、と二拍子が定番ですが、これは三拍子に乗って入場します。
三拍子って、昔の日本の音楽には無くて、日本人には難しいなんて言われていましたが…
様々なポロネーズの踊りの動画などを観ると、一拍目のステップには特徴があります。
大きく前へ進むようです。
ということで、昨日のレッスンでは、このポロネーズ、生徒ちゃんと研究!
一緒に踊ってみましたよ✌️
この曲はコンクールの課題曲でもあり。
先日のステップで、丁寧な演奏をしたAちゃん。
とてもがんばって弾けましたが、あともう一歩、さらなる高みを目指し、頑張っています!
ポロネーズのリズム、拍動を体感して、さらに鮮やかに表現できるように…
今日のドレスは何色にする?
なんて聞いてみたら、うす紫って答えが…
まー、なんて素敵💕
うす紫の美しいドレスに身を包み、お姫様が、踊ります。
たくさん想像して、曲をより深く勉強しました。
お家で踊って頂きたくて、お母様にご同伴をお願いしていたのですが、あいにく、お風邪を召されたそうで…
熱が高いとのことで、大丈夫でしょうか。
お母様が寝込むと、本当に大変ですよね。
早く治りますように…
生徒ちゃんもお家のお手伝いを頑張っているのだそうです。
えらい!
お母様がげんきになったら、一緒に踊れるといいですね。