ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

No, woman no cry

2020-03-07 | 子どものこと・教育

新しい改築後のリビングを、初めて子どもと楽しみました。

子どもは帰宅して、空っぽ部屋が生活空間へと徐々に用意されつつあるのをとても喜んで

「めっちゃいいね」と言っていました。とても嬉しかったです。*^^* 

私は子どもが喜ぶ家を、ずっとイメージして室内デザインをしてきましたから。

もちろんうつ病の私自身が癒され包み込まれることも意図していましたが。

 

生活必需品を整える前に、装飾品やくつろぐ為の物を室内にあしらいました。

例えば子どもの写真、ひびガラスの間接照明、ソファーにぬいぐるみ、貝殻の上に乗せた天然石など。

新しい部屋に、今までの生活での馴染みの物をちゃんと置くことで、安心感がもたらされます。

大き目のコンポからBob Marleyを流していたのですが、

子どもが「この音楽、この部屋の雰囲気と合う」なんて言いました。ませとんね~*^^*

 

わ、私もそう感じていたんです。だから、Bob Marleyを流したのでした。これはテレパシーなのか… //>▽<//

室内デザインは成功したことを感じ、幸先がいいです。

 

夕食時も初めて改築後のダイニングルームで過ごし、「めっちゃいいね」と心から喜び合っていました。

私も息子も、空間づくりに興味があります。遺伝でしょうか。

 

     

 

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No, woman no cry も流れてきました。とても大好きな曲です。

このタイトルを、「女がいなければ泣くことなどないのに」と解釈している男性がいました。

そんな解釈をする人がいるのですね //>▽<// たしかにNo music no life とか No union no rightという語法は

そうですから。もちろん、泣いている女の人に泣き止むように慰めている歌です。Don' shed no tearsも、二重否定の語法です。

 

  

 



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