ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

自己欺瞞がもたらすもの

2021-06-08 | 口だけの知性・欺瞞

自己欺瞞がもたらすもの

 

判断力の破壊  
感じる能力が去勢された者が正しい判断をすることはできない
間違った判断をする  ゆえに自己欺瞞の人間に舵取りをさせてはならない


共感の欠如
  
共感は自分の感覚を認め共にあるからこそできるもの 
自分の心に嘘をついている者が他者に共感することはできない 


嘘のための嘘を吐く必要性
  正当化のための正当化をする必要性   
ベースメントに嘘がありそこが起点となっているならば、嘘の呪縛は延々続く


刺激者への無意識の攻撃
  
ライフワークになっている自己欺瞞を脅かす存在への攻撃。脅かさない者には
その攻撃は向かわない。嘘つきは嘘を嘘だと暴く人を恐れ攻撃する。死活問題となるゆえ。
暴くというのは、その相手が生きてるだけで心をざわつかせ不穏にする場合や、相手が自分の
欺瞞を実際に暴く場合など、色んな形がある。欺瞞を脅かしてこない人には攻撃しないので
その人が特定の人だけを攻撃をしているという現象は周囲から信じてもらえないことも。
攻撃は巧妙に、攻撃であるとわかりにくい陰湿な形(カバートアグレッション、受動攻撃、モラハラ…)
で行われたりする。無意識であることが多い。得意の嘘つきによる懐柔が成功していても、ある局面から
相手にそれが通用しなくなり、核心に触れようとした時、または触れた時、相手を攻撃、排除、逃亡。
            

意識と無意識の分裂・乖離
思考による正当化(自己欺瞞)がライフワークになって頭をそれに駆使していると、自分を圧倒的に
動かしている無意識に気づくことなく、それと乖離した思考による建前を完璧すぎるほど完璧に整備する。
整い過ぎているのは嘘の証拠。窒息感。


自己欺瞞に頭を使い過ぎて、誰が見ても歴然なことを認めない カルト思考
ありのままの現象、状況を認めず、観念を言い続ける。


自己欺瞞をしない人への僻み
感じる能力が去勢されていない者に対して僻むが、それは達観ぶった見下しという形となって
現れたりする。一喜一憂する俗人と超越した自分という構図。子どもと大人という構図。
それは一見、俗世離れした賢者のように見えるが、誰より俗物思考に動かされているというのが本質。
無欲に見せた猛烈な欲。無私に見せた強い自己愛。また同じように拗らせた選民意識に囚われている
人物に共感性羞恥を覚え、嫌う。その正体が、よくわかるから。

大惨事、最悪の事態をもたらす
「見ざる聞かざるめっちゃ言う」という、現実に観念を被せて言うだけの姿勢は、大惨事をもたらす。

責任をとらない
日頃主張している立派な御託とは裏腹に、目の前の惨状に対して責任を取らずに逃げる。
その様はまさに、端から端に振り切れるような激しい裏腹。

編集途中

 

               



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自己欺瞞が関係のない状況

自己欺瞞が問題になるのは長期戦の時。その場限りで終わる場面では光り輝く行動を見せたりする。

ブリヂストンのモラハラ加害者もそうだったから。外部から来たその場限りのつきあいの人の前での
プレイが気持ち悪い程完璧だった。日頃の悪質さを知っているから寒いぼ立っていた。



    

 

 

 

 

 

 

     



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