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旅と鉄道がエッセンスの写真日記

旅先の出来事や日常の出来事をデジカメや携帯電話のカメラで切り取りました♪

かしてつ ALL★STARS 勢ぞろい

2007-04-14 23:31:21 | がんばれ!カシテツ
4/14現在、当ブログ本館の traway 旅と鉄道がテーマのホームページ トップページの写真をご覧の鹿島鉄道で活躍していたオールドタイマーたちに更新いたしました。

ちょうど今日で最後の日から2週間がたちました。

この写真を撮影したのは廃線2週間前の3月18日で、ほぼ1ヶ月前になります。
今年は暖冬とはいえ3月中旬の霞ヶ浦地方は朝晩は涼しさを通り越して寒さすら覚えました。
この写真を撮った石岡駅の跨線橋もちょうど日没の時間帯で上着を脱いではチト寒かった記憶があります。

時間が経つのは本当に早いもので桜も散りました。
記憶がだんだんと薄れる前にギャラリーを更新せねばと思う今日この頃です。

かしてつプレイバック!

2007-04-03 01:10:26 | がんばれ!カシテツ
3月31日をもって廃線となったかしてつ、こと鹿島鉄道
今年に入って何度と訪れましたが、 草稿中 のままお蔵入りしていた記事を発掘

これらは3月9日に会社を休んで撮影に行ったときの写真です。


霞ヶ浦を見渡せる開けた場所、桃浦~八木蒔の間の踏み切り
この場所からは夕日をバックに走る列車や、筑波山バックの写真をよく撮りました


朝の玉造駅です。
高校生達の登校風景に何度か常陸小川駅でチャレンジするも光線、ホームの位置などから撃沈
島式ホームの玉造町で再チャレンジ・・・最後にとりあえず納得の光景に出会うことが出来ました。(後ほどギャラリーにアップします)


借宿前駅を見下ろす畑の道路から
ファイナルの頃に何度か訪れましたが、初めて鉄ちゃんじゃない人を見ました


桃浦駅を見下ろす丘を発見!
この場所、なんだか最近整備されたような感じでした


3月ともなると菜の花が咲いていました
とってもいい香り
でも、ミツバチたちがちょっと怖かったです


何にもない風景が好きでした


暮れなずむ小川駅


駅員さん手書きのご案内


もう列車は走らない・・・

かしてつファイナル

2007-04-01 23:34:09 | がんばれ!カシテツ
「かしてつ」こと鹿島鉄道がついに3月31日をもって83年間の幕を閉じることとなりました。

いつもは、 車で撮影に行くのですが、最後の日は 乗り鉄で過ごそうと思ったのでときわ路パスを利用して常磐線の新しい電車E531系電車に乗って石岡まで行きました。

で、当日は午後2時過ぎに石岡駅へ到着しましたが5番線はご覧の通り大フィーバー

背後には跨線橋にも人だかりが


かくして15分以上遅れて出発した14時30分発の列車は鉾田駅に30分以上も時間をかけてたどり着きました。

なんといっても、この列車はKRが2連で運転にもかかわらず大混雑で、区間列車で常陸小川駅で降りた乗客が更に乗ってきて常陸小川~玉造町間はドアも閉まらぬ事態となったのです


このさよならフィーバー、茨城県外からの鉄ちゃんはもとより地元の方が記念に乗っておこうと大挙して押し寄せたために

生まれて初めて満員電車を経験した

なんて方の話を聞きました。

ちなみにこの写真ですが、鉾田駅の外まで行列が出来ています。

こんなに駅の外まで行列が出来るなんて、いったい何時になったら列車に乗れるんだ~

と一瞬思ってしまいましたが、たいやきやさんの行列でした


鉾田駅の側線は既に撤去済みでした。
それでも20数キロある全線のレールの撤去はGW頃までかかるらしいです


この日は警備も兼ねて保線作業員の方が沿線の各所に待機していました。

今日は10時までここで立ちっ放しだ~

とのこと、ご苦労様でした


リレーボックスが年月を物語ります。
水仙の花は毎年きれいな花を咲かせますが・・・
いやいや何とも・・・


石岡へ戻る列車もKRでした


坊やもお疲れ・・・
帰りの車内は、沿線の風景を眺めながら帰ってきました
窓から見える風景は、撮影で何度も訪れた場所
その場、その場を通りながら、これまでの撮影を思い出しました

もう完全燃焼だな


と思ったのですが、石岡駅では乗ってきたKRの折り返しの最前部が空いていたので、もうちょっと乗ろうと思ったのが、なんとやら・・・
石岡南台の交換で714がやってきて 火が再び点きました


KRや600では家族連れや地元の方で和んでいたのですが、714はドアも閉まらぬほどの盛況ぶり、しかも

男性天国

男性専用車、初めて乗りました (臭っ)
で、結局714の入庫まで見送りました


600もお疲れ様~


5番線よさようなら・・・


私のかしてつ通いも終わりです

かしてつに行ってきました!

2007-02-23 22:21:15 | がんばれ!カシテツ
3月31日をもって廃止となる鹿島鉄道(かしてつ)に今年3度目の訪問をしてきました。去年の暮れからだとここ2ヶ月のうちに4回目の訪問です。

訪問したのは2007年2月22日、天気は
今年の撮り鉄は、今のところ晴天率100%の成績です
まあ、それにしても暖冬です。
暖かな1日でした。



とはいえ、7時前の石岡付近の国道の温度計は氷点下1度
常陸小川駅について車を降りると空気がピーンと張り詰めていました。
まあ、でも太陽が昇ってくるにしたがって気温がグングン上がり
写真のドラム缶なんかはお湯が入ってるわけじゃないのに湯気が立っています



この日は朝からごらんの通りの快晴!
で、朝一番の撮影は常陸小川駅にしようかと思ったのですが、どこもかしこも立ち入り禁止のロープが張られているので、チョット引いてしまい桃浦に来ました。



桃浦では上り下り1本ずつ撮影しましたが、暖かったですね~
ヒメオドリコソウがもうこんなかんじで・・・



小学生の登校風景にも出会いました



再び常陸小川駅へ戻ってきました。
れんこん畑、凍ってません



なんとクレーンや見慣れぬDLがいます
あたりは立ち入り禁止で、ちょっと離れた場所から駅構内の様子を伺いました。



そして借宿前へ
ここでも上下1本ずつ撮りましたが、鉄ちゃんが数人降りてきました



玉造町待合室で見かけた(かつての)関東鉄道バス時代のバス路線図
いまはどれだけ走っているのか



そして車を走らせ、石岡南台へ
金太郎君の上りを橋上から狙いました



再び桃浦へ
菜の花が咲いています



午後にちょっと雲がかかりました




でもご覧の通り、夕方にはまた晴れました



この日は平日にもかかわらず、けっこういました鉄ちゃん
そして、今回の訪問で「さよならヘッドマーク」をはじめてみました
いよいよ、あと1ヶ月あまり

鉄ちゃんは盛り上がっていますが
地元の人々の反応はイマイチのように見えました

またにわかかしてつファンの鉄ちゃんたち
マナー悪い人がいますね~

・線路にぴったり車とめるヤツ
・挨拶しても返事もしないヤツ
・田圃の畦道に車を乗り入れるヤツ
・吸殻、フィルムの箱を平気で捨てるヤツ
・追っかけで湖岸の道路をぶっ飛ばして、中途半端な場所(道路と築堤の半分)に車停めるヤツ(釣り人によくありがち)←こいつは許せない

若い人だけじゃありません、けっこう40代~50代の見るからにオタクな人
同じ鉄ちゃんとして私は恥ずかしいです

みなさん、気持ちよく撮影しましょう

かしてつ(鹿島鉄道)に行ってきました♪

2007-01-25 23:58:00 | がんばれ!カシテツ
1月25日(木)

朝の石岡地方の気温は-5℃、天気は雲ひとつない バリ晴れでした!
今日の自分のテーマは、人、そして夕日、流し撮りでした

 寝坊&石岡市内の渋滞(水戸街道)で朝の通学のピークに間にあわず、これはリベンジ ← それにしても日中見たのはほとんどカメラ構えた鉄ちゃんばかり

夕日 今日は風がなかったのですが空気がとてもクリアでギラギラ輝きながら太陽が沈んでゆきました。銀塩で撮ったので仕上がりがまだ分かりません。露出が難しかった・・・

流し撮り 実は最近はコンパクトデジばかりだったので流し撮りしていなかったんですよ
でも、今日は銀塩フィルム2本のうち1/3くらいは流し撮りのカットがあるかな



で、とりあえず夕方は桃浦で・・・一休み
それにしても日中はコードが要らないほど暖かかったです



そんなせいか、撮影中に挨拶を交わした地元の方々
陽気につられて、ほとんどの方と短い会話を交わしました

どっから写真さ撮りに来たんだ?

なんて聞かれて、廃線が決まってから写真撮りに来る人が増えたとか
でも自分は、何年も汽車に乗らないな~(田舎の人って汽車って言いますね)、だって車のほうが便利だモン、とか数人のおとうさん、おかあさんと話しました

たしかに、今朝の列車も通学の学生しか乗ってなくて空席もあったな~
なんて思い返しました

さて、次回はかしてつと人がテーマでリベンジです


かしてつ廃線まで、あと65日

桃浦夕景 霞ヶ浦に沈む夕日を見ながら・・・

2007-01-11 23:57:50 | がんばれ!カシテツ
去年の暮れ(といっても2週間ほど前ですが)にかしてつに行ったときのスナップ写真です。

霞ヶ浦の北岸を走る鹿島鉄道(かしてつ)の魅力は夕焼けの頃には湖岸が一面黄金色になる景色を車窓に見れることです

で、その風景を写真に撮るとこんな具合になります



「桃浦」という響きも、なんかローカルな感じがしていいもんです
ログハウス風の駅舎の壁にも真っ赤な夕日が差し込んできます




これは、霞ヶ浦の向こう側に富士山が顔を出したところ
頭だけ、ちょこっと顔を出したところがお茶目です




で、夕日が沈むとあたりは真っ暗・・・
冬の星座の代表選手、オリオン座が登ってきました

写真に撮る風景としては申し分がありません

もう頑張らなくていいんだよ、カシテツ

2007-01-07 10:20:29 | がんばれ!カシテツ
昨年12月24日、鹿島鉄道対策協議会は存続断念という結論を出しました。

美しい風景、長閑な人里を走るローカル線がなくなってしまうのはとても残念なことですが、これまで撮影を通じ関わってきた中で協議会のプレスリリースや存続を願い結成された応援団などの組織の活動はたくさんの何かを私達に伝えてくれました。

でも、営利を追求してゆく企業にとって赤字は避けては通れないものだったのです。では、交通弱者をどう救済するのかと問われますが、やはり国や県、市町村などの自治体がそういった人々にもっと前から目を向けるべきだったのでしょう。

私が沿線を見た限り、観光資源もなく、おおきな工場、学校(大学)、病院、住宅街(石岡南台を除く)もなく、列車を利用する環境が全くなく、しかも本数が少ない、料金が高い・・・とだれもが正面を向いて話をしてこなかったツケが回ってきたのかなと思ってしまいました。

常陸小川駅長さんが仰っていました

豊にたったんだよ、世の中が・・・

世の中が豊になって、便利を求め
一家に一台どころか、一人一台にも普及した自動車
豊かさの裏返しなのでしょうか



駅の壁にかけられた一枚の絵、ちょっと寂しかったなぁ

がんばれ! カシテツ8

2006-10-29 22:40:26 | がんばれ!カシテツ
茨城県は日本で2番目に大きな流域面積を持つ湖、霞ヶ浦のほとりを走るローカル私鉄、カシテツこと鹿島鉄道のおはなし。8回目です。

がんばれ! という言葉のあとに続く言葉をいくつかあげなさい

と言われたら、あなたは何という言葉を思い浮かべますか?

・ロボコン
・タブチくん
・ゴエモン
・クムスン

検索エンジンで「がんばれ」を探すと、さらに

・がんばれ社長
・がんばれ北海道競馬
・がんばれ吉野家

なんて、言葉がヒットしてきます。

そもそも「がんばれ」ってどういうこと?

なんて思ったりします。

yahoo!辞書で調べてみました。

1 困難にめげないで我慢してやり抜く。「一致団結して―・る」
2 自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我(が)を張る。「―・って自説を譲らない」
3 ある場所を占めて動かないでいる。「入り口に警備員が―・っているので入れない」


がんばれ! カシテツ

この場合、少なくとも「1」でしょう。

経営困難な状況だけど、我慢してやり抜け!

ってところでしょうか・・・



前置きがかなり長くなりましたが、この週末家族でカシテツに行ってきました。

っていうか、温泉に泊まりに行ったのですが、水戸の先のインターチェンジまで常磐道で行けばいいもののお父さん(私)のワガママで石岡千代田インターで降りて不幸にも家族はカシテツに付き合わされたのです。

といっても、常陸小川~桃浦までカシテツに乗車
お父さんは車で回送だったのですが、まあ、長いドライブの気分転換にカシテツを利用したと言ったところです。

最近、撮影に付き合わなくなった娘も短い区間の乗り鉄はとても楽しいようで、今回もとてもはしゃいで楽しんでくれました。

で、桃浦から再び車で玉造、鉾田を通って 大洗方面へ向かったのですが
主要幹線道路沿いには立派なショッピングセンターなどが建っているんですよ!
しかも、鉄道駅からは程遠い場所に建ってるんです

これは、地方の駅を中心に栄えた商店街が郊外型SCに押されてさびれたのと一緒じゃないですか!
っていうか、玉造町も常陸小川も駅前寂しいですよねぇ~

なんか、思いました。

鉄道会社に頑張れ、がんばれ、というのも限界があります
ただ単に、乗れというならそのときは乗るでしょう
自治体が経営補填をするのもその場しのぎという気がします


やっぱり、鉄道を利用しないと行けない魅力ある集客施設、イベントが必要なのではないかと・・・

頑張れ、地元
頑張れ、茨城県
頑張れ、石岡市、小見玉市、行方市、鉾田市

鹿島アントラーズのホームゲームの数試合を玉造や鉾田でやるとか
1軍が無理ならせめて2軍とか、、どうでしょうか

がんばれ! カシテツ7

2006-10-27 23:53:53 | がんばれ!カシテツ
茨城県は日本で2番目に大きな流域面積を持つ湖、霞ヶ浦のほとりを走るローカル私鉄、カシテツこと鹿島鉄道のおはなし。7回目です。

今回は、直接カシテツとは関係のない愛用レンズのお話です。

私は、何を隠そう広角レンズが大好きです
私の標準レンズは20ミリです、ってくらい風景写真を撮るのに欠かせないのが広角も超広角の20ミリです。(デジをお使いの方には12ミリくらいと言ったほうが分かりやすいかな)



で、しかも持っているのが
短焦点マニュアルフォーカス だったりします。
半年前に中古やさんで出会ったのがきっかけで、数少ない撮影行には必ず携帯しています。

それまでは、10年ほど18-35ミリというズームを持っていたのですが、3.5-4.5とf値が暗く、周辺光量の低下が半端じゃない、50センチまでしか寄れない、でカビが生えてきたので交代選手を探していたのですが、明るい、周辺光量の低下が少ない、近接距離が短い、さらに予算が少ないということを叶えてくれるものとして白羽の矢が立ちました。(Ai Nikkor 20mm f2.8S)

※本当は、AiAF-S ED 17-35mm 2.8Dが欲しかったんですが・・・

添付の写真は、列車の動きを出そうと低速シャッターを切った関係でf22まで絞り込みましたが、無茶苦茶シャープ、光量落ちがほとんどありません。(これだけ絞ればアタリマエ?)

でも、何故マニュアルフォーカス?
と聞かれると、こだわりって言うんでしょうか、、、

金属銅鏡、ピントリングのトルク感、適度な重さがいいんですね。
あとは、ニッコールレンズ特有のΩのような形の爪、この爪が付いているレンズに少年時代から憧れていたんです

なんか、持つ悦びっていうと大げさですが
少なくとも、時分の実力以上にいいカメラが欲しくなったりするじゃないですか・・・
このレンズは、現実的にもコレクション的にも満足の1本です。

がんばれ! カシテツ6

2006-10-25 23:24:35 | がんばれ!カシテツ
茨城県は日本で2番目に大きな流域面積を持つ湖、霞ヶ浦のほとりを走るローカル私鉄、カシテツこと鹿島鉄道のおはなし。5回目です。

前回は、プチ秘境駅の八木蒔駅を紹介しました。

今回は、常陸小川駅を訪れた方ならご存知の DD901 についてです。
現在の鹿島鉄道は旅客営業のみで貨物列車は走っていません。もちろん、客車はありませんから ディーゼル機関車がなぜあるの? という疑問が涌いてきます。

私は年に数回、キハ714と600の重連が見られる平日に鹿島鉄道を訪れます。昼間、列車にカメラを向けていると静かな田園地帯に轟音が響き渡ります。

自衛隊の飛行機が訓練飛行をしているのですが、基地があるんです。百里基地、そこへジェット燃料を運ぶために貨物列車が走っていたんです。

でも、パイプラインの老朽でトラック輸送に切り替わった2002年を境に貨物列車はなくなり、DD901は引退を余儀なくされることとなりました。
これが、現在の存続問題の大きな要因の一つとなっているんです。



もうちょいDD901を知りたい人のためのリンク

国立科学博物館 ~産業技術の歴史~
ウィキペディア(Wikipedia) 国鉄DD42形ディーゼル機関車の記述
DD901形ディーゼル機関車の清掃メンテ作業 有志たちによって蘇ったDD901




8800円のプレミアム温泉ステイ

がんばれ! カシテツ5

2006-10-24 23:54:05 | がんばれ!カシテツ
茨城県は日本で2番目に大きな流域面積を持つ湖、霞ヶ浦のほとりを走るローカル私鉄、カシテツこと鹿島鉄道のおはなし。4回目です。

前回は、硬券(こうけん)のきっぷを売っている玉造町駅のおはなしでした。

さて、今回は・・・



レールバス風の気動車、KRが踏み切りを横切り
のんびりと出発してゆきます



やきまき駅にやってきました
漢字で書くと「八木蒔」です。
駅名が書いてある看板の右隣は時刻表なんですが

漢数字で書いてあります

ちょっと写真が小さくて分かりづらいでしょうか・・・

二十時五十八分発、ってな感じ



玉造駅は有人駅でしたが、ここはもちろん無人駅です
待合室がかろうじてあります

鹿島鉄道の無人駅は地元の方がきれいにしているのでしょうか
どの駅を訪れても、箒と塵取りがあって
殺風景ですが、きれいに整備されています



この角度、漢数字で時刻が書かれているのが分かりますね



駅に隣接した場所に道祖神がありました
この駅に行かれた方はお分かりですが
桃浦と浜の間の丘になっている場所の切り通しにあります

車で行くと、カーナビでもないとチト場所が分かりません
鹿島鉄道=平らな地面を走る鉄道
というイメージがありますが

プチ秘境駅

といった雰囲気の駅です




全国の時刻表検索サイト「えきから時刻表」

がんばれ! カシテツ4

2006-10-23 23:19:46 | がんばれ!カシテツ
茨城県は日本で2番目に大きな流域面積を持つ湖、霞ヶ浦のほとりを走るローカル私鉄、カシテツこと鹿島鉄道のおはなし。4回目です。



これは或る冬の日の玉造町駅の待合室風景
玉造町駅は鹿島鉄道の有人駅のひとつで、現在は町村合併で行方市となっていますが合併前は玉造町であった名前がそのまま残っています。

路線図はこちら からご覧ください



駅員さんはというと、玉造町駅は多分というか間違いなく委託の駅員さんでしょう。近所のおばちゃん、という感じの方がいらっしゃいました。

ちなみに肖像写真はNGでしたので掲載は出来ません。



実は、この撮影の日はドンでしたので、駅を尋ね歩いていたのですが事務所の中をのぞくと



くらい驚きました。
硬券(こうけん)を売ってるんです。
今時、切符がなくても携帯電話で電車に乗れる時代に・・・

タイムスリップしたような気分になりました。

こんなもの珍しいのかねぇ

と言われましたが、常磐線の石岡まで出たらスイカだ自動改札だって時代です。



カシテツ、、、思いっきり

スローです

スローな駅にスローな屑篭(缶?)





★トクー!トラベル★

がんばれ! カシテツ3

2006-10-22 09:44:17 | がんばれ!カシテツ
茨城県は日本で2番目に大きな流域面積を持つ湖、霞ヶ浦のほとりを走るローカル私鉄、カシテツこと鹿島鉄道のおはなし。3回目です。

前回は、なんの下調べもなく、行き当たりばったりで行ったために単なるドライブとなったお話をしました。

この連続写真は、2004年の1月に撮影に行ったときのものですが



一度失敗をしてから、いろんなサイトや鹿島鉄道に関する本(これが本当に少ない)を見ながら

湘南フェイスのキハ430系は、車体の小ささ故に冷房設備が搭載されず夏場は運用から外れる

ということを知りました。



で、それ以来10月~4月の桜の時期くらいしか行かなくなり、冬場の写真しかないのが鹿島鉄道で、今年の夏も結局行けずじまいだったのであります。



で、このキハ430系の生い立ちはというと、1957年(昭和32年)生まれの49歳
1972年までは、富山県の砺波地方を走っていた加越能鉄道で活躍していましたが、同鉄道の廃止により関東鉄道鉾田線(現鹿島鉄道)に入線となった経歴をもつ車両です。



ちなみに、同じ気動車がいまから20数年前まで東武鉄道で走っていたのをご存知の方は30代後半よりも上の年代の方にいらっしゃるかと思います。
今ではSLパレオエクスプレス号で知られた秩父鉄道がある熊谷から利根川を望む妻沼(めぬま)までを走っていた東武鉄道妻沼線がそうです。



ちなみに、東武鉄道妻沼線が廃止されたのは1983年(昭和58年)で当時高校生だった私は同線廃止の新聞記事を片手に冬のからっ風が吹く妻沼を訪れた記憶が蘇りました。

沿線の方に声をかけられ、寒いだろうとお家にあげてもらい、お餅を焼いてもらったりみかんをいただき妻沼線の思い出話に耳を傾けた記憶です。

その時、どんな会話を交わしたかは忘れましたが、いまでも見ず知らずの小僧を暖かくもてなしてくれた方の記憶は薄れることはありません。




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がんばれ! カシテツ2

2006-10-19 00:01:48 | がんばれ!カシテツ
茨城県は日本で2番目に大きな流域面積を持つ湖、霞ヶ浦のほとりを走るローカル私鉄、カシテツこと鹿島鉄道のおはなし。2回目です。

私がはじめてカシテツを訪れたのは、多分7、8年前だったと思います。
雑誌、Rail Magazine でまだまだ健在全国のオールドタイマーたちという特集に湘南型マスクキハ714型気動車が紹介されたのがきっかけだったんです。

→湘南型とは http://www.railway-museum.jp/exhibition/117.html



当時は今みたいにインターネットが発達しているわけでもなく、どこで撮影をしたらよいか、時刻は分かるが運用が分からなかったりと、ナイナイつくし、出たとこ勝負だったような気がします。



今回、3枚の写真を載せましたがいずれも新型KR型気動車です
気合を入れて行ってはみたものの2枚窓の湘南型気動車はやってきません。
沿線をハンドルを握りながら走っては見たものの、所詮運転席からはロケハンも中途半端で浜~玉造町の間の国道からカーブをやってくる列車を撮影しただけでした。

※これら写真の保存ファイルの画像のタイトルは、momoura(桃浦)となっていて、撮影した場所すら分かっていなかった当時でした。

※写真のKRは旧塗装の状態です。いろいろ調べてみると、ちょっと前は430や600もこのカシテツカラーを纏っていたようです。




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がんばれ! カシテツ

2006-10-18 00:32:11 | がんばれ!カシテツ
日本で琵琶湖に次いで大きな湖ってご存知ですか?

茨城県の1/3の面積を占める流域面積を持つ霞ヶ浦です

そのほとりを走るローカル線が鹿島鉄道なんですが
今、存続の危機、その岐路の真っ只中に立っています

そんな鹿島鉄道を、単なる趣味で写真を撮っている私が
10月の体育に日の3連休に訪れた時のスナップ写真をご覧に入れようかと思っています

鹿島鉄道は、関東鉄道グループの一員として常磐線の石岡駅を基点に最近ではメロンで有名な太平洋岸の町、鉾田を結ぶ鉄道です

鹿島鉄道を走っている列車は架線から電気を収電して走る電車ではなく、デーゼルエンジン(内燃機関)で走るデーゼルカーで、これが戦前に造られたものだったり、高度成長期に造られた年代物だったりするので、いわゆる鉄ちゃんにとってはまさに乗ってよし、撮ってよしな路線なのであります。

単行の気動車が夕陽に輝く霞ヶ浦の湖面を車窓いっぱいに映しながら走る景色は至高な風景でしょう

とまあ、イントロダクションはこれまでにして次回は撮影のエピソードなんかをお話します



鹿島鉄道についての詳細は ウィキペディア(Wikipedia) をご覧ください。

鹿島鉄道ホームページ 時刻表やイベント情報が載っています
かしてつ応援団 鹿島鉄道沿線中高生徒会連絡会のぺージ




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