私のピュアにリスペクト度

熱意が醒めたわけでも、予約を忘れていたわけでも無いのですが
こんな私でも多方面でUPしたいこと多く←主にFree!と半沢直樹^^;
今になってしまいました。セバさんどうかお許しを!
黒執事17巻・・・公表されている予告文は下記の通りデス☆
↓
潜入、真夜中のお茶会!!
名門寄宿学校の秘密を探るセバスチャンとシエル。
謎の校長と接触できる、奇妙なパーティに参加したシエルは、ついに事件の真相に辿り着く――!?
大人気19世紀執事活劇、待望の最新刊登場!!
そうなんです。ご存知の方も多いと思われですが
発売日は2013年8月27日
表紙は遂に遂に遂に←3回タイピングしちゃったわー
エドワードですわよ~~妹のリジーに剣だけでなく表紙登場でも遅れを取ってしまいましたね。
だけど、画像をシゲシゲと眺めながら感じたこと。
慎重なエドワードの満を持しての登場。そんな思いがしました。
瞳の色がリジーと同じなんですね。私主人公のセバさんのブラックさがやはり一等好き。
セバさんが従うシエルのアザト黒さも常に注目しています。
だけどたま~に真っ当な真っ直ぐな人間だって見たいわ~な存在がエドワードなのですね。
↓

前回16巻表紙がソーマ王子だったことに対しては妥当だなーの思いでした。
異存無いのですが単なる肩入れ。
ハーコートクンかエドワードが良いなぁーと思っていて
さんざ当ブログでもタイピングしました。
自惚れかもですがエドワードの人物像はけっこうまとまられたかな?とは思っていて
再リンク貼りでクリックしていただくのはお手数かなーとか思いますので
私分析、エドワード像書き抜き部分のみコピペしてみます。
あくまで良かったらですが読んでやってね。
面倒だぁーの方は『~』まで飛ばしてくださいね。
それでは下記に ↓
『2013年01月20日 小春的〝小日常〟黒執事・セバさん執事姿に戻る
私はですが、エドワードカッコ良いわー
それに尽きますデス☆
自分の資質と役回りをきちんと把握していたのですね。
昔の日本の武家の言い回しならば「さすが侯爵家の嫡男=跡取り」
重みを自覚していつかは自分が背負う覚悟もしながら
少しずつずっと継続で自分をグレードアップする努力、し続けていたのですね。
真面目。四角四面。融通が利かないのは生粋の良家の嫡男としてまっすぐ育っていて挫折を知らないから///。」
そんな人物像と少し思っていたのですが、良い意味で違っていました。
柔軟な考えと行動の出来る、ある面恐るべき跡取り。
ミッドフォード侯爵家は未来安泰だと思えました。
で、それが確定したのはエドワードが努力しなくても出来る天才ではなかったからだと感じます。
天才に嫉妬するのではなくピュアにリスペクト出来る資質を持っていて自分は足りない部分努力して補う。
そんな自分のあとに生まれてきた妹は生まれながらの剣の天才だった。
普通ならば自分より歳若い妹で女の子。
嫉妬も絡んで意地悪く苛めたりすること、ある面理解できるのだけど
エドワードはリジーを100%、天才だと素直に認める。
それどころかこんな身近な良いお手本があって良かったと思うことが出来る。
って嫉妬どころか妹のリジーが本当に可愛くて可愛くて仕方ない。
だから、リジーの婚約者のシエルには本気で嫉妬な超シスコン
エドワードにとってのラッキーの続き。
ちゃんと認めてくれる先輩だっていたこと。
ジェラシーに駆られず天才(天賦)を認めリスペクト出来ることも天才(天賦)だと。
良いお話だったわー。
ナンか今月もまたまたもう一人の主人公シエル以外 ーー^み~んないい人なのではとか思えましたね(爆)』
以上です。
思いも感想もいささかも変わっていなくて表紙決定がとぉーてもうれしいデス☆
謎の校長の正体もまさかと思いながらセバさんが出し抜かれたのもそれならば納得とまではいかなくても
ストンと落ち着くと言う思い半分で、残りはナンともやり切れない結末ではありました。
詳しくは17巻感想詳細UPの時として予告程度としておきますね。
やりきれないと言えば校長のあの服装のだらしなーなところ・・・あーまた書いてしまいそう
でもやめますねぇー。
発売後数回は読み返してきっと渾身且つ自分時間投げ出し感想(になるのだろうなぁー今回も)
多分に9月初旬かな?
酷暑に苛(さいな)まれているから、9月はまだまだって感じですが
8月も今日から後半。もう遠い未来でもありませんね。
というところで余韻を残しココまでデス☆(爆)
今日のポイントQ
ラグビーでトライが成功すると何点入る?
2点
3点
4点
5点
○5点←まったくと言って良いほど詳しくありませんが、ナゼでしょ?これは知っていました。
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今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)



熱意が醒めたわけでも、予約を忘れていたわけでも無いのですが
こんな私でも多方面でUPしたいこと多く←主にFree!と半沢直樹^^;
今になってしまいました。セバさんどうかお許しを!
黒執事17巻・・・公表されている予告文は下記の通りデス☆
↓
潜入、真夜中のお茶会!!
名門寄宿学校の秘密を探るセバスチャンとシエル。
謎の校長と接触できる、奇妙なパーティに参加したシエルは、ついに事件の真相に辿り着く――!?
大人気19世紀執事活劇、待望の最新刊登場!!
そうなんです。ご存知の方も多いと思われですが
発売日は2013年8月27日
表紙は遂に遂に遂に←3回タイピングしちゃったわー
エドワードですわよ~~妹のリジーに剣だけでなく表紙登場でも遅れを取ってしまいましたね。
だけど、画像をシゲシゲと眺めながら感じたこと。
慎重なエドワードの満を持しての登場。そんな思いがしました。
瞳の色がリジーと同じなんですね。私主人公のセバさんのブラックさがやはり一等好き。
セバさんが従うシエルのアザト黒さも常に注目しています。
だけどたま~に真っ当な真っ直ぐな人間だって見たいわ~な存在がエドワードなのですね。
↓

前回16巻表紙がソーマ王子だったことに対しては妥当だなーの思いでした。
異存無いのですが単なる肩入れ。
ハーコートクンかエドワードが良いなぁーと思っていて
さんざ当ブログでもタイピングしました。
自惚れかもですがエドワードの人物像はけっこうまとまられたかな?とは思っていて
再リンク貼りでクリックしていただくのはお手数かなーとか思いますので
私分析、エドワード像書き抜き部分のみコピペしてみます。
あくまで良かったらですが読んでやってね。
面倒だぁーの方は『~』まで飛ばしてくださいね。
それでは下記に ↓
『2013年01月20日 小春的〝小日常〟黒執事・セバさん執事姿に戻る
私はですが、エドワードカッコ良いわー
それに尽きますデス☆
自分の資質と役回りをきちんと把握していたのですね。
昔の日本の武家の言い回しならば「さすが侯爵家の嫡男=跡取り」
重みを自覚していつかは自分が背負う覚悟もしながら
少しずつずっと継続で自分をグレードアップする努力、し続けていたのですね。
真面目。四角四面。融通が利かないのは生粋の良家の嫡男としてまっすぐ育っていて挫折を知らないから///。」
そんな人物像と少し思っていたのですが、良い意味で違っていました。
柔軟な考えと行動の出来る、ある面恐るべき跡取り。
ミッドフォード侯爵家は未来安泰だと思えました。
で、それが確定したのはエドワードが努力しなくても出来る天才ではなかったからだと感じます。
天才に嫉妬するのではなくピュアにリスペクト出来る資質を持っていて自分は足りない部分努力して補う。
そんな自分のあとに生まれてきた妹は生まれながらの剣の天才だった。
普通ならば自分より歳若い妹で女の子。
嫉妬も絡んで意地悪く苛めたりすること、ある面理解できるのだけど
エドワードはリジーを100%、天才だと素直に認める。
それどころかこんな身近な良いお手本があって良かったと思うことが出来る。

だから、リジーの婚約者のシエルには本気で嫉妬な超シスコン
エドワードにとってのラッキーの続き。
ちゃんと認めてくれる先輩だっていたこと。
ジェラシーに駆られず天才(天賦)を認めリスペクト出来ることも天才(天賦)だと。
良いお話だったわー。
ナンか今月もまたまたもう一人の主人公シエル以外 ーー^み~んないい人なのではとか思えましたね(爆)』
以上です。
思いも感想もいささかも変わっていなくて表紙決定がとぉーてもうれしいデス☆
謎の校長の正体もまさかと思いながらセバさんが出し抜かれたのもそれならば納得とまではいかなくても
ストンと落ち着くと言う思い半分で、残りはナンともやり切れない結末ではありました。
詳しくは17巻感想詳細UPの時として予告程度としておきますね。
やりきれないと言えば校長のあの服装のだらしなーなところ・・・あーまた書いてしまいそう
でもやめますねぇー。
発売後数回は読み返してきっと渾身且つ自分時間投げ出し感想(になるのだろうなぁー今回も)
多分に9月初旬かな?
酷暑に苛(さいな)まれているから、9月はまだまだって感じですが
8月も今日から後半。もう遠い未来でもありませんね。
というところで余韻を残しココまでデス☆(爆)
今日のポイントQ
ラグビーでトライが成功すると何点入る?
2点
3点
4点
5点
○5点←まったくと言って良いほど詳しくありませんが、ナゼでしょ?これは知っていました。





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