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世界侵略:ロサンゼルス決戦

2011-09-19 21:25:51 | 小春的〝小映画〟
私の強すぎ度  

秋は大作の公開が多くて観るのに忙しい私ですが、きのう少し書きましたが映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」観てきました。

ひとことギュ凝縮!もきのうと同じですが、他に書きようありませんって。

戦う相手エイリアン@強すぎだろ!

途中ようやく弱点が見つかる・・・←生け捕りエイリアンあちこち串刺し^^;致命傷になるところ探すシーンあるのだけどね

エイリアンには申し訳無いけれど、同情する気持ち全くわかなかった。あれだけ強いってもはや反則気分。

それぐらい半端でない。リアルでこんなのが侵略してきたら人類滅亡だよ。悲観的にもなる。

比類無いと思えるぐらい強い。

この映画も公開後すぐ。楽しみにされている方の楽しみを奪っては大変なので冒頭あらすじと私なり感じたことだけ。

それも読みたくないよーの方いらっしゃいましたら以下『~』読み飛ばしてくださいね。

それでは

『「過去何十年も人類を監視してきたエイリアンがついに侵略を開始し、ロサンゼルスで海兵隊と市街戦を繰り広げる」

 ってみじか過ぎ?だけどギュ凝縮!するとこれだけなのだけど本当に目離せません。

ここからは私なり感じたことデス☆

どう考えてもビハインドもいいとこなのだけど、あきらめない。戦い続ける海兵隊のカッコイイこと。

でね、民間人も銃持って戦うシーンもあるのだけどね、ナンだかジーンときちゃった。

皆そういう気持ち心の奥底には眠ってるだけで持っているのかなって。

小さなところからだと家族を守るため。次に地域のため、地方のため、国のため、最後に地球のため

どんどん大きくなっていく、同時に大きくなりすぎると反比例で気持ちは漠となるものだけど

目の前で自分が住んでいる地球がエイリアンに侵入されて攻撃を受けたら怖いけれど守りたい→追い出したい→やっつけたい気持ちになるとは思うなぁー。

でね、ビハインド過ぎ超困難な任務のリーダをつとめることになるナンツ軍曹@アーロン・エッカートさん、戦争で部下を死なせた悲しい過去があって

今も心の傷であり一時も忘れたこと無いのね。軍曹の過去を知っているから最初部下達は反感と自分達を切り捨てるのではないかと懐疑的なのだけど

段々と彼の持つ真のリーダーシップ=卓越した戦略。あきらめない心。カリスマ性。状況判断力。そして何よりも国への(というかこの場合は地球と言えるのだけど)忠誠心に惹かれていく。

そんなストーリーと同時進行がど派手な戦闘。もぉー最後まで目を離せず凝視状態続きました。』

以上です。

この映画ホントすごっ!です。面白い。3Dでは無いのだけど、それに勝るほどの迫力ありますよー。

きのうも触れましたが、ロサンゼルスが戦いで壊滅的な被害を被るシーンは出て来るのですが

相手がエイリアンというのがあって、可能性0とまで言わないけれどそれほど身に詰まされるという感じではなかったから

東日本大震災のあと、公開予定が延期となって、現在の公開になったのだけど

あきらめない心を描いているから映画「サンクタム」よりかは延期やむなしとは思いませんでした。

スゴク面白かったデス☆

そうそう海兵隊のナンツ軍曹@アーロン・エッカートさん、この映画ではすごくタフな役柄ですが

過去には「世界で最も美しい50人」に選出されたこともあるイケメン路線だって大丈夫な方だと最後に添えておきま~す。

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