私の洞窟行かないもん度

3D映画と言えばすぐ思い出すであろう大ヒット作『アバター』で有名、ジェームズ・キャメロン氏の同じく3D最新作映画「サンクタム」を16日の公開日に観てきました。
この映画、何て表現したらいいのかな?少し変形用ですが、アドベンチャー型恐怖映画と言えるかな。
全編水のシーンが多い。で、困難通り越し、千に一つもムリでしょ
な所から脱出の経緯を描いています。
映画の進行に伴い、果敢に試みたもののお気の毒に水を乗り越えられず命を落とす仲間続出。
ご存知の方も多いと思われですが、東日本大震災のあと公開予定が延期になっていました。
もう一作品、一日遅れ17日公開、映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」も同じく公開延期されていたものが今公開となりました。
私はどちらの映画も観たいと思っていましたから
そう思うと歯止めなんて利かない私。空っぽお財布の存在忘れ、早々どちらも観てきたのですが
私はですが、映画「サンクタム」の方はあの時期の公開延期はやむ終えない決断だった←水で命を落とす=溺死ですから・・・そう感じましたね。
半面で感想明日以降UPしていければと思っていますが、映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」の方は
戦う相手がエイリアン@強すぎるだろ
確かに大都市ロサンゼルスが戦いで壊滅的な被害を被るシーンは出て来るのですが、やはり相手はエイリアン
可能性皆無とまでは言いませんが、それほど切羽詰った恐怖感は伴わない。むしろあきらめない海兵隊の戦う姿に感動でした。
それゆえこちらも公開延期する必要あったのかしら?と少しだけ感じました。
だけど、今もまだ傷跡が残る被災地域を鑑みれば少し考えすぎなぐらいの判断はあの時点では正しいものであったかも・・・と考え直しもしました。
実を言いますと、もう一作品、スパイキッズ4D(3D+香り←1D)も観ています。
さらに私自身、被災された方々のご苦労を思うと本当に申し訳ありません。
弱っちさ。恥ずかしい限りなのですが震災後少しナーバスになり映画好きにしては観た作品少なかったのですが
その中でもディズニー作品だけは・・・。生きる力と言うか少し元気いただけるかなと思い観た映画「塔の上のラプンツェル」
こちらDVD発売にもなったのと、ディズニー作品について映画「魔法にかけられて」あたりから顕著に私には思える
従来のプリンセス・・・まだ見ぬ王子様が白馬に乗って私をむかえに来てくれて守ってくれる方式からかなり違うと言える?
好奇心の赴くまま、感じるまま先にズンズン歩いて道を切り開いていくプリンセス。その後を3歩後ろからついていく恋のお相手図式
潔いというかすごく私には好ましく思えましたから大きく遅ればせながらDVD化記念
映画「塔の上のラプンツェル」感想もUPしようなんて考えています。
あと雪平@アンフェアー THE ANSWER も見なきゃです。
ようやくフル映画鑑賞体勢になってきたような。小春ブログには他にも書きたいこと、書かなきゃもあって
中々見た映画を全部感想UP出来ていないのですが観た本数に比例して感想本数も少しは多く出来ればと思っています。
とここまでではや2000文字弱少しだけはしょります
今日は映画「サンクタム」感想。
の前、先ずは観賞券のお値段について・・・。
って自分の些少さ。比例するみたいな金欠さにも恥じ入りながらやはり書いちゃいます。(書いちゃうのかい!)
3D観賞代込みの前売り券で観ました。3DMyメガネ持参でしたので1,600円
MAX額ですね、私には。と書きながら、せっかく観るなら・・・館内でのスナックとソフトドリンクは欠かせなくて
トータル2,000円軽々オーバー。映画はおひとりさまが多いのでシングルお値段ですから何とか捻出出来ます。
が、デートで二人分なんて方は大変だなぁーと心底思います。
って早い話私の場合奢ってもらえる当て皆無。
(いつも)清々しく自力払い@金欠なので人さまの分までとても払えましぇーん。
ここまでが超長い映画についての背景やら私事情。いよいよサンクタム~~ですが、まだ公開になったばかり。
ましてや公開延期の末の今回ですから今から観るのを楽しみにしていらっしゃる方のお邪魔にならないよう微あらすじ+αは私なり感じたことデス☆
それも読みたくないよーの方いらっしゃいましたら以下『~』読み飛ばしてくださいね。
それでは
『先ずは冒頭あらすじと背景
サンクタムとは「神聖な場所」の意味の洞窟で地球最後のパプアニューギニアの原生林のまだ奥地、それゆえ到達さえ困難な場所に息を呑む美しさで存在していた。
そこに探検に出かけたチームのリーダーフランクと探検ばかり。良い父で無かったゆえ反感を持っている息子のジョシュ。
実業家でスポンサーのカールとヒマラヤで知り合ったガールフレンド他数名が巨大サイクロンが襲来したため前線基地から地上へ戻ることが出来なくなり、洞窟を潜りたどればやがて海に出られるであろうと言うわずかな望みに懸け脱出を試みる。
+α私なり感じたこと
フランクは確かにリーダーの器の人物なのだけどね、あの物言いじゃ余程親しく無い限り人は動かないしついていかないと断言出来ます。
極限状態でも人には考えと尊厳があるから自分の考えに沿って納得する過程は判断に使える時間の長い短いはあっても必要で。
良かれと思って言葉でも物言いを考えるのも必要だなーと。
だからウェットスーツを着るべきだったとスポンサーのガールフレンドは後悔するのだけれど
その時は反抗的気分にしかなれなかったのだと思うしそうなったのは残念なのだけど
自己判断=自己責任なのだけどそうとばかりは言い切れない部分ありました。
無謀過ぎでしょ。ムリし過ぎでしょ。な人ばかり。
休んだらと言われても探索に断固行くと言い張るチームの一人と山登りはけっこうしているものの
潜水は素人なのに致し方無いとは言え初めてがDEEP潜水のスポンサーガールフレンド。
こんなところに来ずベースキャンプから送られてくる映像を世に発表前に先んじて観る優遇で満足すべきかな
来てしまったのは元へ戻れないなら前述とちょい矛盾もするのだけど、自分がど素人なら高名で尊敬を集める探険家の言うこと私ならだけど絶対服従で聞く。
それが唯一ここから出られるかも=命が助かるだもの。
ここまででもうちょい人間関係に呆れると言うか、ストレス気味だったのだけどね、旧日本軍が残した戦車の残骸シーンには感慨ありました。
私、ボルネオ行った時に世界遺産キナバル山の麓にあるやはり旧日本軍が掘り当てたポーりン温泉の足湯に浸かって来たのだけど←今では地元の人の憩いの場所になっています。
観光地なのとそこまで運ぶ輸送費も少しはあるから?少しお高めですが、売店でアイスキャンディなんかも買えて
温泉を楽しめる憩いの場所になっているのだけど≒60年前の先の大戦の折りは未開のジャングルだったであろう
この地で少しでもふるさと日本を思い起こせるような温泉を掘ったのであろう同胞の帰郷への思いを類推していました。
貴重な世界遺産の外国の山で万が一でも火事になったら大変と考え直し結局はやめましたが
出発前可能であればと日本からお線香を持参してこの地でお亡くなりになった旧日本兵の方々にたむけられればと考えました。
でね、ボルネオとだったら距離もやや近いパプアニューギニアにもやはり旧日本軍が戦っていたのだと思い起こす戦車の残骸のシーンが出てきて
この映画は事実に基づいた所があると聞いていたので余計感じました。
そうそう、何でボルネオかと言えば、反感を父に抱きながら息子が首にかけていたネックレス@ボルネオで父が狩りをして食べたイノシシの牙で作られていて、牙の一部が明かりにもなる細工がしてある。
そのネックレス一度は捨てようとするのだけど、捨てられずにいたのだけど、それが最後の方のシーンで活きてきます。
他に文明社会では考えられない極限に立たされた時に普段ならあり得ない、考えられない命の決断をしなきゃになる。
私には出来ないとしか言いよう無いのだけど、それがむしろ情けなんだなぁーと思いました。
そう思う半面、そんな目に遭うのも致し方無しだよと思える無謀さ。チームワークの悪さ。聞く耳無しと対するこの言い方なら聞かないよ。反目するだけとも思えて。
天災で予定がすべて狂ったのだとしても一流のチーム、際立った実業家スポンサーととても思えずにいて
洞窟の映像はすごいのだけどこうなるのも必然と冷めた目で見てるところもあって。
父と子の確執は解決するのだけど息子、本当にいい子なんだよね。フランクがちゃんと言葉で自分の思いを説明していれば・・・
こんな極限が始まりでなくきっとすごいパートナーになってただろうになぁー。なぁーんて
映画の緊迫場面見つめながらそんなこと考えていました。
あと、金欠の私ゆえのシビアさかもしれませんが、ほとんどが水との戦い。3Dで無くても息詰まる(苦笑)シーン満載なので大丈夫だったかも。』
以上です。
最後に重複ですが、この映画は大震災のすぐ後公開はムリだったと感じました。津波を思い出したり連想します。
スぺクタルシーン満載で時間経つのも早かったですが、当初公開予定4月15日のすぐあとだったら
最後まで見届け適(かな)わなかったかもとは思いました。
とは言え、超大作には間違い無し。前売り券1600円の価値も妥当と思います。
明日以降、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」「スパイキッズ4D」「塔の上のラプンツェル」感想も
頑張って(頑張れるかな?)UP予定デス☆
久々≒5000字←4993文字
やっぱロングタイピングは健在でした@小春的小映画カテゴリーですが、さすがにおあとがよろしいようで。
←参加しています。小春@管理人励みになります。ガンバレ1くりっくしていただければうれしいデス☆

きのう09月17日の閲覧数:904PV ご訪問者数:223IP
順位:1,633,396ブログ中 3,952位でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)


3D映画と言えばすぐ思い出すであろう大ヒット作『アバター』で有名、ジェームズ・キャメロン氏の同じく3D最新作映画「サンクタム」を16日の公開日に観てきました。
この映画、何て表現したらいいのかな?少し変形用ですが、アドベンチャー型恐怖映画と言えるかな。
全編水のシーンが多い。で、困難通り越し、千に一つもムリでしょ

映画の進行に伴い、果敢に試みたもののお気の毒に水を乗り越えられず命を落とす仲間続出。
ご存知の方も多いと思われですが、東日本大震災のあと公開予定が延期になっていました。
もう一作品、一日遅れ17日公開、映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」も同じく公開延期されていたものが今公開となりました。
私はどちらの映画も観たいと思っていましたから
そう思うと歯止めなんて利かない私。空っぽお財布の存在忘れ、早々どちらも観てきたのですが
私はですが、映画「サンクタム」の方はあの時期の公開延期はやむ終えない決断だった←水で命を落とす=溺死ですから・・・そう感じましたね。
半面で感想明日以降UPしていければと思っていますが、映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」の方は
戦う相手がエイリアン@強すぎるだろ

確かに大都市ロサンゼルスが戦いで壊滅的な被害を被るシーンは出て来るのですが、やはり相手はエイリアン
可能性皆無とまでは言いませんが、それほど切羽詰った恐怖感は伴わない。むしろあきらめない海兵隊の戦う姿に感動でした。
それゆえこちらも公開延期する必要あったのかしら?と少しだけ感じました。
だけど、今もまだ傷跡が残る被災地域を鑑みれば少し考えすぎなぐらいの判断はあの時点では正しいものであったかも・・・と考え直しもしました。
実を言いますと、もう一作品、スパイキッズ4D(3D+香り←1D)も観ています。
さらに私自身、被災された方々のご苦労を思うと本当に申し訳ありません。
弱っちさ。恥ずかしい限りなのですが震災後少しナーバスになり映画好きにしては観た作品少なかったのですが
その中でもディズニー作品だけは・・・。生きる力と言うか少し元気いただけるかなと思い観た映画「塔の上のラプンツェル」
こちらDVD発売にもなったのと、ディズニー作品について映画「魔法にかけられて」あたりから顕著に私には思える
従来のプリンセス・・・まだ見ぬ王子様が白馬に乗って私をむかえに来てくれて守ってくれる方式からかなり違うと言える?
好奇心の赴くまま、感じるまま先にズンズン歩いて道を切り開いていくプリンセス。その後を3歩後ろからついていく恋のお相手図式
潔いというかすごく私には好ましく思えましたから大きく遅ればせながらDVD化記念
映画「塔の上のラプンツェル」感想もUPしようなんて考えています。
あと雪平@アンフェアー THE ANSWER も見なきゃです。
ようやくフル映画鑑賞体勢になってきたような。小春ブログには他にも書きたいこと、書かなきゃもあって
中々見た映画を全部感想UP出来ていないのですが観た本数に比例して感想本数も少しは多く出来ればと思っています。
とここまでではや2000文字弱少しだけはしょります

の前、先ずは観賞券のお値段について・・・。

3D観賞代込みの前売り券で観ました。3DMyメガネ持参でしたので1,600円
MAX額ですね、私には。と書きながら、せっかく観るなら・・・館内でのスナックとソフトドリンクは欠かせなくて
トータル2,000円軽々オーバー。映画はおひとりさまが多いのでシングルお値段ですから何とか捻出出来ます。
が、デートで二人分なんて方は大変だなぁーと心底思います。

(いつも)清々しく自力払い@金欠なので人さまの分までとても払えましぇーん。
ここまでが超長い映画についての背景やら私事情。いよいよサンクタム~~ですが、まだ公開になったばかり。
ましてや公開延期の末の今回ですから今から観るのを楽しみにしていらっしゃる方のお邪魔にならないよう微あらすじ+αは私なり感じたことデス☆
それも読みたくないよーの方いらっしゃいましたら以下『~』読み飛ばしてくださいね。
それでは
『先ずは冒頭あらすじと背景
サンクタムとは「神聖な場所」の意味の洞窟で地球最後のパプアニューギニアの原生林のまだ奥地、それゆえ到達さえ困難な場所に息を呑む美しさで存在していた。
そこに探検に出かけたチームのリーダーフランクと探検ばかり。良い父で無かったゆえ反感を持っている息子のジョシュ。
実業家でスポンサーのカールとヒマラヤで知り合ったガールフレンド他数名が巨大サイクロンが襲来したため前線基地から地上へ戻ることが出来なくなり、洞窟を潜りたどればやがて海に出られるであろうと言うわずかな望みに懸け脱出を試みる。
+α私なり感じたこと
フランクは確かにリーダーの器の人物なのだけどね、あの物言いじゃ余程親しく無い限り人は動かないしついていかないと断言出来ます。
極限状態でも人には考えと尊厳があるから自分の考えに沿って納得する過程は判断に使える時間の長い短いはあっても必要で。
良かれと思って言葉でも物言いを考えるのも必要だなーと。
だからウェットスーツを着るべきだったとスポンサーのガールフレンドは後悔するのだけれど
その時は反抗的気分にしかなれなかったのだと思うしそうなったのは残念なのだけど
自己判断=自己責任なのだけどそうとばかりは言い切れない部分ありました。
無謀過ぎでしょ。ムリし過ぎでしょ。な人ばかり。
休んだらと言われても探索に断固行くと言い張るチームの一人と山登りはけっこうしているものの
潜水は素人なのに致し方無いとは言え初めてがDEEP潜水のスポンサーガールフレンド。
こんなところに来ずベースキャンプから送られてくる映像を世に発表前に先んじて観る優遇で満足すべきかな
来てしまったのは元へ戻れないなら前述とちょい矛盾もするのだけど、自分がど素人なら高名で尊敬を集める探険家の言うこと私ならだけど絶対服従で聞く。
それが唯一ここから出られるかも=命が助かるだもの。
ここまででもうちょい人間関係に呆れると言うか、ストレス気味だったのだけどね、旧日本軍が残した戦車の残骸シーンには感慨ありました。
私、ボルネオ行った時に世界遺産キナバル山の麓にあるやはり旧日本軍が掘り当てたポーりン温泉の足湯に浸かって来たのだけど←今では地元の人の憩いの場所になっています。
観光地なのとそこまで運ぶ輸送費も少しはあるから?少しお高めですが、売店でアイスキャンディなんかも買えて
温泉を楽しめる憩いの場所になっているのだけど≒60年前の先の大戦の折りは未開のジャングルだったであろう
この地で少しでもふるさと日本を思い起こせるような温泉を掘ったのであろう同胞の帰郷への思いを類推していました。
貴重な世界遺産の外国の山で万が一でも火事になったら大変と考え直し結局はやめましたが
出発前可能であればと日本からお線香を持参してこの地でお亡くなりになった旧日本兵の方々にたむけられればと考えました。
でね、ボルネオとだったら距離もやや近いパプアニューギニアにもやはり旧日本軍が戦っていたのだと思い起こす戦車の残骸のシーンが出てきて
この映画は事実に基づいた所があると聞いていたので余計感じました。
そうそう、何でボルネオかと言えば、反感を父に抱きながら息子が首にかけていたネックレス@ボルネオで父が狩りをして食べたイノシシの牙で作られていて、牙の一部が明かりにもなる細工がしてある。
そのネックレス一度は捨てようとするのだけど、捨てられずにいたのだけど、それが最後の方のシーンで活きてきます。
他に文明社会では考えられない極限に立たされた時に普段ならあり得ない、考えられない命の決断をしなきゃになる。
私には出来ないとしか言いよう無いのだけど、それがむしろ情けなんだなぁーと思いました。
そう思う半面、そんな目に遭うのも致し方無しだよと思える無謀さ。チームワークの悪さ。聞く耳無しと対するこの言い方なら聞かないよ。反目するだけとも思えて。
天災で予定がすべて狂ったのだとしても一流のチーム、際立った実業家スポンサーととても思えずにいて
洞窟の映像はすごいのだけどこうなるのも必然と冷めた目で見てるところもあって。
父と子の確執は解決するのだけど息子、本当にいい子なんだよね。フランクがちゃんと言葉で自分の思いを説明していれば・・・
こんな極限が始まりでなくきっとすごいパートナーになってただろうになぁー。なぁーんて
映画の緊迫場面見つめながらそんなこと考えていました。
あと、金欠の私ゆえのシビアさかもしれませんが、ほとんどが水との戦い。3Dで無くても息詰まる(苦笑)シーン満載なので大丈夫だったかも。』
以上です。
最後に重複ですが、この映画は大震災のすぐ後公開はムリだったと感じました。津波を思い出したり連想します。
スぺクタルシーン満載で時間経つのも早かったですが、当初公開予定4月15日のすぐあとだったら
最後まで見届け適(かな)わなかったかもとは思いました。
とは言え、超大作には間違い無し。前売り券1600円の価値も妥当と思います。
明日以降、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」「スパイキッズ4D」「塔の上のラプンツェル」感想も
頑張って(頑張れるかな?)UP予定デス☆
久々≒5000字←4993文字

やっぱロングタイピングは健在でした@小春的小映画カテゴリーですが、さすがにおあとがよろしいようで。



きのう09月17日の閲覧数:904PV ご訪問者数:223IP
順位:1,633,396ブログ中 3,952位でした。

