ゲーム屋さん行ってきてひぐらし雀とひデブメガとPSPo2予約してきたー
ほんとはひぐらし絆4も予約したかったんだが限定版はまだ予約開始してないそうで…
>感想ズ
先日の買い物した物の感想などなど
・西洋美術史&世界史総合図録
前者はヨーロッパでの美術の発展の歴史を綴った本、後者は主にユーラシア大陸の国の興亡を纏めた本
こういう資料は読んでいて実に楽しいですな!ですな!
・CD
RE:BRIDGEはここ数日ずっと聞いている曲ですよ
自分ってこういう前向きにGO!って感じの曲がかなり好きなようで。
彩音さんのトランスアレンジは…うーん、どうなんだろう
アレンジが微妙で原曲を聴いていた方がすっきりするというのはなぁ…
東方系はまだ聞き終わってないので割愛
・雛見沢分校-finalmatch-
ひぐらしで東方STGという実に分かりやすい作品
…なんだが正直東方の出来の高さを感じてしまう作品でもある
敵の配置とかシステムまわりとか結構アラが目立つのが残念無念
高速モードでゲージ回復、低速モードでゲージ減少というボムのシステムは好きなんだが肝心のボムが使いにくいってのが…
でも雰囲気とか好きなのでこのサークルの次作に期待って所ですかね
・漫画
・ひデブポータブル
原作と違い鷹野がフワラズを持ちだしその力で羽入を支配下に置き…という展開にはちょっとワクワクした
が、その後の展開がグダグダで…こちらも残念無念
羽入が作りだしたものだから羽入が拒絶すればフワラズは力を失うというオチも展開としてそれどうなんだろうとか思ってしまった
・あきえだげっしょー
あの悪名高き餅スパークがかなりかっこよくなったのはいい、あれでこそマスパだ
…しかしいいのかこの終わり方でと問い詰めたくなる展開でしたね…
ゆかりんの虚勢がやたらサムイです…どうみても完全敗北だろあれ
・ロゼッタからの招待状
表紙買いそのいち
全体的に流れるゆるやかな雰囲気とか結構好きな作品。
打ち切りらしく色々はしょって終わったのがちょっと残念かなぁ
・極王
表紙買いそのに
昼は整体師、夜は悪党を壊す仕置き人「極王」
その仕事の数々を描く…という作品
帯のあおり文句を見た時にこれだ!と思い買ったんだが…
1話に導入から復讐動機、バトルから話の〆までを詰め込んでいる為展開が急な上、どの話も流れがほとんど変わらない為先が読めてしまうのが…
捕獲(キャッチ)→我極める故に我あり(相手関節破壊)→廃棄完了(ジャンク)という流れは割と好きなんだが廃棄完了といいながらなんだか仕置きが手ぬるい相手が多いような…(ボクサーは片腕壊すだけだし元横綱の極道は片膝壊すだけとか
・同人誌
気にいったのをいくつか
・風見幽香のひまわり畑
全体的に良質な感じだったけど特に最初の気概を持つ猫を飼う話と最後の暴走し殺戮を繰り返す幽香の話が良かったな
どちらも滅びと生きる意義という話なのは重い感じだけど。
・東方小町5
おっきい咲夜さんマジ可愛い
今回の小町はこの一言につきるでしょう!(笑)
・独白
転生を前に生について悩む亜九と、普段通りに永遠の時を生きる妹紅と、死者を送る船頭をする小町のお話
自分が持つ全ての気持ちを否定しなくていい、それら全てをひっくるめて人は生きていくのだから…という紅妹の言葉が重い
全体に暗い話だけど絵のせいかそれをほとんど感じさせないのは凄いと思った
ほんとはひぐらし絆4も予約したかったんだが限定版はまだ予約開始してないそうで…
>感想ズ
先日の買い物した物の感想などなど
・西洋美術史&世界史総合図録
前者はヨーロッパでの美術の発展の歴史を綴った本、後者は主にユーラシア大陸の国の興亡を纏めた本
こういう資料は読んでいて実に楽しいですな!ですな!
・CD
RE:BRIDGEはここ数日ずっと聞いている曲ですよ
自分ってこういう前向きにGO!って感じの曲がかなり好きなようで。
彩音さんのトランスアレンジは…うーん、どうなんだろう
アレンジが微妙で原曲を聴いていた方がすっきりするというのはなぁ…
東方系はまだ聞き終わってないので割愛
・雛見沢分校-finalmatch-
ひぐらしで東方STGという実に分かりやすい作品
…なんだが正直東方の出来の高さを感じてしまう作品でもある
敵の配置とかシステムまわりとか結構アラが目立つのが残念無念
高速モードでゲージ回復、低速モードでゲージ減少というボムのシステムは好きなんだが肝心のボムが使いにくいってのが…
でも雰囲気とか好きなのでこのサークルの次作に期待って所ですかね
・漫画
・ひデブポータブル
原作と違い鷹野がフワラズを持ちだしその力で羽入を支配下に置き…という展開にはちょっとワクワクした
が、その後の展開がグダグダで…こちらも残念無念
羽入が作りだしたものだから羽入が拒絶すればフワラズは力を失うというオチも展開としてそれどうなんだろうとか思ってしまった
・あきえだげっしょー
あの悪名高き餅スパークがかなりかっこよくなったのはいい、あれでこそマスパだ
…しかしいいのかこの終わり方でと問い詰めたくなる展開でしたね…
ゆかりんの虚勢がやたらサムイです…どうみても完全敗北だろあれ
・ロゼッタからの招待状
表紙買いそのいち
全体的に流れるゆるやかな雰囲気とか結構好きな作品。
打ち切りらしく色々はしょって終わったのがちょっと残念かなぁ
・極王
表紙買いそのに
昼は整体師、夜は悪党を壊す仕置き人「極王」
その仕事の数々を描く…という作品
帯のあおり文句を見た時にこれだ!と思い買ったんだが…
1話に導入から復讐動機、バトルから話の〆までを詰め込んでいる為展開が急な上、どの話も流れがほとんど変わらない為先が読めてしまうのが…
捕獲(キャッチ)→我極める故に我あり(相手関節破壊)→廃棄完了(ジャンク)という流れは割と好きなんだが廃棄完了といいながらなんだか仕置きが手ぬるい相手が多いような…(ボクサーは片腕壊すだけだし元横綱の極道は片膝壊すだけとか
・同人誌
気にいったのをいくつか
・風見幽香のひまわり畑
全体的に良質な感じだったけど特に最初の気概を持つ猫を飼う話と最後の暴走し殺戮を繰り返す幽香の話が良かったな
どちらも滅びと生きる意義という話なのは重い感じだけど。
・東方小町5
おっきい咲夜さんマジ可愛い
今回の小町はこの一言につきるでしょう!(笑)
・独白
転生を前に生について悩む亜九と、普段通りに永遠の時を生きる妹紅と、死者を送る船頭をする小町のお話
自分が持つ全ての気持ちを否定しなくていい、それら全てをひっくるめて人は生きていくのだから…という紅妹の言葉が重い
全体に暗い話だけど絵のせいかそれをほとんど感じさせないのは凄いと思った