えがおのもと

手帳・メモの話しと家族の話しがメインになっています。よかったらアドバイスくださいませ。

音声だけで

2012-09-12 04:30:01 | Weblog
うちの車はトヨタの純正のカーナビなもんで、テレビを観ることはできるものの、サイドブレーキをはずすとテレビは消え
音声だけとなる。

先日ニュースを観ながら(聴きながら)走っているんだけど、ん?って思うことが二つあった。

一つは
森本総理と話をして・・・
ってアナウンサーが言ったの。誰それ?

もう一つは
石橋が出馬表明
え?呼び捨て?って一瞬思ってしまった。

もうわかりますよね。

森本総理 ⇒ 森、元総理

石橋   ⇒ 石破氏


でした。

運転しながらだと、集中して聞けないからわからんくなるんよね。


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『谷垣氏』が『ハミガキし』にきこえたのはここだけの話し。。。

検索ワード

2012-08-20 07:08:57 | Weblog
ボクのブログのアクセスとして、一番多いのは直接アクセス(ありがとうございます♪)なんだけど、検索してこられる方々もそこそこいらっしゃいます。その検索ワードでいちばん多いのがやはり手帳関係ワード。特にA6バインダーとか、最近ではあな吉さんとか(内容がなくてごめんなさいね)。

でもたまに、こんな言葉で検索をかけてアクセスするんだねぇってのがある。

たとえば地味な嫌がらせ

この人は何を調べていたのだろう。。。

ちなみに、この言葉をgoogleで調べてみると、上から6番目に表示をされていた。yahooだと上から9番目。いろんなところからこのブログに来れるんだなぁ。



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こんなこともあるんだなぁ。。。

2012-08-06 04:38:13 | Weblog
昨日、ヨメが朝食を準備していた時の話し。

となりで、食器を片づけたりしていたボクと、料理をしていたヨメは飛んでいる小さい蛾を発見。

チャンスがあればとってやろうと、二人して目で追いかけていると、

その蛾は何を思ったかフライパンに着地!!

料理に使われている熱いフライパンなので当然即死

飛んで火に入る夏の虫。こんなところで実践してほしくないよなぁ。。。


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何?!

2012-06-23 19:17:25 | Weblog
昨日の朝、チャリで仕事に行っている途中のことです。左側にある草ボーボーの土手にさしかかった時のこと。その土手から何かが飛んできて、頭の上に乗ったんです。

ええ、当たったではなく明らかに乗っかったんです。しかも、何かが乗ったということが確実にわかるくらいの重量がある物体。

びっくりしてあわてて払いのけると、それは少し飛んでボクの前に着地。何が乗っかったのか、確かめるのによくよく見てみると、大きなバッタ!!!

ってことは何か。
ボクのぼさぼさ頭を草むらか何かかと勘違いしたのか?

ま、ハチとかさしたりするもんじゃなくてよかったです。

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お土産♪

2012-05-03 07:05:55 | Weblog
先日、東京のお土産にこれをいただいた。

ゆりかもめの玉子




これを見て最初に思ったのが、

かもめの玉子のパクリ?

ご存じない方に。かもめの玉子はさいとう製菓さんが製造している岩手県大船渡市の郷土菓子です。復興支援か何かで近くのスーパーでも売られてて食べたことがあったもんで。

よくよく調べてみると、このゆりかもめの玉子もさいとう製菓さんの製造でした。安心、安心♪

おいしくいただきました♪

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夜釣リーマンの生態 その2

2012-04-29 09:10:13 | Weblog
注)
夜釣リーマンとは、潮がよければ、たとえ残業で仕事が遅くなっても、夜釣りをして帰るというほど、釣り好きな人と定義させていただきます。決して、夜釣りオンリーの方々ではありません。

なお、この生態はボクの父そして友人からの話しをもとに書かせていただきますが、フィクションであり、決して世の中の釣り好きな人をばかにするものではありませんのであらかじめお断りいたします。

<夜釣リーマンの生態 その2>
6 旅行先は釣りができるとこ。それが夜釣リーマン。

7 車には釣り道具常備。それが夜釣リーマン。

8 魚をさばいて一人で刺身。それが夜釣リーマン。

9 月刊釣り情報と、釣りごろ釣られごろ。それが夜釣リーマン。

10 潮の干満が頭に入っている。それが夜釣リーマン。


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ゴールデンウィーク中に何回行くのか?夜釣リーマン。

夜釣リーマンの生態

2012-04-29 05:49:37 | Weblog
昨夜実家から帰っている途中、太田川放水路で一人で夜釣りをされている人を発見。

あっ、夜釣リーマンだ!!

この一言がきっかけで、でてくるわでてくるわ夜釣リーマンの生態が。

ここでその生態をご紹介させていただきます。

夜釣リーマンとは、潮がよければ、たとえ残業で仕事が遅くなっても、夜釣りをして帰るというほど、釣り好きな人と定義させていただきます。決して、夜釣りオンリーの方々ではありません。

なお、この生態はボクの父そして友人からの話しをもとに書かせていただきますが、フィクションであり、決して世の中の釣り好きな人をばかにするものではありませんのであらかじめお断りいたします。

<夜釣リーマンの生態>
1 お小遣いは8割エサ代。それが夜釣リーマン。

2 ボーナス分のお小遣いは船代。それが夜釣リーマン。

3 小遣いの残りはためて道具を買う。それが夜釣リーマン。

3 飲みに行くよりエサを買う。それが夜釣リーマン。

4 子どもを釣り好きにする。それが夜釣リーマン。

5 そして、『息子が行きたがっているから』と釣りに行く。それが夜釣リーマン。


まだまだ続きます。

世の夜釣リーマンに幸あれ♪

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