・・・天竺 唐の王朝に大混乱をもたらした 金毛九尾の狐は 近く本朝に渡り 玉藻の前・だったかな・に化けて 皇室に大混乱をもたらしたが 法力で正体を暴かれ 封じ篭められたのが さっしょう石なり・・・・皇室が 那須に 御用邸を造られたのも 関連有りと 感じている・・・
・・・雅子妃殿下の というより とりついた邪霊の振る舞いは 末期症状を呈している 愛子姫の幼い魂を壊そうとしているのだ・・・ 東宮殿下にも ましてや 東宮太夫如きには 如何ともし難い情況なのではないか・・・・ ・・・・思えば 皇室は 邪霊が好んでとり憑く場所であるし また同時に その対策を良くごぞんぢの場所でもあられる・・・・・今はどう仕様も無い そういうことなんだな・・・・きっと 神ながら霊ちはえませ・・・・・それにしても 雅子妃殿下の主治医らしい「精神科医」が問題にならぬのは何故か 不思議でならない その正体の一部ですら明らかになっていないし もとより 責任も問われて居ない・・・・・・・・・