毎年、ガレット・デ・ロワというお菓子をプレゼントしていました。
『【フランスの新年にかかせないお菓子
"ガレット・デ・ロワ"👑】
キリストの生誕を祝う1月6日の「公現祭」エピファニー、をお祝いして食べる伝統菓子です。.
.
中にフェーブ(フランス語でそら豆の意味)という陶器でできた人形が入っていて、切り分けた時にそのフェーブが当たった人には幸運が訪れるとか…』
"ガレット・デ・ロワ"👑】
キリストの生誕を祝う1月6日の「公現祭」エピファニー、をお祝いして食べる伝統菓子です。.
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中にフェーブ(フランス語でそら豆の意味)という陶器でできた人形が入っていて、切り分けた時にそのフェーブが当たった人には幸運が訪れるとか…』
それは、1月6日に食べるお菓子だと2018年にケーキ屋さんで教えてもらってから、毎年実家に届けていました。
当時は、母も元気だったので喜んでくれました。
2018頃は、そんなにガレット・デ・ロワの名前を聞かなかったのですが…今では結構どこのお菓子屋さんでも作っているようですね。
よく聞きます。
甥っ子も、就職して不在の今年はガレット・デ・ロワを注文しませんでした。
たまたまNHK+で『杏のフランス修業日記』という番組を観ていたら、地元フランス人の先生からガレット・デ・ロワを教えてもらって杏さんが作っていました。
え!!!ほぼ家の材料で作れそう!!
足りないアーモンドパウダーと、粉砂糖だけ購入しました。
わー出来ました。
パイ生地もうまく出来ました。
自己満足ですねー!!
フェーブ、初めて最後に選んだ自分に入っていました!!
結構大きく出来たので、本日も食べています!!(笑)
今日は、7日。
昨日、生協で七草粥用の七草を購入しました。
熊本県産が売っていました。
七草粥。
炊飯器のおかゆ目盛で1.5合炊きにしました。
実は、炊飯器のおかゆ目盛りで お米を炊いた事が無かったのですが…。
やはり、炊飯器(←当たり前)きちんと炊けました。
しかも美味しい!!
それを土鍋に移して、包丁で叩いた七草に塩をして入れました。
切り餅も焼いて4等分にして、入れました。
いつもの七草粥です。
お好みで、個々にお塩を振ったりして頂きます。
久々畑から、白菜と葱と大根を収穫してきました。
夕飯は、白菜と豚バラのミルフィーユ鍋にしました。
昨年12月半ばに漬けた沢庵漬け。
年明けから食べ頃になったので、食べています。
31本漬けて、あと残り7本になりました。
今日は、カインズホームで災害に備えて水を購入して来ました。
北陸地方の方、雪が降って寒そうです。
時間の経過と共に増える被害状況。
一日も早い復興を願っています。