AIMPが元に戻った

AIMPが元に戻った
以前AIMPに入れてあったOmaファイルの拡張子の付いたファイルが,Womaのファイルを入れたCDを入れたためにOmaのファイルまで再生してしまったことを記事に買いましたが,本来,Omaの拡張子は再生できませんでした。

今回,DynaBook R82を回復作業をしましたが,機会があり,AIMPを再度導入することになって,Omaのファイルが再生出来なくなりました。と,とりわけ,大騒ぎをする必要もない程に,元に戻ただけですが,せっかく,村下孝蔵氏のMD Plaerで録音していたファイルが使えると思ったのに,残念ながら再生はできなくなりました。本当に残念です。前のAIMPでは再生出来たので,前のAIMPを大事に使っていきたいと思います。ソフトの更新なんてしているのだなん,てことを思い知らされました。今回の更新はしなければよかったと思いますが,勝手な判断なんでしょう。

DynaBook R82を回復作業をして困った事

DynaBook R82を回復作業をして困った事
壁紙が変わりました。以前は,Windows R8,1の壁紙を利用したままで赤地のイラストのような壁紙でした,

Windows10を走らせていましたが,今度の壁紙張は.Windowsの壁紙です。青地に窓を描いたWindowマークが付いているだけです。タッチパットによるカーソルが使用できなくなりました。これは大事です。アキュウポイントがありますから,使用には困りませんが,長年,タッチパッドでカーソルを動かしていますから,アキュウポイントでは,慣れるまで,少し時間が掛かるようです。

これには,まいりました。メイン機がうまいこと使えないのです。これだけで,メイン機の交換が出来ます。安定感はできましたが,カーソルが使いづらいのです。DyynaBoo R82の様子を暫く見てからアキュウポイントに慣れた頃に,メイン機に戻す予定で,今は,DynaBook R734を代理のメイン機として復活させましょうか。印字を打刻する時の打刻感はDynaBook R82の打刻感が好きですが,カーソルが思うように動かないのが決定的ダメージです。