DynaBook R82の回復作業

DynaBook R82の回復作業
DynaBook R82の回復作業を行うわけですが,DynaBook R82の回復作業は,初めてですし,回復作業をすれば,Windows8,1には戻せなくなる注意書きも無視しながら,DynaBook R82の回復作業を進めてまいります。

DynaBook R734の回復作業は,過去に,約,一時間で済みましたが,DynaBook R82の回復作業の時間はどのくらいかかるのかわからないままに回復作業を始めたいと思います。

DynaBook R82の回復作業の時間は55分でした。

DynaBook R734のCPUはCore i-7 4800MQですが,DynaBook R82のCPUは,DynaBook R734より劣るCore M5-6y54です。これだけ劣っているCPUなのに制作された時期が遅いせいで,同じ時間に回復作業が出来るのですね。DyynaBook R734は2014年に販売されていますが,DyynaBoo R82は2016年になります。僅か2年でCore iー７を凌ぐCPUが出来るのですね。驚きです。

不安定なDynaBook R82

不安定なDynaBook R82
二・三日前にWindows8,1からWindows10にアップデートして,メイン機に据えたと思ったら,三日ともたずに,エラーのオンパレードです。

まず,初期画面でパスワードを求めますが,8桁あるパスワードが6桁入れた時点で,エラーが出て,次の画面に辿り着けません。二度三度と同じ画面でパスワードを入れるうちに,次の画面に行きつき,事なきを得ましたけれど,パソコンの異常であることは確かで,次の画面でWindows10になりAIMPの歌のリストが無くなっているのです。

明らかに,パソコンの異常です。異常はそれだけではありません。印字を打刻している時でもエラーは起きます。カナ変換で日本語を打刻している時に,いきなり,アルファベット変換に変わります。大きなエラーだけでもそんな具合です。メイン機の交換も視野に入れ,再度,Windows10の回復作業でもして,Winows10を安定させてみれば,今のようなエラーも少なくなるのではと思いながら.回復作業に移ります。