移動の遅さ

移動の遅さ
動画チャプターをしてデーターを今のパソコンのCPUならばアニメの30分ものなら2分あればMicroSDカードに移動させられます。

DynaBook R734では、同じアニメの30分ものなら45秒で移動出来ました。今のパソコンのCPUはCore i-7の8500Uです。DynaBook R734のCPUは4800MQでしたが壊れてしまって,今は無いです。ちなみみに.今のパソコンのIdea Padで1時間ドラマのデーターをMicroSDカードに移動させようものならば3分近くかかりますが,DynaBook R734では,同じ条件で1分30秒で移動出来ました。如何に以前のCPUが優れていたかが分かるデーターだと思いますよ。何故,DynaBook R734を恋しがるかが分かってもらえたと思います。

Google Chlomeの不具合

Google Chlomeの不具合
Google Chromeの不具合が見つかりました。自分の写真が載っているGoogle Chromeになりますが、時たま,サイトが繋がりません。

自分の写真のページがひかかっているみたいで再起動をかけ,シャットダウンをしないとGoogleChromeが開きません。再起動をかけて,シャットダウンをして,ひかかって開かないページは.自分の写真が張り付けているGoogle Chromeです。再起動をかけてシャットダウンをかけた直後に一回Google Chromeを出した後にも又再度再起動をかけてシャットダウンをしなければならない時があります。何故こんなに面倒くさいGoogle Chromeになっているのか分りません。直し方をご存知の方がいらっしゃいましたらコメント欄にでも一筆お願いいたします。

メーター

メーター
私のパソコンにはCPUの使用率やインターネットの通信速度を計るメーターが付いてます。

CPUはパソコンが動き出した演算能力ですしインターネットに繋いでインターネットの速さを調べるものです。インターネットが急に遅くなった時に,どのくらいで通信しているかが分かるように入れています。そして,インターネットの速度も速くなるソフトです。

DynaBook Satelite R745 Ⅶ

DynaBook Satelite R745 Ⅶ
今回は液晶とキーボードについて書いていきます。つどつど液晶とキーボードについては書いている通り液晶はディスプレイに使われていますしFHD(フルハイビジョン)です。FHDは画像に迫力がありますよ。

これも15インチならではじゃないでしょうか。IdeaPadの時もFHDでしたが画像の迫力は感じませんでした。10キーも付いています。内装のHDDには,SSDの256GBですし,キーボードにもバックライトキーボードになっていますしこれ以上無い装備です。SSDを使いだして6年になります。今回のパソコンを決めるきっかけがSSDです。そりゃ,速さが違います。ハードディスクに比べて,ビックリするくらいSSDは速いですよ。未だハードディスクをお使いの皆様には断然SSDをお勧めいたします。メモリーを何枚も増やしても速くなるには限度があります。嘘のように早くなります。大きい容量のほうが効果は認められますが125GBからでも使ってみてください。ディスプレイ画面がFHDになろうがキーボードがバックライトキーボードになろうがSSDにした時の感動を思えば比にはなりません。

USBが四個

USBが四個
この度買い求めましたDynaBook Satelite Ws754にはUSBが4個付いてます。右側サイドにUSB2,0が二つ,左側サイドにUSB3,0が二つです。

左側サイドのUSBにはすでに4個のUSBメモリーに似たUSBカードリーダーがUSBハブを介しまして取り付いています。USBカードリーダーには表題520GBですが実質460GBのMicroSDカードが一枚入っている小型のカードリーダーです。一見するとUSBメモリーに見えます。その他にもUSBメモリーが2個,計6個付いています。2個のUSBに6個のUSBメモリーが付いている様は,ワークステイションの名に恥じないような高スペックなパソコンに見えます。実際,メモリーを16GBまで積んだ高スペックマシンですけれど。