【2日目】
青森駅に向う為、青い森鉄道に乗車。
本日使う切符は、この「あおもりホリデーパス」で青森県一定区間が1日乗り放題です。

今まで青い森鉄道って夜しか乗った事がありませんでしたので、景色を楽しんだのは初めてした。
東北新幹線の高架もスラーっと伸びています。

青森駅到着。

今日は青森競輪に向かいます。駅から徒歩5分ほどに青森市営バスの安方前売サービスセンターに到着。ここから無料送迎バスが出ているようです。(駅前のバス乗り場も停車します)

センターの中を覗いたら…
ギャアアアアァァァ━━Σ(゜Д゜;)━━━━━!!!!!!!!



青森競輪のエロ娘…じゃなくてイメージキャラクターの葵萌輪ちゃんです。
送迎バスが来ました。

ギャアアアアァァァ━━Σ(゜Д゜;)━━━━━!!!!!!2



凄いバスですね…
ではこの痛バスに乗っちゃいます。中は結構豪華です。

ちなみに僕は競輪とか競馬とかパチスロとかギャンブルものは
全く興味ありません!
じゃあなぜ行くのか…もちろんキャラクター目的という事で…
そもそも車券の買い方とか記入とか用語とか分からないし覚える気もないし…
一応レースのチラシ貰いましたが、僕にとっては暗号が書いてある事に過ぎません…

バスは青森駅、新青森駅、その他バス停を寄って競輪場へ。
競輪場に着いたら…

ギャアアアアァァァ━━Σ(゜Д゜;)━━━━━!!!!!!3

何だかすごい競輪場ですね…ひとまず入場料50円払って入場しまーす。
9月27日~30日までみちのく記念競輪GⅢというイベントが行っていました。
入場の際に、この萌輪お姉さんから…

このどら焼きをいただきました。(=^_^=)

場内は子供の遊び場があったりします。お子様連れでも安心して来れるようです。


ちなみにレース場内は撮影禁止となっていますので、写真撮影はできませんでしたが、
実際レースを見てみると、格好良い曲が流れたり、少しずつ興味が湧いてきました…
トラックを5周くらいするのですが、残り1周半くらいになると鐘が鳴ってラストスパートとなり、選手たちの闘魂やお客さんの声援が心にしみて楽しく感じてしまいました!!レースが終わって次のレースまでの間が15分くらいなので結局5レース(昼過ぎ)くらいまで眺めていました。
これを機にレースを生で見る事だけは少し興味を持ちました。
でも僕はやっぱり賭け事はやりたいとは思わないなぁ…
未来の○ポーツ年鑑があるならやりたいけどね( ̄ー ̄)ニヤリッ
帰りの送迎バスは1便が15時なので、帰りは徒歩で最寄の津軽新城駅へ行き、青森駅に戻る。



駅前の寿司屋で大間のマグロの鉄火丼で昼食。

この後は、おまけといっては何ですが現在建設中の北海道新幹線の駅として生まれ変わる津軽今別駅に行ってみようと思いました。青森駅から津軽線三厩行に乗車。

進行方向左側を見ると先ほどと同じように新青森駅からの高架が綺麗に伸びています。
開業したら、ぜひ太平洋側に座ってみたいですね。

津軽二股駅到着。

新駅舎名「奥津軽いまべつ」…それにしても駅名なげぇ…
黒部宇奈月温泉とか新函館北斗とか長い駅名にするのって流行っているのでしょうかね…

津軽今別駅(JR北海道)は、この津軽二股駅(JR東日本)のすぐ目の前にあります。
どちらも無人駅です。というわけで自由に散策。


津軽今別駅の入口階段を上がっていき、右に行くと下りホーム、左に行くと踏切があり、上りホームに繋がっています。

オオオォォォーーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オオオォォォーーーー!!
正しく新幹線の駅だわ!相対式ホーム2面2線で真ん中の線路は下り通過線用だそうです。

ちなみに駅舎のすぐそばに「道の駅いまべつ」があり、ここが二つの駅の休憩所となっています。
時刻表もあります。今は駅前広場整備工事で来年3月末まで売店などは休業中でした。


今更ですけど…本当にここに新幹線の駅ができるんですか…できちゃうんですか…
周り何もないですよ……(゜ロ゜;)


帰りは蟹田駅からスーパー白鳥に乗り換えて青森駅へ。
蟹田駅発車すると久しぶりに大橋俊夫さんの車内放送が聞けました。
やっぱりJR東日本(堺正幸さん)とJR北海道(大橋俊夫さん)の車内放送が好きです。
青森駅→奥羽本線→弘前駅→ホテルへ。
北海道新幹線の開業(2016年度)も待ち遠しいけど、その反面、寝台列車やこのスーパー白鳥が廃止になるのは辛いです。
スーパー白鳥も実は結構好きなんですよ。例えばこの在線位置を表すLED表示。

他のJR北海道特急も同じような表示になっていますが、スーパー白鳥は青函トンネル走行中はこのLEDが青函トンネル専用のLED表示となります。又、大橋俊夫さんの青函トンネルの解説放送が流れます。
ただ新幹線が開業するだけでなく、このような青函トンネル通過を楽しめるような車両になって欲しいと思います。
宿泊場所:ルートイン弘前駅前
[3/3に続く]
青森駅に向う為、青い森鉄道に乗車。
本日使う切符は、この「あおもりホリデーパス」で青森県一定区間が1日乗り放題です。

今まで青い森鉄道って夜しか乗った事がありませんでしたので、景色を楽しんだのは初めてした。
東北新幹線の高架もスラーっと伸びています。

青森駅到着。

今日は青森競輪に向かいます。駅から徒歩5分ほどに青森市営バスの安方前売サービスセンターに到着。ここから無料送迎バスが出ているようです。(駅前のバス乗り場も停車します)

センターの中を覗いたら…
ギャアアアアァァァ━━Σ(゜Д゜;)━━━━━!!!!!!!!



青森競輪のエロ娘…じゃなくてイメージキャラクターの葵萌輪ちゃんです。
送迎バスが来ました。

ギャアアアアァァァ━━Σ(゜Д゜;)━━━━━!!!!!!2



凄いバスですね…
ではこの痛バスに乗っちゃいます。中は結構豪華です。

ちなみに僕は競輪とか競馬とかパチスロとかギャンブルものは
全く興味ありません!
じゃあなぜ行くのか…もちろんキャラクター目的という事で…
そもそも車券の買い方とか記入とか用語とか分からないし覚える気もないし…
一応レースのチラシ貰いましたが、僕にとっては暗号が書いてある事に過ぎません…

バスは青森駅、新青森駅、その他バス停を寄って競輪場へ。
競輪場に着いたら…

ギャアアアアァァァ━━Σ(゜Д゜;)━━━━━!!!!!!3

何だかすごい競輪場ですね…ひとまず入場料50円払って入場しまーす。
9月27日~30日までみちのく記念競輪GⅢというイベントが行っていました。
入場の際に、この萌輪お姉さんから…

このどら焼きをいただきました。(=^_^=)

場内は子供の遊び場があったりします。お子様連れでも安心して来れるようです。


ちなみにレース場内は撮影禁止となっていますので、写真撮影はできませんでしたが、
実際レースを見てみると、格好良い曲が流れたり、少しずつ興味が湧いてきました…
トラックを5周くらいするのですが、残り1周半くらいになると鐘が鳴ってラストスパートとなり、選手たちの闘魂やお客さんの声援が心にしみて楽しく感じてしまいました!!レースが終わって次のレースまでの間が15分くらいなので結局5レース(昼過ぎ)くらいまで眺めていました。
これを機にレースを生で見る事だけは少し興味を持ちました。
でも僕はやっぱり賭け事はやりたいとは思わないなぁ…
未来の○ポーツ年鑑があるならやりたいけどね( ̄ー ̄)ニヤリッ
帰りの送迎バスは1便が15時なので、帰りは徒歩で最寄の津軽新城駅へ行き、青森駅に戻る。



駅前の寿司屋で大間のマグロの鉄火丼で昼食。

この後は、おまけといっては何ですが現在建設中の北海道新幹線の駅として生まれ変わる津軽今別駅に行ってみようと思いました。青森駅から津軽線三厩行に乗車。

進行方向左側を見ると先ほどと同じように新青森駅からの高架が綺麗に伸びています。
開業したら、ぜひ太平洋側に座ってみたいですね。

津軽二股駅到着。

新駅舎名「奥津軽いまべつ」…それにしても駅名なげぇ…
黒部宇奈月温泉とか新函館北斗とか長い駅名にするのって流行っているのでしょうかね…

津軽今別駅(JR北海道)は、この津軽二股駅(JR東日本)のすぐ目の前にあります。
どちらも無人駅です。というわけで自由に散策。


津軽今別駅の入口階段を上がっていき、右に行くと下りホーム、左に行くと踏切があり、上りホームに繋がっています。

オオオォォォーーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オオオォォォーーーー!!
正しく新幹線の駅だわ!相対式ホーム2面2線で真ん中の線路は下り通過線用だそうです。

ちなみに駅舎のすぐそばに「道の駅いまべつ」があり、ここが二つの駅の休憩所となっています。
時刻表もあります。今は駅前広場整備工事で来年3月末まで売店などは休業中でした。


今更ですけど…本当にここに新幹線の駅ができるんですか…できちゃうんですか…
周り何もないですよ……(゜ロ゜;)


帰りは蟹田駅からスーパー白鳥に乗り換えて青森駅へ。
蟹田駅発車すると久しぶりに大橋俊夫さんの車内放送が聞けました。
やっぱりJR東日本(堺正幸さん)とJR北海道(大橋俊夫さん)の車内放送が好きです。
青森駅→奥羽本線→弘前駅→ホテルへ。
北海道新幹線の開業(2016年度)も待ち遠しいけど、その反面、寝台列車やこのスーパー白鳥が廃止になるのは辛いです。
スーパー白鳥も実は結構好きなんですよ。例えばこの在線位置を表すLED表示。

他のJR北海道特急も同じような表示になっていますが、スーパー白鳥は青函トンネル走行中はこのLEDが青函トンネル専用のLED表示となります。又、大橋俊夫さんの青函トンネルの解説放送が流れます。
ただ新幹線が開業するだけでなく、このような青函トンネル通過を楽しめるような車両になって欲しいと思います。
宿泊場所:ルートイン弘前駅前
[3/3に続く]
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