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むりせず、あきらめず

やぼな男のひとり言

また貴重な先輩、友が逝く

2013年04月08日 21時19分31秒 | 日記
 H23年の4月16日の父の本葬の3日後に、貴重な先輩、友が脳内出血。
その年、父の誕生日の12月12日の3日後に亡くなりました。

 今回は、父の三回忌を4月6日に終えて、3日後の本日4月8日に貴重な先輩、友が脳梗塞+出血で逝きました。

 先の先輩は、ボランティアの先輩で30年来の活動仲間。
今回の先輩は、労働組合。小生の仲人であり、共に町内会の役員として活動。
共に先輩は30年以上の付き合いで、住所も近く、一回り12年違いの、小生と同じ申年生まれ。

 あまりに早い、寿命でした。しかし、両先輩は、いつ死んでも悔いのない生き方をした二人でした。
共に、小生との会話を長時間した相手、良き友、先輩でありました。

 先に亡くなった、父が、そろそろお前も独り立ちしろと、言っているかのようです。
 
 運命、寿命とは、なんと理不尽でしょうか。
しかし、母、父。そして、両先輩共。人生に悔いなし、痛みを感じることもなく、寿命をまっとうしました。
小生も子供に、また後輩に何かを残して、大往生。こうありたいものです。

 

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