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むりせず、あきらめず

やぼな男のひとり言

うつの淵からの帰還

2013年03月25日 22時33分44秒 | 日記
三度目のうつ病、約3カ月間のうつから帰還してきました。

①河島英五の歌ではないが、「生きてりゃいいのさ」に徹したこと
②食事習慣を改めて、主に根菜類に3月15日から改めたこと
③オヤジとしての生き様を、息子や後輩に観せてやること
④死は急がなくても、平等におとずれる、あせらないこと
⑤待つ時も、必要。これもまた人生であることを認めること
⑥病気であることを自覚すること、病気は治ると信じること
⑦死んでいった友、今ある友を裏切らないこと、休養を活かすこと

小生の体の性質は、薬に対して実に敏感(主作用と副作用共)であることから
今までの経験を踏まえての今回は、抗うつ剤、躁側への治療薬なし、挑戦でした。

上記の7つの要素が、ベストマッチした、3月19から20日に、睡眠ゼロでしたが
帰還して、21日の診察日を迎えることになりました。

躁の期間が比較的長かったり、約1、2ヶ月で反転したりでしたが、
約3ヶ月のうつは深く長かった。

特に②へのヒントが今回は大きかった。
ここ1ヶ月安定してからの最終診断になりますが、上記の7つの思いを
守れれば、きっと大丈夫と信じています。

《むりせず、あきらめず》です!!!



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