こんにちは!最近、国民的アイドル「嵐」の無観客ライブを見ましたヾ(*・∀・)/
あたかも観客がいるように国立競技場の全席にペンライトが立てられていたほか、
カメラ越しでも観客に掛け合いをしてくれたり、ファンが選ぶ上位曲を歌ってくれ、
テレビの前の特等席で見ることができましたΣd(≧ω≦*)
嵐はこんな状況でも「できることをやる」という最大限のものを見させて
くれたのだなと思い、奮わせてくれるもので素晴らしかったですm(*-ω-)m
さて、土佐厚生会でも「利用者様が作成に携わったカレンダー」という
新たな試みを紹介しますΣd(゚∀゚d)
【2021年カレンダーTOKUBETUHEN】
これは、「とさちょうものがたり」さんが高知県嶺北地域の3つの
障害者就労支援事業所の利用者様と共に作成したカレンダーですΣd(ゝ∀・)
この作成に本会のファーストの利用者様が携わっております!
(印刷されたロゴ:左から「本山育成会」様、「れいほくの里どんぐり」様、「土佐厚生会」)
障がい者の感性を活かした作品ということで、書体が色んなものに
なっていたり、切り絵や手書き、数字もアラビアや漢数字など様々な
ものが混じっており、オシャレです(*>∇<)ノ
(2月はファーストが担当です)
これを見ていると個性や感性はやはり多様で、それをノビノビと発揮
できていて素敵だなあと思います(*゚∀゚)
そして、しっかりと個性が発揮できるのは普段の就労支援があってこそです。
毎日を大事にし、スタッフと利用者様、みんなで成長していければ
いいなあと思います(≧∀≦*)
今回のカレンダーは高知新聞でニュースになっていたり、
「とさちょうものがたり」様のホームページで購入のほか
様々な紹介がされていますのでリンク先をぜひご覧ください!
自分は昔から図工や美術で最低成績を取ってきたほどの美的センス
ですが、感性を磨くためにも、新しいことに挑戦してみようかな
と思いました!(始めるか…「塗り絵」を…!)
それではまた次回~|゚∀゚)ノ))